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2025/01/19
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2025/01/19 16:32
JGC修行の記録(2018年1月~3月)
今回からは、2018年の搭乗記録についてです。 ・1月(3LEG、予約・購入日10月下旬、FOP単価14.8)  JL508(CTS-HND) 普通席  421ML 766FOP 先得55  JL121(HND-ITM) クラスJ 262ML 476FOP 先得75  JL2505(KIX-CTS) クラスJ 623ML 1132FOP 先得75  まだJMBステータスなんていらないや、と思ってた頃で、特便と先得の違いも分かってなかった時期です。プライオリティパスで十分とこの頃は思っていました。比較的航空券の高い時期で、決め打ちでウルトラ~スーパー先得を購入しました。特便21の+400FOPを知っていたとしても、価格的に選択したかは微妙です。 ・2月(7LEG、予約・購入日1月中旬、FOP単価8.5)  JL2502(CTS-KIX) クラスJ 708ML 1532FOP 特便21  JTA005(KIX-OKA) クラスJ 785ML 1656FOP 特便21  JTA605(OKA-ISG) 普通席 231ML 770FOP 特便21  RAC834(ISG-MMY) 普通席 68ML 508FOP 特便1  JTA552(MMY-OKA) 普通席 166ML 666FOP 特便21  JTA004(OKA-KIX) クラスJ 785ML 1656FOP 特便21  JL2505(KIX-CTS) クラスJ 708ML 1532FOP 特便21  サクララウンジの存在を認知した頃です。本島は2度ほど観光したことがあったので、宮古石垣観光が目的。時間なさ過ぎて、石垣はある別の趣味と昼飯だけになっていますが、宮古の夜は満喫。那覇の夜も満喫。オフシーズンということもありFOP単価はKIX-OKAは驚異の6.6。活用する機会なく終わりましたが、当時あった「国内線好きな月にFOP2倍キャンペーン」を使うならここでした。  なお、本航空券の購入にあたっては、奈良県曽爾村のふるさと納税クーポンを利用(還元率50%)したため、実FOP単価は4.6でした。まったく時の移り変わりを感じます。 ・3月(0LEG)  年度末で急なシフト変更が多発する時期なので、4月にかけては予定を入れませんでした。  つづく。
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2025/01/19 09:17
赤か?青か?
 今回は、日本の2大キャリアである、JALとANAのどちらを選ぶかというお話です。   若かりし頃、まだ3大キャリアであった時代には、ANAマイレージクラブのカードを持っていた記憶があります。理由はもはや定かでは有りませんが、スカイメイトが取りやすいとかだったような。那覇経由で(自転車持って)台湾へ行った際に、札幌-那覇に設定のあるANAをスカイメイト運賃で利用した記憶だけは確かです。  なお、私の初海外旅行は、ロシアはサハリン、国際線デビューは今はなき函館-ユジノサハリンスク線です。我ながらかなりのレアリティ、2025年現在はさらに遠い国に・・・  話を戻します。当時、札幌から関西への帰省には、飛行機の他に舞鶴行きフェリーや18切符等も利用していましたから、飛行機は高額なもので年1往復乗るかどうかという程度で、ANAカードもいつの間にかどこかへ。  就職してからは流石に毎回飛行機で帰省するようになりました。新千歳-神戸線が安いスカイマークは重宝したほか、国内線を含めて格安航空券の黄金時代とあって安価なホテルパックも良く利用しました。確か、ホテル1泊付き伊丹往復で3万弱だったかな。アライアンスや上級会員資格の存在すら知りませんでした。 そんな状況だったので、前述のアイスランドから帰国した時点では、JALとANA、どちらを選んでも良かったわけです。それが何故JALを選んだか。 ・理由その1 直前に利用して良かった  前の記事ではひたすらしんどかったような書きぶりですが、エコノミーでも食事は美味しく、CAさんの対応も良く、帰国便補正とはいえJALはいいなと心底思いました。 ・理由その2 フラッグキャリアだ(った)  今ではANAに国際線運航便数では負けていますが、やはり日本の翼はJALから始まった。そういう要素に惹かれた部分はあります。 ・理由その3 特典航空券を取りやすそう  現実的な理由では、コレですね。ANAのそれが如何に競争率高いかは、この初期段階でも把握していました。上級会員大杉ラウンジ混杉優先搭乗並び杉の三本杉は両社同じですし、JAL推しの理由にはならないかな。 という訳で、2017年8月にJAL MILEAGE BANKへ入会し、まずはJALカード(普通)を発行したのでした。
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2025/01/18
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2025/01/18 12:19
JGC修行時点の状況
 皆様、それぞれ事情や環境があり、様々な制約あるいは自由の中でフライトされていると思います。2018年当時、どんな環境であったかを書いておきます。  30代後半、男性、独身、会社勤め、札幌市在住でした。ふるさと納税は、当時JAL航空券購入に対して還元率50%を誇った奈良県曽爾村へ寄付しましたが、直後に総務省の指導が入り、消滅してしまいました。  勤めはちょっと特殊で、職場は盆暮れ正月無関係年間365日稼働、シフト制で休みはある程度法則はありつつも基本ランダム。土日休みなのは月1回あるかどうか。  有給休暇は替わりを見つければ、割りと取りやすい環境。2017年のような17連休はともかく、7連休程度なら選ばなければ取りやすい反面、普通に土日休みの社員もいるので、彼彼女らが休むG.W.とかは、かえって休みにくい状況でした。 ・メリット  平日休みが多いため、世間一般の人達とは行動がかぶらず、比較的安いチケットを手に入れやすい  飛行機に限らず、ホテルや観光施設もそうですね。これが一番大きい。例えば、CTS(新千歳)-KUL(クアラルンプール)ビジネスは、火曜発木曜着という日程だと、往復諸税込み14万で発券可、 獲得FOPは16,384で単価8.55!・・・、2025年現在では片道でもこの値段を超えるので、隔世の感があります。 ・デメリット  シフトが確定するのは約1ヶ月前、稀に急なシフト変更も有りうる  大枠は半年先まで見えているのですが、確定するのは結構直前。購入期限の関係で当時の最安区分であるウルトラ・スーパー先得を利用しにくいのは痛い。基本は特便系ということになりますが、確定を待っていてはジリジリ値段も上がるため、ある程度見切りで予約・購入していました。  そういうわけで、特便系と先得系の価格差が小さい路線はありがたかった。CTS(新千歳)-KIX(関西空港)-OKA(那覇空港)、沖縄県内の離島路線にお世話になりました。逆に北海道内路線はウルトラ先得を除くと高く、地元ですがほとんど搭乗しませんでした
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2025/01/18 09:11
JMBステータスを取得しようと思ったわけ その2
 安いだけあってか、18時発のフライト。それも太陽に背を向ける訳で、ヘルシンキには午前1時着。成田行きは17時発、時間だだ余りです。とりあえず家族連れがいるあたりのベンチで仮眠、4時にはどこからかのフライトが到着し、もう賑やかで寝てられない。  調べると、ラウンジにサウナがあるとか!さすがサウナの国フィンランド。が、予約クラスVのチケットで入れるわけもなく、dカードゴールドの威厳もフィンランドでは通用しません(日本でもあまりしません)。  疲れきっていた私は、40ユーロを支払ってラウンジのソファに身を委ねることにしました。おいしい料理においしいお酒、そしてサウナ。  そのおかげで何とか意識を失わずに安心のJAL機に搭乗!あとは寝て帰るだけ! ですが、疲れた身体にエコノミーの席はつらい。当然のように満席、しかも窓側なのでおちおちトイレも行けません。  アルコールの力でさっさと寝ようとしたのに、前夜からの睡眠不足が変に影響したのか、全然眠れない。最悪の気分で成田に降り立ち、めまいを覚えながら自転車を空港宅配に預けた私は、羽田行きのバスに飛び乗ったのでした・・・ とまぁ、そういうわけでした。 その後・・・ ⇒特典航空券のためにクレジットカードを変えよう ⇒還元率いいカードって? ⇒プライオリティパスって何? ⇒ラウンジってどれも同じじゃなかったんだ! ⇒サファイア?JGC? ⇒CLUB-Aカード発行しました!  ここまで来たのは帰国から半年、実にシーズン開幕後の2018年1月。それからもフライトを重ねて知識を積み重ねて、CRYSTALゲットしたのが5月。  下調べやこれまでのフライトについても書いていきます。
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2025/01/18 09:03
JMBステータスを取得しようと思ったわけ その1
 2018年にJGC修行した時の記録です。  もう情報としては無価値ですが、セルフログとして残す次第です。  はじめに、JGCを目指したきっかけを。  2017年夏、働き始めてから最長となる17日間の夏季休暇を手に入れた私は、かねてよりの野望である「海外自転車旅行」を実行に移すため、アイスランドに旅立ちました。   輪行(自転車を専用の袋や箱に詰めて、交通機関で運ぶこと)する関係上、できるだけ乗り継ぎを避けつつ節約、ということで、トラベルコで出てきた最安運賃は、ヘルシンキ経由の往路がFINNAIR、復路はJAL、エコノミークラスで諸税込み19万。  今年(2018年)同じような日程で検索すると、JALでは30万近くするので確かに安かったのですが、それでも人生で一番高い航空券でした。  まずは往路。  CTS(新千歳)-NRT(成田)-HEL(ヘルシンキ)-KEF(ケフラヴィーク)という経路、成田までJAL-ABCで大荷物の自転車を送り、成田で受託手荷物として預け、いよいよFINNAIRの機内へ。  久しぶりの国際線は座席やアミューズメントも遥かに進化している上、長距離線とあって食事やアルコールも立派。日中のフライトなので眠気もなく、「your name」なる名作アニメを見ながら楽しいフライトでした。  復路です。  アイスランドを満喫した余韻を残しながら、重い自転車をかかえてチェックインカウンターに向かう。時間は余裕があったので、ゆっくり免税エリアでお土産を物色するか、とか考えながら。  すると、そこには100m近い行列が!出発の3時間前でこれかよ!って、何も知らなかった当時の自分は思いました。しかも、みな大荷物、何で中国人はあんなに荷物持ってるんだよ!と自分はOdd-Size Baggage持ってるのに心の中で罵ってました。  結局、制限区域に入れたのはフライト30分前、お土産選んでる暇なんてなかった・・・  続きます。
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2025/01/17
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2025/01/17 12:28
国際線特典ファースト
1人分は約1年前に開いている便の窓側を確保済み。 もう1人分、家族の分はキャンセル待ちをかけて待ち続ける。 11月中旬に残席が7から6に、1Aが埋まったので有償予約と思われる。 特典開放のタイミングは、おそらく28日前に1席と13日前に全席、 有償予約済1席以下の場合ですが。 28日前のタイミングでは確保できず。この時、特典カレンダーでは空席があるように出ていたものの、予約画面に進むとキャンセル待ちの表示。 JGC国際線予約に電話して聞いたところ、やはり空きはない状態で、既に上級会員の方に回ったと思われ、この時点で空席5に対して6人待ちで少しへこむ。 1週間後にもう一度確認すると4人待ちに。また、同一ステータスの場合でも早い者勝ちではないそうで、お預かり期限を意識する必要はないとのこと。少し復活。 さて、予約は国内線区間があり、こちらの残席(地方路線なのでクラスJ)もいつのまにか1席に。同日別便ならば空席多数なのですが。 いよいよ当日朝、8時までは空席1だったところが、満席に。悩んで悩んで、開放時刻の9時まで待つと、肝心のファーストは無事解放されたものの、自分の予約はキャンセル待ちのまま。 急いで予約を取り消し、空きのある別便でなんとか発券。これって、キャンセル待ち人数が多かったら取れてない可能性大、結果オーライですが判断ミスでしょう。 なお、出発空港をいろいろ変えるとわかるのですが、地方空港発とするほうが残席数が多くなります。確認した範囲では、東京
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