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#機内設備その他
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2019/06/21 20:55
JALのA350型機はここがいい!
非常口席とクラス最前列の席は足元に余裕があり、誰もが座りたい席ですが、モニター付シートの場合は事情が違ってきます。今まで私はその席は足元が広くても選びませんでした。 なぜなら、それらの席のパーソナルモニターはひじ掛けに収納されていることがほとんどで、以下のような欠点があったからです。 1)ひじ掛けに収納しなければならないので、他の座席よりもモニターサイズが小さくなる。  2)離発着時は収納しなければならないので、他の座席よりも利用できる時間が限られる。 ※しかも!離発着時の機首カメラの景色などが眺められない!! 3)機内食が出るフライトの場合は、モニターが邪魔して、食事がとりづらい&かなりの確率でトレイの食事をこぼしてしまう。 ところが、JALのエアバスA350-900型機なら、モニターは前面の壁に設置されているため、上記のような欠点が解消されています!! そのために、これらの席は、足元が広い上に、大きなモニターを離発着時まで利用することができます。 まさに、欠点のない神席となります!!! JALの機内座席配置図を良く見ると、それらの席のモニターまでしっかりと記載がされていることがわかります。 それらのことから、ファーストクラスやクラスJじゃなくても、普通席の27列目全席と45列目のDEGは『神席』です!! ご参考に!!
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2019/06/28 12:36
鉄道乗りは【乗り鉄】、飛行機は【乗り空?乗り羽?】
マイル修行僧という言葉はありますが、飛行機に乗ること好きな人はなんていうのでしょうか?マイルを気にしていないので、修行僧ではないですよね。鉄道は色々言葉があるのに、飛行機はまだないですよね・・。 私事ですが、 2019のステイタス獲得のための修行の旅は既に終わったので、これからは、ただ、ただ、国際線の飛行機を楽しみたいと思っています。マイルを貯める必要もないので、JALやワンワールドである必要もありません。 といって、お休みも当然考えないとならないので、目的地はタッチで構わなくて、なんなら入国もしなくてもいい感じです。 (それに、パスポートにスタンプ押されたくないので。) そんな時、東京から名古屋行の特典片道航空券で、素晴らしいルートで予約が出来ました。 成田➡シンガポール(空港で8時間待機) シンガポール➡成田 そのまま乗り換えて 成田 ➡ 台北 *台北入国  台北➡名古屋 ★全区間 JALのビジネスクラス★ このルートですが、 これでも成田➡名古屋の片道扱いで、驚くべきマイル数で交換可能なのです。 (JALからの予約ではありません。) 更に、実はこの台北は、バンコクでも可! まぁ、そこであえて、台北を選んだ理由は、、 ・さすがに2日の間にシンガポールとバンコクは体にきついかな・・・ ・バンコク行とシンガポール行は機内食やエンターテインメント、そしてシート(SKY SUITEⅢ)が丸被り ・JAL台北~名古屋路線に運用されているB737型機の国際線に乗ったことがない ・台北だと時間が結構あって、一度入国して居酒屋へ行ける ・台北のJALラウンジへ久々に行きたい(バンコクのラウンジは先月行ったばかり) など、などです。根っからの【乗り空】です。 気になるのは飛行機と空港までで、目的地のことは、はなっから頭にありません。 家族は呆れるので、出張に行くと言ってます。(笑) あぁ~、でも楽しみ!!!
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2019/12/26 13:43
2020年3月17日、JL558便 旭川→羽田 クラスJがガラガラすぎる件について
2月の札幌旅をオールキャンセルして、3/15〜17に稚内と旭川をちょい旅することにしました。稚内と旭川でそれぞれ1泊。計2泊の予定。往路はJAL便のない稚内なので、5年ぶりくらいのANA。知らずに貯まっていたAAMEXANAカードのポイント移行や支払いで貯まった陸マイルとスカイコインを使って、プレミアムクラスを負担額2500円ほどで取れました。 復路は旭川からの最終便にて。 JL558便、機材はBoeing767-300ER。 そんなに運賃に大差がなかったので、クラスJを取りましたが、この座席表を見ると本当にガラガラなんです!😅。しかし、1Aだけは埋まってます。 すでに(σ・∀・)σゲッツ!!されてるのか?偉い人向けにブロッキングされてるのか😅謎です。私はあえて通路側1D。1D席はすごくおすすめです。なぜなら、比較的足元が広いのと、左斜め前に白服様がおられるので、なにかと気にかけていただけるのです😆。Boeing777-300もクラスJを取った時も、1Dが多いです。那覇便ではアイスクリームも売られているので、一番オーダーをしやすいポジだと思ってます。あとは・・・・。ログブックをお願いしやすいことか!!!(結局それかい!!?😆) 非常口席でもいいんですけど、制約も多いので😅。 テーブルでログブックを書き込みしてると、目立つポジなので、声をかけられやすいのです。ここで、今までの過去ログを披露するチャーーーンスってわけです。 それだけで会話も弾みますし、仕上げをお願いしやすくなります。白服様のお墨付きになるわけです😆。 突然、全ページ読破されてしまいますからさらに話題も増えるわけです。 私のJALのスマホケースも置いてるのですがすごく目立つので、ポイント高いですね😆。 話は戻りますが、まだまだ、クラスJ・・・空いてますよ (*/ω\*)キャー!! フライト情報は2020年の選択肢がないため、2019年にしてますが、実際は2020年の予定であります。
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A350で思うこと Fクラス収納スペース
1月12日にA350ばかり4レグ乗りました。 札幌往復と福岡往復です。 全て当日アップグレードして、ファーストクラスに変更。 ですから、自分の好みの席を選んだ訳ではなく、残っていた席です。 2D・1K・1A・2Cとホントにまちまち。 ワタシはDiscovaには10月末の入会で、おそらくは9月に350の搭乗記はいっぱいあったと思いますが…。ワタシなりに、昨日の感想を。 どの席も772のファーストクラスに比べて収納スペースが圧倒的に狭い(小さい)です。772はシートポケットがあり、ひじ掛け下にも、ポーチが入る程度の物入れがありますが、350はひじ掛け下の物入れは、ペットボトルかスマホが入るくらいの大きさ。マガジンラックはあっても1列目はお隣さんと共用だし、足元にラック設置の2列目は機内誌やJALショップでいっぱいで、私物を入れる余地はありません。2列目はモニター下に閉開式の物入れがありますが、(ひことらさんはPCを入れておいででしたね)離発着時は閉じておく必要があるため、そこに入れてはおけません。 1列目はもちろん、2列目も手荷物を足元に置くのは禁止です。スリッパに履き替えて、脱いだ靴だけは黙認されます。 つまり、身の回りの物、貴重品や機内で使いたいものを置くスペースがほとんど無いのです。 これは、特に女性には、とっても不便。次第にストレスとして感じるほどでした。小さいお子さん連れでしたら、完全にアウトです。 772より座席幅も、狭くなっているのに、体の脇に小物を隠しておく必要があって…(本当は禁止ですからね) 国内線ですから、那覇線でも3時間未満、我慢出来なくはないです。でも、やっぱり不便。 頭上の棚も閉開が容易になったとは言え、158㎝のワタシには届きにくいです。離陸前にはなんとかなっても、着陸後、荷物が奥に入り込んだ状況では、C席の時は、座席に登って、中央D席の時は棚がさらに高い位置なので、座席に登って背伸びして、荷物をとるはめに。周囲の紳士が手を貸して下さる事も、日本ではあまり無いのでね(苦笑) トートバッグ1つで乗ったのに、ストレスの多い日でした。 「全社員の想いの詰まった」最新鋭機、使いにくいと言ったら失礼でしょうか?
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2021/08/04 06:54
767の国際線機材に初搭乗
昨日昼の羽田発女満別行き、JL567便ボーイング767です。この機種では初めて国際線機材に乗ります。 座席はクラスJの「1G」が取れました。内装は古いタイプですが、なんといってもビジネスクラス座席ですから快適です。たぶん「Shell Flat Neo」というタイプだと思います。フルフラットまでは行きませんが、脚置きを拡張させると水平に近いくらいになります。これはありがたい。 機内食は自分で準備😋前に紹介したことがある「醤油かつ重」にしました。実際に国際線Yクラスで機内食を提供している恵比寿の「賛否両論」ブランドです。 古い仕様のせいか機内Wi-Fiは使用できませんでした。777だと使えるのですが、767ではダメなようですね。ただ、オフラインでのんびり空の旅を楽しむのもいいものです。座席配置に大変ゆとりがあるため、内側ながら窓の外の景色がよく見えました。離陸後は東京の素晴らしい街並み、雄大な積乱雲、美しい湖が見えました。これは選んで正解の座席だったと思います。 何より、機長の素晴らしい機内アナウンスに感動。非常に明瞭かつ落ち着いたトーンで、とても紳士的な温かいアナウンスでした。降機の際にもお礼のメッセージがありました。コックピットから乗客のお子さん方に熱心に手を振っているのがとてもダンディで素敵でしたね。こういう乗客への思いやりは、まさしく空を飛ぶことのへの誇りと愛情、卓越した技量、そして心の余裕の表れに他なりません。改めてパイロットという職業への尊敬の念が強まりました。そういえば、767は操縦が難しいらしく、着陸時にドシンと行くことが多いですが、この日はとても滑らか接地だったのが印象に残っています。 客席ではフライトアテンダントのSさんがとても親切にしてくださって嬉しかったです。着陸後のチーフさんのアナウンスによれば、大人59名・子供11名・赤ちゃん2名の72名が搭乗だったようで、飛行に乗るのが初めてのお子さん方に対する気遣いが感じられました。 まだまだ搭乗率は厳しいですが、このような素晴らしいサービスが維持されていれば、必ずや客足は元に戻ります。私も搭乗を続けて応援していきたい。 日航を支えることは、日本経済を支えることでもあるのです。 私はこれからもJALの翼で旅を続けます。 #旅写真 #767 #国際線機材 #思い出づくり
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