#ぐるめぐり #推し活 #旅まとめ #旅写真 　ここはバルディーズ。アラスカパイプラインの石油積出港がある。訪れた目的はプリンス・ウィリアム湾西側のフィヨルド群へのクルーズであった。コロンビア氷河の氷塊の氷解を堪能した後ホテルのお姉さんに紹介してもらったレストランに向かった。 　ここはトーテムイン。ここにまで来て食べることもないだろうにニューヨークステーキをオーダー。なぜかマッシュドポテトとよく合っていた。ローカルフード定番はオヒョウのフライ。サラダも二人に十分なサイズ。画像にはないがビールはアラスカンアンバーを飲んでいる。静かな落ち着ける港町である。

#秋の夜長 #思い出づくり #自然 #パワースポット #旅写真 #ナショナルパーク #世界の魅力的な奇岩と巨石139選と重なる所も多いかと思います。が、私の訪れたアメリカのナショナルパークを紹介していきたいと思います。アメリカには59のナショナルパークが存在します。ガイドブック等には「NP」として標記されていることが多いと思います。「NM」はナシ ョナルモニュメントの略で日本なら国定公園でしょうか？もう一つ「SP」の標記もありステイト パーク：州立公園を指します。線引きは私には分かりませんが「SP」でも面白いところはいっぱいあります。是非訪れてご自身の目で確かめてみてください。訪れて損はしません。 訪れたナショナルパークをアイウエオ順に紹介していきたいと思います。 三つ目はアラスカの「キーナイ・フィヨルド国立公園」1980年認定。実は私自身どこからどこまでが国立公園なのかが分かっていない。地図上でキーナイ・フィヨルド国立公園と標記された内側のプリンス・ウィリアム湾内のクルーズに2本参加することにした。 その2本目。1本目のクルーズの後は昨晩泊まったアリエスカホテルへ。2本目のクルーズのためには車で1日の移動を要さなければならない。次の日はアンカレジ～エクルートナ～パーマー～マタヌスカと移動していく。色づいた黄葉と氷河のコントラストが美しいドライブコースでもある。目的地はバルディーズ。チュガッチ山脈を北に向かって迂回するコースとなる。八月の終わりであったが峠には積雪も。大きなヘラジカも路上に飛び出してくる。走行には注意を！ 夕方バルディーズに到着。のどかな漁村と言った風情である。 翌朝のColumbia Glacier Cruiseに乗船。コロンビア大氷河を見る為にはバルディーズに行かなければならない。バルディーズはアラスカパイプラインの終点。原油の積み出し港でもある。 コロンビア氷河では氷河の決壊が見られた。氷河の欠片でオンザロックも楽しめる。ブイの上には長閑にアザラシたちが日向ぼっこをしている。アラスカ：バルディーズ。

#パワースポット #夫婦旅のすすめ #旅写真 #自然 #行きたいところ #jaltrico 　パワースポット第18弾。アラスカのコロンビア大氷河。そのコロンビア氷河の決壊の瞬間である。コロンビア氷河へのアクセスはバルディーズからのクルーズとなる。バルディーズまではアンカレッジから500㎞の行程となる。その途上にも見所は数え切れない！アラスカを訪れるならおすすめの場所である。 　こんなにも簡単に氷河の決壊を見られるなんて・・・。しかし、これには隠し業が・・・。なんだと思われますか？船のエンジンを吹かすのです。その振動で巨大な氷塊を海に落としているのです。

#秋の絶景 #旅写真 #jaldiscova #自然 　バルディーズでコロンビア氷河のクルーズに乗船後、4号線リチャードソンハイウエィを北上。（画像1）：途中ウイローレイクに映るMount Wrangellを確認。対向車がパッシング！何か事故？暫く車を進めると（画像2）：路肩にヘラジカのメスを確認する。4号線から8号線のデナリハイウエイに入る。カントウエルまで215Ｋｍ。（画像5）：セブンマイルレイクだろうか？妻は尾てい骨を骨折状態で未舗装路にはいる。 #紅葉

　コロンビア氷河クルーズの後、感動が脂肪を燃焼させたのか？やけにお腹がすいてきた。明日からの旅のために必要な物をスーパーで物色。ホテルの受付嬢に勧められたレストラン：トーテムインに向かう。ステーキにサラダ・タリバットのフィッシュ&チップス。どれもアメリカンサイズを越えたアラスカンサイズである。 　（画像4枚目）：ビールはジュノーから病みつきになったアラスカンアンバー。（画像5枚目）：夕暮れのバルディーズトーテムインである。 #旅写真 #旅行 #グルメ

　コロンビア氷河の崩壊鑑賞後、船は帰路に着く。（画像1枚目）：ポーラスターとアラスカのバックプリントのヤッケに心を引きつけられた。（画像2枚目）：浮き灯台の上にたむろするアザラシたちが可愛い。大きな滝も見下ろしている。なぜか月桂冠の箱が・・・。こんな所に？心がゆるむ。 #旅写真 #旅行