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約2日前
【HAC(北海道エアシステム)日曜日は4機全て札幌丘珠空港から出発】
HACの飛行機は土曜日の夜に全機が札幌丘珠空港に戻って来るので日曜日は4機全てが札幌から出発します。 この日(2024年4月21日)1番最初にJAL2741便として出発の4号機だけは駐機場では見られませんでした。見に行ったときには離陸間際でした。(写真②で2番スポットで出発準備中の2号機はJAL2861便として釧路空港へ行き 後の滑走路で小さく写っているのが離陸する4号機でJAL2741便として函館空港へ向かいました。) なぜかと言うと御翔印の枚数を数えたりしてました。 1番スポットの3号機はJAL2881便として利尻空港へ。 この日は最後に1号機が格納庫から出てきました。 このあとJAL2721便として女満別空港へ向かいました。 この格納庫から引っ張って来られる様子が いつもお散歩に連れて引かれているように思えてしまいます。 丘珠空港では毎朝 6時30分過ぎに格納庫から出てきますので引っ張ってこられる様子をその時間に行けば見られますよ。この日の1号機は最後に8時に出てきました。 札幌市内も雪がなくなり空港敷地内も一部のところに小さくなった雪山が残るだけで すっかり春の空港の景色です。 この日は雨がパラパラ降ってきましたので展望デッキには上がりませんでしたが丘珠空港2階の窓側のカウンター座席は座って飛行機を見られるので展望デッキと同じくらい好きな場所です。 #春の飛行機 #HAC #北海道エアシステム #ゼロカーボン #北海道 #HACecoAIRPORT #札幌丘珠空港 #丘珠空港 #札幌 #北海道 #hokkaidolove
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鶴丸787 十二支一回り(前)
明日4月22日でJALにボーイング787が就航して12年。 同型機については一昨年賑やかに10周年行事が幾つか催されていますが、いわゆる「一回り」を迎えるに当たってもデビューの頃を振り返ってみます。 787充当路線が具体的に明かされたのは2011年5月27日のプレスリリースでした。 翌年4月22日に成田~ボストンを新規に設け、当該路線に「新規導入機材の787を活用」とも記されています。 ただし、この時点ではボストン行きの初便が鶴丸787の就航初便となるかは判りませんでした。 2012年に入っても何処行きがデビュー?という状況で、最終的に787初便スケジュールが発表されたのは2012年3月21日。上記日程・路線でした。 さてこの間の7月25日と8月23日にANAから同社787就航スケジュールが発表され、一般が搭乗出来るものでは2011年10月26~27日に成田~香港往復の世界初の営業飛行、10月28・29日成田空港発着遊覧フライト、11月1日羽田~岡山で初の国内線定期便就航がありました。 さかのぼって6月15日にはボーイング所有のANA塗装787を用いた「国内検証プログラム」が発表され、それによると7月5日に伊丹へ飛来。入場中止となっているフィンガーの展望デッキへ抽選で行き、そこで787を見るという催しもありました。 ともあれこの時期ANAのプレスリリースには心が動き、私も検証時の見学や全世界に於ける787有償飛行初便となる香港チャーター購入を応募しましたが、これらはいずれも外れ。 では全世界で定期路線初就航となる羽田→岡山ですが、この当時のANAグループ国内線サービスの在り方を疑問視していた私はそちらへは予約へ挑むことすらせず。 先の2件とめちゃ落差がありますが、今から思えば私はこれら3つにまったく参加・搭乗しておらず、大阪大井不在ゆえ「全世界初」を冠するANA787には何か寂しさが漂っているような気がしないでもありません(!?)。 そしてこの時抱いた不満感が翌年のJAL787就航へとつながり、そちらでの高揚感は現在へも影響を及ぼすことになります。 (中編へ続く) #春の飛行機
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