欧州旅まとめ9日目。ペナ宮殿です。ペナ宮殿展望台から遠くリスボンの4月25日橋とクリストレイが見えてます。ペナ宮殿は出来たのは1836年と古くはありません。内部も生活感のある展示がされていました。王家の夏の離宮として使われていたそうです。 #旅写真 #jaltrico＃世界遺産

欧州旅まとめ9日目。この日はシンドラからロカ岬を巡ります。まずは天空の城と讃えられる美しさのぺーナ宮殿です。カラフルな外観の宮殿が映えるということでとても人気です。人気がゆえに凄い混雑です。時間指定のチケット予約は必須です。城内も狭いうえに団体のガイドツアーが多く常に渋滞で一通り回るのに想定以上の時間がかかりますので注意が必要です。 #旅写真 #jaltrico＃世界遺産

行ったつもりでレポ。旅行5日目リスボン郊外　リスボン泊。 今日の見どころはおとぎの世界の不思議なお城ペナ宮殿とユーラシア大陸最西端のラカ岬。ラカ岬では最先端到達証明書をゲット。ディナーはリスボンからフェリーに乗って対岸のカシーリャスで魚介料理を食します。日の入りが20:45と中々暗くならないリスボンです。夜景を見るには夕食が終わった頃がちょうどよい感じです。写真は無いので入場券載せました。 #jaltrico #海外旅のすすめ

#冬到来 #世界遺産 #旅写真 #一人旅 #世界探訪 #jaltrico 　宮殿内に入り内部を巡っていると、別料金のエリアがある。持っていたチケットを見せると中に入れるとのこと。チケットのムージアムの標記はここを示していたのだった？ 　宮殿内部も調度品が残され、当時の生活の様子が垣間見られる。：（画像2） 　（画像1）：お風呂である。シャワーも備え付けられているのであろうか？面白い形状である。 　（画像3）：宮殿の部屋からはムーアの城跡も眺めることが出きる。 　（画像4）：ステンドグラスも美しい。 　（画像5）：アズレージョも個性的で美しかったので、ここでお土産として購入した。 　宮殿の見学を終え、下りもシャトルバスを使わず山を下りていった。どこに出るのか分からず適当に遊山を楽しんだ。見たことのない木々や白鳥たちとも触れ合うことができた。ゲートらしき場所に到着。 　バス停で巡回バスを待つ。バスを待っていたところは、ムーアの城跡より一つ下のバス停だった。ひたすら下ったせいなのだろう。しかし、バスに座ることができた。ムーア・ペーナでは非常に人の出入りが激しく座ることは不可能だったようだ。次はヴィラに向い王宮を見学するつもりであったが、降り立ったのはシントラの駅。１５時を回っていたので王宮見学は断念し４０３番のバスでロカ岬へ向かうことになった。なったというのは私の意志があまり働かずその時その場の流れでそういう行動に至ったと言うことである。

#冬到来 #世界遺産 #旅写真 #一人旅 #世界探訪 #jaltrico 引き続きペーナ宮殿の外観から。 （画像1）：増築を重ねたように思える外観。富をつぎ込んでいった形跡が・・・。 （画像2・3）：山の岩盤を基礎にしていた。モンサンミッシェルもしかり。 （画像4）：まるで要塞のようにも見える。 （画像5）：ムーアの城跡も眺めることが出きる。

#冬到来 #世界遺産 #旅写真 #一人旅 #jaltrico 　ペーナ宮殿。1885年完成。 　 　ムーアの城跡からべーナ宮殿が見えた。わざわざ好きこのんで誰があんなお城みたいな物建てたのだろうと思っていたら。ペーナ宮殿だった。 ペーナ宮殿までは巡回バスも走っているが、歩いても近い距離であった。エントランスからは坂が急なのでシャトルバスが運行されている。(２ユーロ）３００円がもったいないので歩くことに。林を抜け草木を鑑賞しながらの上り坂はそうきつくも感じられなかった。 　ペーナ宮殿：誰が何のために建てたの？こんな山の上に！。ドイツのルートヴィヒ2世はノイシュヴァンシュタイン城の建築を命じた。ペーナ城はその従兄弟にあたるフェルディナンド2世の命によるものらしい。ドイツから建築家を呼び寄せたという。ムーア城跡との対比が面白い。