田舎に住む者には、オンラインでのイベントはネット環境や機材があれば参加しやすいです。
本来なら、「巨大竹ブランコづくり」でお会いする予定だった、高知市土佐山のNPO法人「土佐山アカデミー」の方ともお会いする事が出来ました。
諸事情で、お話は出来ませんでしたが・・・
JALやtricoのメンバーは人口比で考えれば、東京周辺が圧倒的に多いのでしょうか？
近畿や名古屋圏も居られるとは思いますが、その方々にとっては出向く側で、私はどちらかと言えば迎える側。
中国地方なら若い時からの放浪癖が活かせると思い応募していたのですが、急に入院する事になりクリニカルパス通りなら、ギリギリ間に合うと思い回復に禿げみました。
最悪の場合は、トイレの中から参加しようかと・・・
ネックであった入院費の支払いも、学食のカマボコ並に薄く薄く分割してギリギリ退院できました。
少し前に買い換えていたタブレットは子供が好き勝手に使って、非常に重たくなっていたのかも知れません。
事前に再起動すれば良かったのですが、当日の午前中は妻が道案内をしろと言い、助手席で傷口が開きそうなぐらい声を張り上げていました。
妻が私の言うことを素直に聞かないのは、今に始まった事ではありませんが・・・
病み上がりに食わすか？と思う様な激辛坦々麺を食べさせられ、傷口から辛汁が出てきそうな中でイベントに参加しました。
と言う事で、頭は半分薄いイヤ半分白い状態での参加でしたので、操作に手間取ったりタブレットが敵前逃亡（フリーズ）したりで、JALのスタッフさんやNPOの方ともニヤミス状態でした。
そんな感じだったので気の利いた事も言えず、オノマトペが尾野真千子に聞こえた時点で私自身もフリースしてしまいましたから。
何はともあれ、遠くの人と語り合えるの楽しく、タブレットの調子さえ良ければ１時間ぐらい延長しても良い様な内容でした。
広島からでも土佐山田は決して遠くないので、tricoのイベントだけでなく交流できたら良いなと思いながらイベントを終わりました。
次回は、WEBカメラを買って参加したいと思います。
＃tricoイベント #オヤジギャグ #tricoイベントは楽しい