ハッシュタグ
<
#シアトル
16件
発見レポに投稿しました
2020/03/05 23:10
成田からバンクーバーはJALで大満足なフライトでしたが、シアトルからの帰路は久々にデルタ航空のプレミアムセレクトを利用しました。 機材は新しく機内食もわりと美味しい、シートも広いがとにかく機内が異常に寒い。 ブランケット二枚でも寒く、到着までずっと革ジャン着て過ごしました。 お隣の方もそうでした。 サービスはほったらかし、食事出したらさっさと寝かしたいのかウィンドウ閉めさせ外も見れない、写真も撮れない。 Wi-Fiも不具合があり、本当にやる事がない。 ログブックを乗ってから直ぐにクルーにお願いしました。 随分たくさん乗ってるのねー、もちろんよ❗️と会話が弾み、内容も期待しました。 ところが成田に着く‪3時‬間程前に投げ返されるような対応、ページを開いたら・・・驚愕。 もちろんログブックは、サービスの一環と理解しているつもりですが・・・ デルタはノースと合併して良くなった事は何もない印象ですね。 成田にも格納庫まで取得しあれだけ投資したのにさっさと撤退で利益追求だけにもみえます。 そして機内食工場だったところは今温浴施設になっています。 しかし成田でZIPAIRを発見し、気持ちを少し持ち直すことが出来ました。 やっぱりJAL❗️✈️ 写真 ZIPAIR JALの機内食 デルタのシート デルタの機内食 ログブック #飛行機好き #旅写真 #シアトル #ログブック #機内食
いいね 行ってみたい 行った
コメント
発見レポに投稿しました
2020/02/29 14:49
ツアー会社の伊藤さんに勧められて、エバレット工場から南下したボーイングフィールドにある航空博物館へ移動。 伊藤さん曰く、スミソニアン航空博物館より満足度が高いと言う事でしたが、私もそう思いました。 シアトルにはボーイングの工場が二箇所、エバレットは主に大型機、レントン工場は小型機の737を製造しています。 どちらでも造られた機体もその拠点でテストフライトや引き渡しもされる様なのですが、ボーイングフィールドには試験飛行用の機体や軍用機専用の引き渡し施設があるようです。 特に先日初飛行した777-9も駐機していたのは良かったです。 反対にレントン工場で留置出来なくなった737maxが大量に置かれた光景や、引き渡し前に倒産してしまったエアラインの機体も気になりました。 エバレットにはユナイテッドとアラスカの二社が就航していましたが、ボーイングフィールドには民間の定期便が来ているのかは分かりませんでした。 しかし、シアトル中心部から近い事もあり、プライベートジェットの離発着は頻繁にありました。 博物館には747、787、737の初号機や初代エアフォースワン、コンコルド、727や戦前のプロペラ機、戦闘機などが所狭しと展示され、機内にも入れます。 ショップもありますが、ここのボーイングストアは少し離れた場所に有りましたので、ボーインググッズを買いたい方はエバレットでの購入をお勧めします。 三時間強滞在しましたが時間が足りません、それくらい楽しめますよ。 その日は伊藤さんともここでお別れをし、博物館前から頻繁に出ている路線バスで景色を楽しみながらダウンタウンまで帰りました。 運賃は2.75ドル、お札も使えました。 有意義な一日❗️ 写真 JAL発見 747の初号機 英国航空コンコルド M21ブラックバード 初代エアフォースワン 引き渡しが出来ない737MAX #飛行機好き #旅写真 #シアトル
いいね 行ってみたい 行った
コメント
もっと見る
投稿の報告
「JALの旅コミュニティ trico」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる