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#家族旅のすすめ
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2020/09/07 00:01
#パワースポット #家族旅のすすめ #おうちトラベル #行きたいところ #伊豆サボテン公園 伊豆シャボテン公園は、約30年前に訪れた記憶がある。このサボテン公園には、日本で3カ所でしか飼育されていないハシビロコウがいる。息子が大ファンで千葉と上野のハシビロコウ達とは対面してきている。徳島からだと一番アクセスに不便な伊豆サボテン公園内のビルじいさんだけが取り残されていた。千葉・上野とも金網越しの対面であるが、ここは金網なしで間近で対面できる。今では至る所にハシビロコウが飼育されている。高知の野市動物公園でも。 伊豆でのダイビングを終えるや、伊東駅近くの観光案内所でアクセス方法を積極的に聞き入る息子の姿があった。ダイビングに伊豆を選んだのも、まだ潜っていない場所であることと共に、最近潜りに行こうといってもすんなり腰を上げなくなった息子への餌巻きでもあった。彼の携帯の待ち受け画面はハシビロコウである。 宿泊場所は昨日と同じ。前日と同じように朝のお迎えを予約しておいた。伊東まで電車で後は直通のバスがある。開場前に到着。景色を眺めたり写真を撮ったり。入場は1番であった。  このビル爺さん、今年の8月6に日に亡くなったらしい。齢50年を越えていたという。思いでの数ショットとなった。本当に面白い鳥である。ビル爺さんの冥福を祈りたい。
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2020/09/03 09:32
#城ヶ崎応援 #家族旅のすすめ #おうちトラベル #行きたいところ #jaltrico  城ヶ崎海中公園2本目ビーチエントリー (ダイブNO.43)。久々の30メートル越え(一の根)12:41~13:27潜水時間46分。水温(19~22)。透明度10M 。最大水深30M。  城ヶ崎海中公園内のポイントである。城ヶ崎公園駅からも近く、1日2本の設定で休憩も十分すぎるくらいで、のんびりと1日を過ごすことが出来た。梅雨明けとも重なり、おまけに海開きの日とも重なり、魚の掴み摂りなどのイベントも見られ面白かった。海から出ると温泉プールも設置され、冷えた体を温めてくれる。ウエイト6㎏から4㎏へ。しかし、まだ重い。タンクの重さに気付いたのは2日目だった。 (スチールとアルミ) 上がりが意外と早いのはやはり都会人へのスタンスから?日帰りダイビングなら2本で十分。沖縄まで行ったら3本潜らないとという気になる。しかし、私たちは四国から出てきて沖縄へ行くより高い出費となっている。  しかし、3本潜ると妻との約束の時間に間に合わない。私たちも早めに切り上げ伊東で時間を潰すことに。「伊東に行くならハトヤ電話は4126」の歌詞とメロディが体にしみこんでいる私にとって伊東は聖地?であった。しかし、期待は、外れた。寂れた感が漂っている。伊豆高原の方に流れがいっている。 (画像1):カエルアンコウ。こんなの気持ち悪よね。伊豆で初めて見ることが出来た。それにしてもピントが甘い。 (画像2):婚姻色の出た●○名前がどこかに消えてしまった。 (画像3):ウミウシ。ストロボなしの状態での撮影。まだ本物に近いかな? (画像4):LEDライト照射。やはりインストラクターが分かりやすく照らしてくれるのですが、そのまま撮影すると極めて発色が悪い。 (画像5): 彼女の手のひらにのっかてるのは綺麗な青色の小さなウミウシ。東京から一人で潜りにきていた彼女でした。2本目終了後、話をしている内に彼女のバッグに自然と目が留まってしまった。エアーズロックの朝食が入っていたバッグだった。 #自然 #旅写真
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2020/09/02 00:41
#伊豆応援 #家族旅のすすめ #旅写真 #旅行計画 #行きたいところ#自然  春のサイパンダイビングから夏の伊豆ダイビングへ。  息子の夏休み伊豆へのダイビングを計画していると妻が便乗してきた。3連休と重なり徳島発の航空券が取れず、神戸発羽田行きとなった。目的地が伊豆のため帰りは新幹線でということになる。北品川のホテルに宿泊。   次の日6時前に起床。品川シーサイド駅からJR品川駅に向かう。途中大崎で乗り換え7時前の東海道線熱海以西行きに乗らないと、城ヶ崎海岸駅の待ち合わせ時間に間に合わない。品川駅で朝食と昼食を入手し東海道線へ。乗客も多く込んでいたので、朝食は伊東線熱海駅のホームで取った。熱海から城ヶ崎海岸へ向かう列車も混んでいた。列車はしゃれた造りで展望台車や展望シートも備え付けられている。  9時20分頃城ヶ崎海岸駅到着。「ナッソー」というダイブショップでお世話になる。  城ヶ崎海中公園1本目(ダイブNO.42)・カケアガリ・10:14~11:09・タンク(210~40)・潜水時間55分・温度(19~22)・透明度8M・ 最大深度19.6M  都会のダイビングショップだからであろうか。スチールタンクに6㎏のウエイト。重い重い!老体にはこたえる。とりあえず潜れるなら沈めてしまえというスタンスなのだろうか? 南のダイビングショップなら「ウエイトは減らしていこう!」を提案されていた。アルミタンクで4㎏のウエイトでBBCに空気の調整無しに潜ることが出来ていたのに。伊豆では深く潜れば潜るほど空気を入れなければ、どんどん沈んでいく。浅くなれば逆に空気を抜かなければ、どんどん浮いていってしまう。余計な操作が増えてしまったでわないか。これも経験として役立てたいものである。 (画像1):カミソリウオ。これでも魚である。 (画像2):ヒメジ。2本の黄色い髭は人間の舌と同じような感覚器官があり、味を感じることが出来るそうである。 (画像3):海草の中のウツボ。透明度は悪いものの、沖縄よりカラフルな海の中をカラフルなウツボが・・・。それにしてもウツボは多い。 (画像4):ウミウシ。白いウミウシは初めてであった。ピカチュウーも見たかったのであるが時期が違うと一笑いされた。11月以降の冬がメインだそうである。 (画像5):ヒトデもカラフル!だ。
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2020/08/29 00:01
#サイパン応援 #家族旅のすすめ #おうちトラベル #旅写真 #行きたいところ #自然 #グルメ #jaltrico 妻のサイパンⅢ  (画像1):バードアイランド ここの景色もとてもきれいでした。サイパン最終日。過ごす数日のうちにも,過ぎる時の早さが変わってきたような気がしました。ゆったりと,静かに・・・。 (画像2):手作りアート?仕上がったのは,こんな感じ! (画像3):のんびりと時間が流れていく。地元の御一家にいろいろ教わって。ハンドクラフトの先生と。 ホテルへ帰ると妻は半日観光から帰って来たところで、そこで作ったハンドメイドの作品を並べていた。  午後からは3人でお土産を物色することになった。ABCストア・STAR SUNDS・GALLERIA等々の店店を歩き回った。お腹が空いてきたので、昨日お休みだったダイブショップのお姉さん一押しの「カサ ウラシマ」へ。(画像5):丁度教会の上になる。6時開店で開店までの10数分辺りを散策する。:(画像4)戦前日本の精糖会社が運営した蒸気機関車鉄道。サトウキビが貨車に満載されていたという。 「カサ ウラシマ」ではシーフードサラダ・ピザ・イタリアン豆腐・味噌ポーク・バジルトマト・デザート等をオーダーし、おいしく戴いた。マスターは昨日の「グロット」に続いて日本人。イタリアン豆腐は現在我が家のオリジナル料理と化している。超おすすめレストランである。  (長女抜きの家族旅行だった。現在家族4人の家族旅行も計画中ではあるものの、どうなることやら先が見えない。ハワイにホテルをリザーブしているにはしているのだが。今後どうなるのかのメールを送っても返事が来ない。マリオット・コオリナ・ビーチ・クラブである。有効期限は来年の6月である。情報お持ちの方お知らせください。) 明日4時発のOZ908便に備え21時くらいから仮眠に入る。1時ロビー集合。来たときと同じようにホテルを回って帰国する人々をピックアップしていく。行きの飛行機の中に忘れていたサンクラスも無事手元に返って来た。気持ちよく帰路につきたかったが、・・・。
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2020/08/28 09:19
#サイパン応援 #家族旅のすすめ #おうちトラベル #旅写真 #行きたいところ #自然 #jaltrico   サイパンで3日目のダイビング。今まで2日以上のダイビングはしたことがなかった。いつも船(陸)に上がった直後に不快感を感じていた。それが常であった。その瞬間にはダイビングなんてしたくないなんていう気持ちにさえ陥っていた。 頑張って潜るとその気持ちはどこかへ雲隠れはしてくれていたのではあるが。今回連続3日のダイビングを体験して初めて船に上がったときの不快感を感じることがなかった。適応能力の低下?まだ適応しようと体が頑張っている証拠と納得することにする。  ダイブNO.40 (ディンプル) 最大水深19.2・平均水深13.3・潜水時間43分・ 透明度30メートル (画像4):カスミチョウチョウウオの集まり悪し。 前回よりも魚が集まって来ません。息子に見せてあげたかったのに少々残念。彼は満足していたが。 (画像2):オレンジボートへのエキジットが大変だった。:(画像3)画像では分かりにくいので、ボートに一人ずつ辿り着くや①ウエイトを外しインストラクターへ②BCをはずしインストラクターへ③レギュレターを外しラダーまで泳ぐ④フィンを外し船上へ⑤自力で上がる。以上  ダイブNO.41 (アイスクリーム) 最大水深18.3・平均水深13.8・潜水時間42分・ 透明度20メートル (画像1):マダラトビエイの集まり悪し。私は2回目のポイントになる。前回はギャオスの群が確認できた。20枚くらい舞っていたのに。今回は、おまけにマナーの悪いダイバーのおかげでエイはどこかへ行ってしまった。こればかりは息子も残念そう。  明日の飛行機のこともあるのでこの日のダイビングは午前中に上がることにする。 (画像5):海の向こうに泊まっているホテルが見える。名前が出てこない。Grandvrio Resort Saipan, Garapan, Saipan 96950, Northern Mariana Islands.のクリスタルタワーだった!  ホテルへ帰ると妻は半日観光から帰って来たところで、そこで作ったハンドメイドの作品を持っていた
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