#沖縄応援 #旅写真 #自然 #与那国 #行きたいところ #空さんぽ #飛行機好き #ダイビング #jaltrico 　(画像1）：日本最西端の西崎灯台から3日間お世話になった与那国ダイビングサービスを臨む。(画像2）：ズームで与那国ダイビングサービス。1本ごとにここに帰り休憩時間をとる。左隣の建物がお風呂になっていて冷えた体を温めてくれる。（画像3）：与那国ダイビングサービスの前には浜が広がっている。西崎が見える。（画像4）：与那国にもジェット機が離発着する。石垣までの飛行機である。JTAが懐かしい。(画像5）：那覇空港。石垣から那覇に降り立つや対潜哨戒機の群れが・・・。やはり、沖縄を実感する。 　与那国3日間ともお日様が顔を出してくれなかった。天気の良いときにもう一度訪れて見たい。次のダイビングは息子の夏休みかな？

#沖縄応援 #旅写真 #自然 #行きたいところ #与那国 　昼食後、午後からの２本はブルーシーへ。鐘木鮫一本にターゲットを絞る。　 　ダイブNO.19.20.。午後からはハンマー１本と言うことで「ポイント西崎」へ。 ２本『西崎」で潜るが２本ともハンマーヘッドに遭遇。 　その日の夕食後、美味しいビールを飲みながら、スタッフから「動物奇想天外」のビデオと共に話を伺うと、とても高確率なんだそうな。撞木鮫たちとの遭遇率。ちなみに「動物奇想天外」ではここ「与那国ダイビングサービス」が取り上げられていた。鐘木鮫とともに。 (画像1）：ハンマーヘッドシャーク。鐘木鮫を求め、青い海の中をひたすら回遊！ ひたすら泳ぐ？漂う！という感じ。初心者の私には上に行っているのか？下に行っているのか？検討もつかなくなってきた。水深計等の器具は必要なのか？「カンカンカン」とボンベを叩く音が響いてくる。ハンマー現る！の合図である。 (画像2・3）：本日２本目。海中待機で ハンマーヘッドシャークがやって来た。最大水深27.1Ｍ。 またもやストロボ光る！ハンマーまで距離があるのにストロボが光ってしまった。1本目のウミウシ撮影時にストロボモードに切り替えて、そのままであったらしい。ガイドの一人が私の後ろから微妙にハンマーヘッドに向けて角度を調整してくれる。 (画像4）：本日３本目だが自分のものになっていない水中カメラ。石垣では水没させたし・・・。 でも、こんな間近に！嬉しい！ ストロボチャージを待つ間にもハンマーヘッドシャークたちは悠然と泳いでいる。またもやストロボを光らせてしまった。ストロボの光も弱くハンマーまでは届かず。鮮明でないのが腹立たしい。 　そのチャージの間はシャッターを切ることも出来ず、ただ、待つだけ。気は焦るのみ。遠ざかるハンマーヘッド。 腕を磨くかカメラを変えるか?同じ時に潜った人達はビデオモードで撮影。なるほど。 最大水深：24.8Ｍ 　(画像5）：与那国の最西端灯台が嘲け笑っている！

#沖縄応援 #旅写真 #おうちトラベル #自然 #行きたいところ #与那国 #jaltrico 　与那国ダイビング　NO.18(海底遺跡） 　与那国２日目。３本目のダイビングである。(画像4）：先日の海底遺跡の「？マーク」は石の割れ目？から思った。昔石を切り出す時に少しの割れ目に木の楔を打ち込み、水を含ませ、木の膨張の力で岩を切り裂いたと聞く。その名残とも言うべき跡だと思う。岩の割れ目が規則正しく。岩をわるための道筋にしか思えない。そして、岩全体が水平に海中に落ち込んでいる。遺跡と信じる人には夢を奪ってしまったか？自分の目で確かめましょう!この１本目には親子２人にガイドが１人付いてくれた。ラッキー！ 　(画像1）：海底遺跡潮の流れが 前に流されたり，後ろに流されたりと呼吸のタイミングのよに、体は揺り動かされる。断崖近くの海底なので波の力をもろ受けている。 　(画像2）：平らなテラス状の岩が・・・波の力と相まって地形の影響からかジェットコースターのように流れに引きずり込まれる場所もある。潜る前にレクチャーがあるので大丈夫。 　(画像3）：大きなお風呂のように掘られた岩。昨日よりも透明度は良かった (画像5）：ウミウシ。オークションで買ったハウジング付きのデジカメ最初の接写。接写が面白いかも。ウミウシも！

#沖縄応援 #旅写真 #自然 #旅行計画 #行きたいところ #与那国 　天候は石垣と同じで曇ったままだ。「与那国ダイビングサービス」に与那国空港まで迎えに来てもらい、昼食後２本のダイビングを行った。昼食前にドリフトの説明や「与那国ダイビングサービス」での立ち居振る舞いについてのレクチャーを受ける。 （画像1）：誰の鼻くそ？海底に巨大な鼻くそが・・・。押してもびくともせず。 ダイブNO.16:平均水深10.8・ 最大水深15.6・潜水時間40分 (ポイントは海底遺跡） (画像2）： この魚の名前は？息子に聞くと、なんだたっけ？親子共々良く似たもので申し訳ない。良く眼にする魚なのに・・・。 (画像3）： むすこのお尻を追っかけ、海底遺跡へ？クエスチョンマークは、昔の石切場が海に沈んだものではないかということから。２日目にも潜ったのでその時詳しく。 (画像4）： サバチのクマノミ「ハマクマノミ」。:ダイブNO.17 オレンジのイソギンチャクの絨毯の上に戯れるクマノミたち。本当はイソギンチャクの絨毯は四方に広がっているのだが、撮影未熟者にしてご容赦を・・・。 (画像5）：エキジットはアトラクション。海が荒れていたため、ボートに捕まるや，ジェットコースターみたいに！平均水深15.8 ・最大水深26.5・潜水時間40分(ポイント・サバチ） 　海底遺跡での潮の速さは想像を絶する。地形はとても面白い。自由に泳げたらもっと面白い.だろう。しかし、潮の流れが早く・・・しかしそれもまた面白い。ここは日本最西端！

今日は暑いなぁ😵 こうなると海が恋しくなりますよ 与那国島のダイビングで一番好きなポイントが この「光の神殿」 神々しい光と幻想的なブルーが最高‼️ 非日常の世界を楽しめます😊 自宅でダイビング気分に浸ってますよ🎶 #おうちトラベル #ささやかな楽しみ #旅写真 #旅行計画 #旅を夢見て　#ダイビング　#水中写真　#ノマド　#旅を仕事に　#自由なライフスタイル