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CHITOSE_CHAN
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2023/05/22
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2023/05/22 18:11
ララライラックの薫りとキタキタKitaraの響き #ライラック祭り #kitaraホール  百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、初めてのライラックの高貴な薫りは近くに行って初めて知った。  お花の薫りはどうしてこんなに人の心を癒してくれるのだろう。雨上がりの公園は人々で溢れかえっていた。  「ライラック祭りとラーメン祭りが大通り公園で開催されるています。今の札幌のおすすめです」とピアニストの推しくんが教えてくれた。  札幌駅から札幌市時計台を目指し、大通り公園に着いたのは夕方。家族連れや友人同士が久しぶりに開催されたお祭りにはしゃいでいた。吹奏楽の演奏もあったり、ワインを飲んだり、お目当てのラーメンを食べたり、思い思いに雑踏の中でお祭り気分で賑わっていた。  私も鶏塩ラーメンを食べてみた。とても美味しかった。どちらかと言うと日本蕎麦が好きなのだが、せっかくなのでラーメンを食べてみた。  翌日の中島公園は生憎の雨だった。予約したホテルは公園のすぐそばで尚且つ2日とも同じホテルなので、1日目はとてもゆっくりと過ごすことができた。女性専用のフロアーはカードキーもダブルチェックなのでとても安心だった。  憧れのKitaraホールはとても響きの良いホールだった。魂のこもった渾身の演奏は心の底から感動した。生演奏というのでしょうか、マイクを通さない音は会場全体になり響いていた。  午後の第一部も、夜の第二部も其々素晴らしくかった。ピアニストさんのトークは子供の頃からのご自身の思い出話もあり、感慨もひとしおだったのでしょうと心から感銘を受けた。  私にとってここ中島公園のKitaraホールは待ちに待った憧れの場所。知らないが故に憧れなのだ。上高地に次いで好きな所なのだ。だから、今日のこの日が私にとって、原点の日となった。  青々とした新緑の若葉に包まれ、高貴な香りのライラックも大通り公園のそれより紫の色が濃いように感じた。この場所に次来る時はいつなのか今からとても楽しみだ。(2023.5.21)
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2023/05/20
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2023/05/20 14:36
恋する札幌推し活空の旅 #雨の空港 #コーヒーとワッフル  雨の空港は、まるで私の心模様を映していたような気がした。  慌ただしく旅の準備をしようとした時、流れてきたピアノの音色に心奪われてしまった。どうして、「この曲なの」どうして、「このホールなの」どうして「今日なの」。  忘れていたはずの友達のことが急に思い出された。それは、初めて出会った推し友だった。雑踏の渋谷のとあるカフェ。緊張してレモンティーを飲む事しかできなかった。  「今のは何と言う曲ですか」と隣に座っていた女性に思い切って話しかけてみた。「私もわからないんです」その日からチャットやラインやある時はコンサートで親しく話すようになった。  “ハク"の事を熱っぽく語ってくれたその人は、普段はとても物静かな人だった。情熱的に語るチャットの言葉にいつも驚かされていた。  薔薇の咲く季節になると、共に応援していた日々が本当に懐かしく思い出された。私の我儘からその場からそのグループからさようならをした。だから、コンサート会場で会うこともその後お茶することも無くなった。時々、ラインをくれる事はあったが、去る者日々に疎しとはよく言ったもので、連絡も途絶えがちになってきた。  雨の降る空港は離陸する時もまるで雲の中を飛んだ。  安定飛行して暫く経つと何処からか私の名前を呼ぶ人がいた。お飲み物をお選び下さいと声をかけられた。「えっ、いいんですか?」私は、ワッフルとコーヒーをお願いした。甘いワッフルと美味しいコーヒーが沈んでいた私の心に何かわからないエネルギーを注いでくれた。  新千歳空港に近づくにつれて、太陽の光がキラキラと雲や飛行機の尾翼を照らしていた。  憧れの札幌は、初夏の爽やかな風と行楽日和の太陽が輝いていた。ライラック祭りとラーメン祭り。そして、ひまわりのようなシロイルカのようなピアニストさんのコンサートへ行けると思うだけで足取りも軽くなった。  あの曲は私にとって、「これからの未来に生きてネ」とのサインだったのかもしれないと思えてきた。(2023.5.20)  
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2023/05/14
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2023/05/14 21:36
春の房総小湊、いすみ鉄道の2人旅 #レトロな電車 #ワンコイン定食  若き日の夏目漱石や正岡子規も旅したと言う房総半島は今でもレトロな電車が走っている。  旅の出発はJR千葉駅でそこから五井駅を目指す。五井駅で小湊鐵道いすみ鉄道のチケットを買う予定だったが、観光客が大勢いたので、出発時刻に間に合わず、慌てて、電車に飛び乗った。車内はラッシュアワーのような混雑ぶり。 「この電車動くの?」と小学3年生のR君は心配した。確かに外観からしてもレトロな雰囲気の電車に少し不安を覚えたのかもしれない。  低音で響く電車の音はどこか懐かしい。チケットは混雑している車内で車掌さんから無事購入できた。R君と初めての2人旅。スピーディーな新幹線とは違うのんびりした鉄道旅を楽しんで貰えるか少し心配だった。  小湊鐵道からいすみ鉄道への乗り換えは殆ど時間がなく、駆け足で乗り換えた。養老渓谷でかなりの観光客が下車したので、いすみ鉄道からは座ることができた。  少し窓を開けると心地よい房総の春の風が吹いていた。  「森の匂いがする。」とR君が呟いた。子供って詩人だなあとその時思った。そう言えば昔、息子も「白い雲が流れていくよ。」と言った事があったとずっと私は忘れてはいない。そう、R君のお父さんが私の息子だ。  遥か彼方の新緑の林や森は、黄緑だったり緑だったり、どこまでも青々とした景色が続いていた。その景色を眺めながらR君がうとうとしたかと思うと、目指す大原駅に着いた。そこでも大勢の観光客が今か今かと黄色い電車を待っていた。  そこからは、しばらく待ってJR上総一ノ宮駅を目指した。駅前の新鮮なお魚が食べられる定食屋さんへ行った。何とワンコインで定食が食べられるのだ。天ぷら定食500円。海老天もお吸い物もとても美味しかった。R君は全部食べきれず、お持ち帰りのパックに詰めてもらった。  そこからは、スタート地点のJR千葉駅を目指した。次回は、チバニアンに行こうねと約束した。初めての2人旅は、思い出に残る楽しい旅となった。(2023.5.5)
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2023/05/13
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2023/05/13 20:35
春の松本推し活ぼっち旅 #推し活 #青春18きっぷ  憧れの上高地はまだ雪に閉ざされていた。推し活ぼっち旅は松本へ、青春18きっぷで出かけた。白イルカのような温かな優しい推しくんのピアノの音色を聞くために各駅停車の旅のスタートは早春の3月下旬。  東京から快速に乗り八王子、甲府と電車を乗り継ぎ、松本駅に着いた。そこで私は新島々へ急遽向かった。そこから少しでも上高地のそばへ行きたくて、バスで乗鞍高原へ向かった。  たった1人の乗客の私のために、バスの添乗員さんは親切に春の乗鞍高原への道のりを案内して下さった。野生の猿が河原でのんびり日向ぼっこしていた。  憧れの上高地はまだ雪で閉ざされていたが、近くを通れただけで私はとても満足だった。上高地は新緑の季節がとても素敵ですよと教えてくれた。  松本駅へ戻って来たのは夕方になってしまった。そこで私は大きなミスに気づいた。JR松本駅の側のホテルではなくJR長野駅の側のホテルを2泊予約していたのだ。翌日のコンサートは松本城の側の松本市民芸術館。松本と長野は1時間以上もかかる。もちろん特急での移動も考えたが、何のための青春18きっぷなのかと考え、予約先のホテルに事情を話し、JR松本駅の側のホテルを歩いて探した。幸いすぐに見つかりホッと胸を撫で下ろした。おバカな自分を笑うしか無かった。  松本駅の側のお蕎麦屋さんで食べた舞茸天ぷらのお蕎麦と地酒はとても美味しかった。  こんな時はぼっち旅は本当に心細く感じた。  翌日は松本城を早足で見学し、待ちに待った推しくんのピアノコンサートへ行った。ピアノの音色が本当に心に沁みた。  JR松本駅からJR長野駅への移動はもちろん各駅停車の電車。途中から電車が反対方向へ走り始めた。あまりにも疲れていて、平衡感覚がおかしくなったのかと不安になった。夜だったせいか車内アナウンスがなにもなくて、その電車がスイッチバック方式だったのだと後で気づいた。確か姨捨と言う駅で停車した。地名にもとても驚いた。  特急列車だったらこんな経験は出来なかったと青春18きっぷの醍醐味だと感じた。大失敗した旅も振り返れば楽しい推し活の旅だった。(2023.3.22)  
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2023/02/05
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2023/02/05 20:12
冬の北海道ぼっち旅(札幌編) #推し活旅行     (小樽編からの続き) 2023年2月上旬、JR小樽駅から札幌駅まで各駅停車の電車で移動しました。今日は推しくんのコンサートの日。それだけで朝からハイテンションでした。外一面の銀世界。家とクルマがすっぽりと雪に埋もれている光景は正直言って大変驚きました。車の雪を払い、家から出る為にどれほどの労力がかかるのかと思うといたたまれない気持ちで一杯でした。  JR札幌駅に近づくにつれて、電車の中はたくさんの人々で溢れかえって来ました。パウダースノーの雪から、どっしりした雪に変わってきていました。    駅の構内で今年初めてのにしんそばを食べました。にしんそばは京都のイメージでしたが、本当は北海道なのではないかと思いました。  その後チェックインまで時間があったので、ホテルに荷物を預けて、第73回さっぽろ雪まつりの準備の様子を見に行く事にしました。2月4日から雪まつりだと言うのに人で溢れていました。  テレビ棟の下には何軒かの屋台もありました。屋台と言ってもログハウス風の立派なお店でした。外国人の観光客もかなり大勢いらっしゃいました。私は地酒をお土産に買いたいと思い試し飲みとして、熱燗を頼んでみました。ちょっとほろ酔いかげんの雪まつりの準備の見学になりました。    札幌へ来た時は必ず札幌市時計台を訪れます。時計台の敷地の中に氷でできた時計台のオブジェもとても素敵な作品でした。  コンサートへ行くので、早めにホテルにチェックインして準備しました。生のピアノの音色は本当に素晴らしかったです。終了後、推し友とコンサートの感想を語り合うのは本当に楽しいひと時でした。  どこの誰かも知らない顔だけ知っている推し友です。同じ趣味の女子トークは本当に楽しいものだと改めて思いました。  実はその熱量の凄さに心配になる程でした。 「エリーゼのためにを練習します、と言えたよ。」と目をキラキラ輝かせて言っている姿はまるで女子中学生のようだと思いました。推しくんが参加者全員のお見送りをしてくださったのでした。私も推しくんのピアノの音色と推しくんの目力に圧倒されました。  私のぼっち旅はぼっちぼっちのぼっちです。 自由気ままにと言う意味ですね。(2023.2.4.)
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2023/02/05 12:18
雪の北海道ぼっち旅(小樽編) #推し活旅行  2023年、2月上旬北海道へ行って来ました。1日目は小樽、2日目は札幌に滞在。  旅の目的は、推しくんのピアノのコンサート。その為に冬の寒い北海道へ行く事にした訳です。でも、せっかくなので、今回は足を伸ばして、小樽まで行く事にしました。  新千歳空港の飛行機の中で1時間近く足止めされ、JRも早朝は運休していたようで、更に駅で1時間近く足止めされました。  ですから、JR小樽駅に着いたのは、お昼頃になってしまいました。  初めて降り立った小樽はノスタルジック感じの素敵な雰囲気の街でした。  ホームにはさらさらのパウダースノーの雪でいっぱいでした。  降り立つ人々は殆どが外国人の方たちでした。  改札を出ると数軒お店があり、私はザンギのお店に寄ってみました。この後、三角市場の海鮮を食べに行こうと思っていたのですが、素通りすると後悔すると思いザンギを一個買いました。  元々、唐揚げが好きなので、そのお店の御主人に「唐揚げとザンギ何がちがうのですか」と作り方を聞くと親切に教えてくれました。    その後、お昼の時間をずらして行ったにも関わらず、三角市場は人々で溢れかえっていました。駅前の階段を登った所がお目当ての市場で、本当に目の前でした。ただ、階段が急で滑りそうだったので、ぐるっと遠回りして、表通りから行きました。  空いているお店でもかなり待ちました。海鮮の4色丼を選びました。とても美味しかったです。  パウダースノーの雪道をソロリソロリと歩き運河の方面へ歩き、ステンドグラスの美術館へ行って見ました。    夕飯はスープカレーを頂きました。と言うか宿の夕飯のメニューはスープカレーのみでした。パリパリのチキンと、素揚げしたかぼちゃなどの野菜がとても美味しかったです。  その宿に隣接しているお風呂場も新しく作ったばかりで、清潔感溢れたいいお風呂でした。宿泊者以外も日帰り入浴出来る所でした。  夕方になると、街の灯りがオレンジ色に点灯され、雪に埋もれた街はおとぎの国のようでした。  パウダースノーの雪の感触は鳴き砂のようで、とても印象的でした。(続く)
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2023/01/31
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2023/01/31 10:17
憧れの札幌中島公園、ぼっち旅 #推し活旅行  「最近、札幌へよく行くけど、何かあるの?」と聞かれ、正直ドキッとした。去年は4回も札幌へ行った。家族からの疑問は当然ですよね。  「ピアノのコンサートが札幌であるからよ。」と平静を装って答えた。  「ピアニストの方が札幌の人なんだ。」 そして、 「新千歳空港がとても面白い所だし、札幌って中島公園とか魅力的な場所がたくさんあるのよ。」とこちらは、あえて楽しそうに力説した。  本当のところどちらが正解なのか自分でもわからない。  東京の下町で生まれ育った私にとって、気さくな人々の庶民の街はとても居心地が良い。  だから今も下町でのロックミシンの洋裁教室はとても気が楽だ。空気感が肌に合う。  その同じような空気感が北海道の札幌にあるような気がする。色々な所へまだまだ行っていない。でも、道を尋ねたり、電車の乗り降りを聞いたり、ホテルでのお薦めの地酒を聞いたりした時の街の人々が本当に親切なのだ。    たとえぼっち旅でも、色々楽しめる。  それに何と言っても、食べ物が美味しい。 あるお店で食べたスープカレーが本当に美味しかった。シメパフェはまだ食べたことがないので、今度行ってみようと思う。    上高地の次に何度も行ってみたい所が、札幌の中島公園。カラスにはちょっと驚かされますが、何もしないで、池や木々や空を見ているだけで、ホッとします。  その中にKitaraと言う音楽ホールがある。 「とてもいい響きなんですよ」と道を聞いただけの知らない人からもお薦めされた。ある時は中島公園駅の駅の構内から混声合唱の歌が流されていた。  そうそう、私は長く市民合唱団の一員として活動していた。特に混声合唱団が良いなあと思っている。ベートーヴェンの第九を歌える合唱団にまた入って歌いたいとの願いも捨ててはいない。    四季折々の中島公園へ、そして、音楽ホールKitaraへ、これから何度行けそうかとても楽しみですね。(2023.1.30)
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2023/01/29
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2023/01/29 12:30
冬の北海道小樽へぼっち旅(栞) #推し活旅行 「海鮮はサッポロではなく、小樽まで出かけて行きます。」とある人が教えてくれた。    小樽と言うと運河があって、オルゴールのお店があって、ガラス細工の置物のお店があると言うイメージ。  そう、これは旅の栞(しおり)、計画編です。 チケットがゲット出来たら、次は飛行機の予約。新千歳空港は大好きな場所なので、とても嬉しい。  そして、JR新千歳空港からの移動は「快速エアポート」。ここの路線がまたまた、私のお気に入り。何故かこの路線の汽笛がとても心に沁みる。周りの風景の白樺林がとても絵になっている。いつもはJR札幌駅まで。その先の小樽へ行ってみたいと札幌に着くたびに感じていた。  ホテルの予約を選ぶのは楽しい反面、どこにしたら良いか「ああでもない、こうでもない」と時間がかかる。温泉があって、朝食、できれば夕食もあって、予算はこのくらいでと自分なりの条件で探す。    何も知らない街を先入観無しに訪ねるのは旅の醍醐味。でも時間と予算がたっぷりある訳ではないケチケチ旅行は、色々制約も多い。  今回は、旅行支援等もあり、何とか宿の予約も出来た。  コンサートへ行く前に寄り道をするか、コンサートの後に寄り道をするかも悩むところ。札幌では雪まつりも開催されるらしく、ちょっとでも見れたらいいなあと思っている。  そうそう、今のところ、 ・三角市場のウニ丼、海鮮丼、・なると屋のザンギ、・UNWIND HOTEL&BAR OTARU、・鰊御殿 小樽祝津パノラマ展望台、・北一ホールのシフォンケーキやロイヤルミルクティー等が候補にあがっている。  まあ、いつものように行き当たりばったりのぼっち旅なので、行った気分でブラブラしてみよう。  ある人の「齟齬」と言う難しい言葉が頭から離れない。  自分の人生は自分で決める訳ですから、あまり深く考える必要はないのではないかしら。  まあ、思った通りのお仕事をできる人はごく一部で、みんなやりたくない仕事を生活の為、家族の為に頑張っているのではないでしょうか。 人生の旅の「終着」がどこになるのか、楽しみたいものですね。(2023.1.30)
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2023/01/26
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