2016年に悲願であったJMBサファイアからのJGCへの入会。使ってたJALカードにJGCのマークが入り、それから初めての羽田からのフライト。
今はJGC専用のチェックインルームが建設中だが、当時は現在のカウンター。そこで発券や手荷物を預けて、そして専用の保安検査所へ。その入り口に敷かれているJGCロゴ入りのカーペット!!改めて喜びを噛みしめ、自分がJGC会員になったんだなと実感。
そして、ラウンジカウンターで、搭乗券をかざして、表示されたラウンジへ。隣はDPL。いずれはDPLに入れるようになりたいと意欲が湧く😆。、
さくらラウンジで、ビールを飲みながら飛行機を眺めるあの時間がとても心地よい。あ、飲み過ぎは・・・あきまへん👍😆。
搭乗口前で、事前改札が始まり、そして優先搭乗へ。羽田伊丹線はさらにファーストクラス、ダイヤモンド、プレミア、oneworldエメラルド会員のグループとサファイア、oneworldサファイア、JGC会員のグループに分かれる。その他は全て同じだった。
これは結構話題になったりしてるが、改札で搭乗券やスマホなどをかざす時の音。これが聴ける喜び。
実際はクリスタルからではあるが、液晶でJGCのロゴが出てくる。
係員さんからはいつもご搭乗ありがとうございます。と言われる。これもめちゃくちゃ嬉しい。
ちなみに搭乗券の表示にも注目だ。
当時は券面の右上にsapphire。
右下にJGCMの記号。これがJGCサファイアの証とも言われる。この記号や表示を見れば、わかるようになっている。
機内で、たまにドリンクサービスの時とかに、名前でご挨拶されることがあるが、それは座ってる座席にもよるのかなと。あとはCAさんの判断なんだろうと。
最近は国際線の利用も増えたので、やっぱり!ステータスを獲得しておいてよかったなと思う。右も左もわからない状態は相変わらずではあるが、海外の空港でラウンジなどが使えると本当に助かる。
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#紅組