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#世界探訪
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2021/01/13 00:01
#冬到来 #世界探訪 #一人旅 #旅写真 #jaltrico  次の目的地は昨日と今朝行けなかった「グラサ展望台」。モラエスの家から谷を挟んだ向こう側に存在する。建物の間に見え隠れしている。歩いて行ってみようという衝動にかられる。直線距離なら6~700メートル。しかし、大きな遠回りをしてしまった。ロシオ駅の方に降りてしまった。工事のためマルティン・モニス駅に降りられなかった。  グラサ展望台の上りに入ろうとする時から雨脚が強くなってきた。ここは雨のスポットかも知れない。路肩の木陰で雨宿り。道路は入り込みすんなりとは上らせてくれない。展望台に着く頃には雨も止み夕日を臨むことが出来た。明日は晴れろよ。リスボンの黄昏時を一人堪能する。 (画像1):「4月25日橋」が見える。1966年に開通した全長2277メートルの橋。上段には車。下段は鉄道専用橋となっているようだ。夕日が雲に隠れているのは残念。 (画像2):リスボンの街並みが箱庭のように見える。アルカンタラ展望台の眺めより面白い。 (画像3):マルティン・モニス駅方向の画像。 (画像4):町の至る所、ケーブルカーにまで落書きが施されている。中にはどこか芸術性の高い落書きもある。 (画像5):展望台までは急な坂が続く。スイッチバックのように道が付けられている。坂もそれなりに急い。
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2021/02/04 22:14
#おうちトラベル #世界探訪 #旅写真 #ひとり旅 #jaltrico (画像1):リスボンの空港でのトルコ航空機。 (画像2):地下鉄から空港への通路。このキャラは何なのだろう? (画像3):空港横に併設されている地下鉄。羽田より歩く距離が短いので利便性は高い。 (画像4):空港ビルに入り階段を上るとチェ句院カウンタ。 (画像5):傍らには手荷物の重さの計測ができるよう秤が設置されている。  関空まで隣り合わせたのは、打って変わってお嬢さん。家の娘くらいの年頃だろうか?最初の会話は「飛んだら直ぐ寝ます?」「飛んだら食事だと思うよ。」「歯磨きに行きたいんで。」別にその時になって声を掛けてくれれば良いのだが・・・。彼女なりに気を遣ってくれていたのであろう?気まずくなっては面白くないのでそれ以上の会話はその時しなかった。適当に食って・飲んで・寝て・見て・関空に着陸した時に声を掛けてみた。「一人旅?」今度は私から。「どこに行ってたの?」「スイスに」思いがけなく会話は弾む。旅の思い出は誰もが誰かに語りたいものなのであろう。感動が大きければ大きいほど。今私がこうしているように。 定刻30分遅れで関空着。徳島最終便のバスは満席に近い。今回は携帯の充電を切らすこともなく無事徳島駅前にて娘にピックアップしてもらった。めでたし、めでたし。
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2020/12/17 00:19
#旅写真 #世界探訪 さて,昼食はエジプトの鳩料理。家族には止められていた。インフルエンザが怖いから・・・サッカラビールは5ドルもとられた。イスラム圏でビールが製造されていること自体面白いのだが,外貨獲得のアイデアなのか?エジプトの物価からしても高すぎる。ビール1杯5~600円,日本なら当たり前なのではあるが。ツアーでは現地相場を把握することが難しい。 午後からは,オプショナルツアーが組まれていたが,団体行動が苦手な我が輩は迷わず自由行動を選択した。カイロ市内を散策することを楽しみにしていたのに夕食の時間が1時間早まったこともあり,その願いは叶わなかった。それならば,現地相場の把握をと近くのスーパーに出かけることにした。歩いて20分の距離をタクシーを使わされた。ホテルマンが行き方を教えてくれなかったのである。タクシーを止めてくれたがチップは当然払わなかった。帰りは当然歩いた。 スーパーは大きい割に客が少なく品揃えも豊富で値段を確かめながら散策するにはもってこいのものだった。しかし,ビールはどこを探しても発見することは出来なかった。文房具売り場の中にお土産に出来そうな物がいっぱいあった。パピルス風のメモ用紙や切手・コインなどを買い求めた。その他にアラビア語で書かれたお菓子やゼリーのたぐい,それに忘れてはならないペットボトルの水。大失敗はメイドインチャイナの金の置物であった。エジプトに来てまで。 水については実際に水道水は飲まなかった。少し濁りがあったからである。生野菜やカットフルーツ類については口にした。周りのご老人達はパクパクやっていたが,別に何の変化も見られなかった。季節的によかったのかな。夏に訪れた人の話では食中毒を引き起こした人は少なくなかったという。買い物袋を両手に提げ,現地の人かのように,信号はあっても作動していない道路の横断に取りかかったが,その成功まで数㎞を要するはめになった。10M近くある中央分離帯の上をひたすら歩いた。立体交差もありホテルまでの道程は,やま感である。道に少し迷ったが6時過ぎにホテルにたどり着くことが出来た。買い物の整理と絵はがき書きに夕食までの時間をあてた。  画像はスフィンクスを撮っていると飛び込んできた少年。前足の長さにも驚かされた。夕食後のは船上からのカイロ。
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2021/02/03 22:56
#世界探訪 #旅写真 #ひとり旅  飛行機が15時。ホテルチェックアウトが12時。11時過ぎにはホテルに戻っていたい。 (画像1):レスタクラドーレス広場に出るとアシックスのゲートが目に止まった。マラソンでもあるのかな?リスボンマラソン?県庁の☆も走るのかな?頑張れゆうき!それも遠い昔の話となりました。それでもゆうき!今年の大阪国際女子マラソンではヒーローとなっていましたね! (画像2):ポンパル公爵広場。今まで閉まっていた郵便局も開いている。今日は土曜日。時間も11時に向かおうとしていることを確認できたので、ダウンタウンともさよならすることにした。アラメダのホテルへ。 (画像3):レスタクラドーレス広場。だんだん影が薄く・・・。こんなに晴れていても天気がめまぐるしく変わる!。交通網をこれだけ完備しているリスボンクラスの街を他には知らない。バスも走っている。ケーブルカーもある。市電も走っている。機能性に富んだ街だ。 (画像4):ホテル受付嬢。顔は撮させてもらえなかったけど優しいお姉さんだった。私の掛ける声はいつも日本語。「行ってきます。「ただいま。」この時は「さようなら。」 (画像5):帰りの飛行機。 やって来た時には大雨だった。天気が帰るときには晴れ。人生みたいにめまぐるしく変わる天気。振り回されるわたし・・・?。 リスボンは良い街だった。良い人とも多くであった。もっと気候の良い時、も一度訪れて見たい街ではある。かえって、シーズンオフで良かったのかも知れない。  リスボンからイスタンブルまでの相席は太った老夫婦だった。(3×3のエアバス)ご婦人が私の隣。私の席は窓側。わざわざ席を立ってもらって通してもらうのも忍びないので、身振り手振りでどうぞつめてくださいと言ったつもりであったのであるが、通じなかったのか、私は窓際の席へ。しかし、この奥さんとても親切で私の面倒をとてもよく見てくださった。押しつけがましくもなく極自然に。私も気兼ねすることなくその好意に甘えることができた。ただ6時間トイレを少し我慢したかな?袖スリ会うも多生の縁。を空気で感じ取ることができた。夕食もトルコ航空で力を注いでいる区間なのかシェフが給仕してくれた。イスタンブルでのトランジットタイムは3時間。なぜか職場 に土産にトルコトラディショナルスイーツを手にしていた。
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