発見レポ
北海道神宮
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2024/02/15 06:39
【北海道札幌市 桜の名所 北海道神宮には 梅もたくさん 実は御神酒に『神宮の梅』】 北海道神宮は北海道の総鎮守として明治の始めに創祀されました。 現在の境内地は 北海道と佐賀県の方にしかあまり馴染みがないと思いますが 開拓判官の島義勇が当時非常に苦心して選定した六万坪という広大な原始林につつまれた土地です。 北海道神宮境内には約1000本の桜がありますが 約200本の梅もあります。春になると一度に開花し北海道の花見の名所として多くの方々がこられています。 その北海道神宮境内で稔った梅の実から「ご神酒『神宮の梅』」が作られています。 札幌の手稲山系の伏流水を使い 札幌の酒造会社が作っています。 この『神宮の梅』は 北海道神宮の御守りやお札などを授けていただける授与所に一緒に置いてあります。北海道神宮にしかありませんので北海道土産にいかがですか。 また 北海道神宮の境内には 六花亭の神宮茶屋店もあり 開拓判官の島義勇の名前がついた「判官さま」と言う神宮茶屋店でしか食べられない そば粉が入った柔らかな焼き餅があります。 店内で焼いた熱々ものが食べられます。(無料でいただける温かいほうじ茶もあります) *写真の花は梅でなく桜 *写真の御神輿は北海道神宮に祀られている 少彦名神 大国魂神 大那牟遅神 明治天皇  *北海道神宮例大祭の神楽 #穴場スポット #ご当地グルメ #グルメ #北海道土産 #六花亭 #旅エピソード #旅まとめ #旅写真 #札幌 #北海道 #hokkaidolove
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