国内線で初めてBOEING 787-8に乗ったのはANA。
そしてBOEING 787-9に乗ったのもANA。
JALとANAとではこの省エネ機の使い方がそもそも違っていたのだから・・・。ANAは国内線の主力として真っ先に787-8をデビューさせてきた。私が飛行機旅が好きになったのは退役近いANAの747-400Dに乗りたいがためにさっぽろ雪まつりに行ったのがきっかけ。
そして、787-8に乗りたいがために、帰省では高速バスや新幹線から飛行機にシフトした俺歴史が・・・。
だってJALは初めから国際線でしか乗れなかったんだから・・。
今でいうA350-900のような使い方を当時はANAが787-8で運用していたのだし。
まさか、2019年にJALが国内線で787-8を4機投入するとは思いませんでしたわ。だから、JALでも大阪に行く時は当たり前のように787に乗ってるんですけどね。
もっと国内線に787を増やしてほしいなぁ。
国際線は787-9をさらに投入してくるんだから、787-8は国内線にお裾分けしてほしいもんだ。A321neoも楽しみなんですけどね。
機内設備がもっとよくなると期待してるのでね。
一足先に帰省するんですが、101便は787-8。
767か787が伊丹便ではよく乗りますけど、機内設備に差がありすぎますので次のフライトは787の便にしました。
元副鼻腔炎持ちの私からすれば、1番快適な機材ですわ。
私はANAとJAL、RRとGE、両方のエンジンを経験してますので。
これに関してはやはりGEnxの離陸上昇時の伸びがパワフルで好きですね。国内線ではRRのTrent1000の787に慣れてましたからね。
乗り比べるとやはりフィーリングが違うんです。
唯一の正月のおせちフライトで乗ったのも787でしたし。
基本、この路線ではFには乗りませんが、この時は例外でした。
コロナの蔓延で、実家に帰れなかったので・・・。家族の過ごすべき時にフライトをしてるんですからね😅。