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JALトークに投稿しました
2019/09/11 09:54
JAL 国際線ビジネスクラス機内食試食会 Part 14
今回は対応していただいたdiscova 編集部の方々について。 開催会場がJAL ロイヤルケータリングからM1に変更になったときに、当然M1 集合かと思いきやご案内には「新整備場改札口」となってました。きっと遠方から来てM1 が分からない人のため?何かしらそこで受付?と思いながら5分前に到着。すでに待ってる方も1人!(早い)。そこで待っていてくれた編集部のTさん😃とっても素敵な笑顔で向かえてくれて一気に気分が上がりました⤴️ 待ってる間も少しお話させていただいたり。 会場に案内されるとテーブルには編集部の方々が同席されると伺い、これもサプライズでしたね。 お名前を確認できなかったのですが、お食事も取らずに各テーブルに回りインタビューや撮影をされていたお二人⭐️本当にお疲れさまでした👏 Y編集長は見た目はイケイケな感じですがスゴい人なんです。そしてこの素敵なスタッフに囲まれて仕事されてるとは何とも羨ましいです🎵 照れ屋のシェフも凛としたCA さんも、さらに目立たないけど会場の後ろで見守っていた男性スタッフさんも、金曜日の夜に遅くまでありがとうございました。 同席のスタッフさんは配膳を手伝ったり、皆さんに感想を聞いたり会員さんの話に一緒に盛り上がったりと試食会の固いイメージとは違い、明るく楽しい場の演出に活躍されていました。 写真はH さん🎵 ご自分の食事もそこそこに ご覧のようにウェイトレス顔負けのスマイルとお仕事ぶり。 観てるだけでもこの会場の雰囲気が伝わればいいな😃 素敵な編集部の皆さんに拍手👏👏👏 #国際線ビジネスクラス機内食試食会 #編集部 #JALメンテナンスセンター #シェフ監修メニュー #試食会 #グルメ #機内食
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JALトークに投稿しました
2019/09/09 21:56
JAL国際線ビジネスクラス機内食試食会②
先日の試食会、トークセッションの内容を一部ご紹介! (メモを元に書き起こしたので、細かな言葉の違いがあるかもしれません…😓) ・機内食を企画する際、重要視することは? →特に重要視することは、見た目、ボリューム、味付けの3つ。  また、日本の食を目標に掲げ、日本人シェフを起用することにしている。 ・普通のレストランと機内食とで、メニュー作成や調理の面での違いは? →機内食は、お客様の口に入るまで時間があるので、魚の中心温度をしっかり計るなど、安全面を気にかけている。例えば、照り焼きもスチームしてから照り焼きをしている。  また、どの食材に誰が触れたかを数値でわかるようにして、管理。  機内食の場合は、使える食材がレストランに比べると格段に少ない。レストランを10としたなら、その1、2割ほど。 (監修するシェフの方は、スーパーで購入することができる食材で、まず試作をするのだとか!) ・機内食に関すること(ボツ案や自信作、工夫など) →ボツは、あまりない。  揚げ物やパイはしけてしまうので難しいが、バターだけなく、他の油脂分を増やすなどの工夫をした。包みパイでは、パイを上から被せることで、包みのように見えるようことと、サクサク感を両立させた。  上空では、味覚が弱くなるというより、乾燥で香りが伝わりにくくなるので、味にメリハリがでるようにしている。メリハリを出すためには、塩分を足すというより、旨みやだしを足すようにしている。 #機内食 #試食会
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