自宅での隔離10日目。朝イチに羽田空港にある検査センターでPCR検査を受け、陰性の証明書を入国者健康確認センターにスマホから送信しました。 朝8時前に送信して、隔離期間の短縮OK の判断がいつ来るかは不明です。 オミクロン株対策で日本到着便の予約が出来なくなりましたが、その後急遽邦人の帰国については配慮するように方針変更。 隔離をしっかりすれば3500人の上限はいらないと思います。 国民の権利が憲法に示されていることでの再検討とTVの情報番組は伝えています。 #COVID19

帰国後の自宅待機の11日目朝8時半に健康確認センターとの連携を解除した旨の連絡をもらいました。 これで外出も可能となりました。 12月は帰国後、検疫所確保の宿舎での待機３日間を含め計１４日間ガッチリと隔離されることになります。 オミクロン株の正体について未だ情報がなく、パリ行き決行を思案中ですが、フランス入国の際、48時間前からの陰性証明も必要になったとの報道があり、鼻咽頭のPCR検査は予約しました。 パリ行きには日々情報確認しなくてはなりません。 #COVID19

22日着の46便で帰国しました。帰国後のPCR検査番号は409。私の後の方が530になっても結果が出ず冷や汗かきました。 到着2時間前にパスタとコーヒーにハーゲンダッツをいただいたのが原因でしょうか。水を結構飲みましたが検査用の唾液は乳白色。不都合になりそうだなと思った通りになりました。 検体を提出から1時間ほど、皆さんが次々と席を立っていきますが、相変わらず409の番号表示は出ず、非常な不安感に襲われました。撮影禁止ということで画像はありません。通関は17時に。 自宅での自主隔離報告です。 22日　自宅着が19時になりMy SOSからのコンタクトなし 23日　My SOSで健康管理の入力が可能になり報告。 必要であれば、感染対策をして公共交通機関を利用しなければ外出も可能と読める文面が表示される。 15時前にメールでビデオ通話に出るよう連絡があり、15秒ほどして着信。自宅にいることを動き回って示す。 24日　午前に健康報告するよう着信。12時過ぎに現在地の報告するよう着信があり、ソフトをワンタッチして報告。 14時前にまたビデオ通話実施。 結構ランダムに連絡が入ります。 #COVID19

在日フランス大使館のコロナ感染症対策ページが更新され、フランス入国時に出発48時間前からのPCR検査陰性証明と入国時のPCR検査実施を認める宣誓書が必要と修正されました。 これまではワクチン接種証明と体調不良でないという宣誓書のみを求められていました。 HPの表現では「ワクチン接種の有無に関わらず」とありますが、接種証明も携行しておいた方がよさそうです。 #COVID19

オミクロン株の感染拡大を防ぐために入国時検疫が一層厳しくなりました。 12月にもパリ行き決行ですが、フランスから帰国後は検疫所が確保した宿舎でまず3日間の待機、3日目にPCR検査を受け陰性ならばその後自宅での自主隔離。計14日間を覚悟しなくてはなりません。 まだオミクロン株の正体が明らかになっていませんが、感染が広がらないようにしなくてはいけませんね。 11月22日の帰国から8日目ですが、今日は午前11時半にビデオ通話、正午過ぎに現在地の確認がありました。 週末と平日ではコンタクト時間が異なります。 休日は朝、昼に確認があり外出していないかを判断しているのではと思えます。 #COVID19

朝9：25に検体採取後、2時間でメールで通知と言われました。　空港で時間を潰していれば日本政府が定めた書式にサインとスタンプをもらえると判断、待っていると1時間ほどで、フランスの保険省？から検査は「陰性」とメールがきました。フランスのコロナ感染症対策ツールをスマホに入れてあったからのようです。 結局は待たされ、サインとスタンプをもらうまでに計3時間かかっています。 #Covid19

昨年末に続き、パリに来ています。 帰国時の検査証明を得るために今回もCDGの検査機関に。昨年末の長蛇の列はありません。 その検査機関を受けるには写真のQRコードから入るサイトで必要事項を入力、すぐにAXコードが発行されメールなどで受信します。AXコードは検体との紐づけに使用します。 日本から持参したWi-Fiルータがこの検査機関のそばでは波を掴んでくれず、4度目に空港の無料Wi-Fiに切り替えたところようやくsave出来ました。 #COVID19