異人館とも呼ばれる旧鹿児島紡績所技師館。 全国に異人館と称される建築はいくつもありますが、こちらは鹿児島の仙巌園のすぐ近くにある異人館です。 目の前は磯海水浴場、錦江湾、そして桜島を望む場所にあるコロニアル調の立派な木造建築。内部も歴史を感じる造りでした。 紡績工場を稼働させるための技術を伝え、指導のために滞在したイギリス人技師たちの宿舎として建てられたもの。鹿児島紡績所は日本初の近代的紡績工場なんだそうです。 明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録されている構成遺産のひとつです。当時の技師の生活、紡績の技術やその伝承を垣間見れるとても興味深い場所でした。 1〜3枚目が異人館、 4枚目が尚古集成館。こちらもすぐ近くに位置していて、同じく世界遺産です。 明治日本の産業革命遺産は、西日本を中心に20以上の遺産が登録されています。今年は世界遺産検定にチャレンジするので、機会を見つけてぜひ自分でも足を運び、自分の目で見てみたいなと思います。 #旧鹿児島紡績所技師館 #異人館 #鹿児島 #世界遺産 #明治日本の産業革命遺産 #建築 #洋館 #チャレンジ #旅写真

#おすすめ旅プラン 【国内旅行】神戸・淡路、近現代史を訪ねて 長崎に続き、 異国情緒漂う神戸と淡路を巡る、旅。 ①1日目 大阪伊丹空港から、バスで三ノ宮駅に。 駅から、海に歩いて行くと、阪神大震災の、 「慰霊と復興のモニュメント」が設置されています。 あれから28年、あの時の光景、 忘れていないし、忘れてはいけない。 犠牲者の御霊に、鎮魂の祈りを捧げました。 光のページェント、神戸ルミナリエが、 開催されているのも、この場所です。 時間があれば、車で10分ほどのところにある、 「人と防災未来センター」も、訪ねて下さい。 大震災のあの時を、 リアルに体験できる、1.17シアターがあり、 震災の悲惨さを実感できます。 お昼は、「寿司えびす」の特上寿司をどうぞ。 午後からは、神戸・北野異人館巡り。 「山の手八番館」の〝サターンの椅子”は、 絶対、行かないと、後悔することになるでしょう。 夜は、神戸牛を食べましょうかね。 ②2日目 三菱重工神戸造船所へ、ここは今、 唯一現存する、和田岬砲台があります。 列強の侵略に備えて、 江戸幕府が勝海舟に命じて、 各地に砲台を作らせましたが、その一つ。 この付近に江戸幕府の訓練所があり、 坂本龍馬も、勝海舟に師事したそうです。 ※見学は事前予約が必要です。 そこから、高速を経て、明石海峡大橋へ。 本州と淡路島を結ぶ吊り橋、圧巻の一言です。 これだけの技術の粋が集大成した、 構築物を、自国の力で全て建造できるのは、 世界の中でも、日本だけだそうです。 淡路島では、玉ねぎスープで、一息。 その後、大阪伊丹空港から帰路に。 こんな神戸旅、いかがでしょうか？ #神戸　#淡路島　#人と防災未来センター #寿司えびす　#神戸牛　#異人館 #慰霊と復興のモニュメント　#坂本龍馬 ＃三菱重工神戸造船所　#勝海舟 #和田岬砲台　#ウィルのマイル旅　#旅写真 #明石海峡大橋　＃神戸ルミナリエ

兵庫県の神戸市にある、スターバックスコーヒー神戸北野異人館店  ものすごく古い建物を利用したスターバックス。 普通に歩いていると、住宅にしか見えない感じの建物。神戸らしさのあるお店でした。  japanairlines_jal #jaldiscova #発見レポ #初散歩　#神戸観光　#神戸ぶらり　#異人館　#神戸カフェ #神戸デート #神戸三宮 #スターバックス　#スターバックス神戸北野異人館店

#神戸 ！ この #異国 情緒溢れる感じが悪くないね。 #関西弁 が、大阪弁ほどきつくなく、優しく響く。 #神戸空港 （10周年）の利便性は高く評価したい。 #宝塚歌劇 #異人館 #神戸港 空港では、帰航してすぐ手荷物を受け取ることができて、 数分でポートライナーに乗り換えられ、 中心地の三ノ宮まで20分ほど。 素晴らしいアクセス。 ザ！ストレス・フリー！ ガイド紙にも紹介されているけれど、「うろこの家」の猪（ポルチェリーノ）、 鼻に触ると幸運が訪れると言われています。 次に、「山手八番館」（北野最強パワースポット）にある「サターンの椅子」。 座って願い事を念ずると、何でも叶うとか…。 空いていたので、欲張って、10個くらいお願い事をしてみました。 そして、2つの間を通ると愛と幸運に恵まれるという狛犬がある 「北野異人倶楽部」に足を運びました。 そのほか、オーストラリア館、デンマーク館、築100年以上のオランダ館を巡り、 ラストは前回訪れ、中に入ることのできなかった風見鶏の館へ。 北野異人館の象徴、「風見鶏の館」、なるほどね、泣ける物語が中で用意されています。 時間ができたら、また行きます。 坂はきついけれど、楽しい。 自転車に乗って、宝塚散策をしてみました 宝塚市の花は、「すみれ」。花の道にありますね。 風水学でいう、「背山臨水」。 大きな川（武庫川）が流れ、後ろに山という発展する地形。 4年前、宝塚歌劇は100周年を迎えたけれど、恵まれた土地も後押ししているのかな。 景観最高！ #神戸 ー羽田線（1時間10分）は使える！ #国内旅行 #発見レポ #旅行