アレ、最近搭乗して思うのは、
外国人のお客様の多さ。
ホントに日本のエアラインか!?
と、思う時もあるほどです。
実際、1月の802便では、
「ウィル様、今日ビジネスクラス、
日本人ウィル様だけです」
と言われて、たまげました。( ゚Д゚)
JALのきめ細やかなサービスが、
外国人の方にも、きっと好評なんでしょうね。
ですから、外国ベースの
CAさん珍しくないのですが、
4月の802便では、白服さんが外国の方でした。
笑顔の素敵なとっても明るい方で、
その白服さんの存在が、
チーム全体を明るくしていて、
どのCAさんも、気配りが行き届いていました。
いつも、お酒をお願いすると、グラス1/3位で、
「少な目だな~」と思うことが多いのですが、
今回は、シャンパンもワインも、
なみなみと注いでくれて、
酒飲みの自分には、ありがたかったです。
笑😝
また、CAさんが忙しそうにしていると、
お酒のお代わりのタイミングも、難しいのですが、
今回は、歩きながら目配りして、
各席のお客様の状況を把握していて、
何も言わなくても、ボトルをもってきて、
「いかがですか?」
とすすめてくれて、助かりました。
お酒のことばかり書きましたが、
全ての面で、最近のフライトでは、
トップクラスの快適なおもてなしでした。
最後の機内アナウンスでは、
自分一人で、日本語、英語、中国語をこなす、
トリリンガルな白服さん、
とってもかっこよかったです。
ビビアンさん(仮名)、ありがとうございました😊
また、お会いしに行きますね。
😎
JAL様もローリングプランで、
国際線の海外販売比率50%を掲げていますから、
当然、外国人の社員、乗務員が、
これからも増えるでしょうけど、
イイ形での異文化交流の
相乗効果が生まれるとイイですね。
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