#発見レポ　#旅写真 パリから日帰りで、ロンドン #ミュージカル の旅。「 #レ・ミゼラブル 」の
舞台、フランス、パリから #ユーロスター でロンドンまで3時間。そこから、劇場のあるピカデリー
サーカスまでは10分程度。
パリに滞在しながら、ウエストエンドを楽しんできました。
舞台が、フランスだから、 #エッフェル塔 から眺める #絶景 が、ただ素晴らしいだけはなくて、
1850年革命に想いを馳せながら、歴史ロマンに浸ることができました。

ロンドンのクィーンズシアターは、
劇場に気品があり、日本の帝国劇場とは、また違う本物の空間に浸ることができました。

ラストのカーテンコール後は、クリスマス特別版、メンバーからサプライズソング。
行くのなら、12月24日ですよ。
We wish your merry christmas♬
観客も皆で大合唱。感動レベルＭＡＸ。
終わってみれば、何も言うことなし。放心状態。
泣き疲れました。観客全体、私の近くの周りの皆の興奮と感動が伝わってきます。
I have a dream.　Tomorrow comes! New day coming!
Thank You London.
good-bye & see you again!
往路は、ユーロスター。
復路は、エールフランス。ビジネスクラスを用意してもらいました（前方席で、
1時間ほどのフライトなのに、フランス料理が出る＝美味しい）。
空港では、スカイチームラウンジで休ませてもらい、見たかったヒースロー新設の
第４ターミナルを視察。

第4ターミナル利用なら、地下鉄での移動が楽ですよ（バスより安いです）。
ピカデリーサーカスから、40分程度で、空港入り口前に着く素晴らしいアクセスに感動。

2018年末のパリ。
「市民革命」の遺伝子をそのまま受け継いでいるからこそ、
増税（燃料費含）への反対から、マクロン大統領への反政府デモが、週末、フランスじゅうで
起きました。なぜ、彼らは暴徒化してしまうのでしょうか？
現地で、「市民革命」の遺伝子を少し味わえることが、あまりにもタイミングが良すぎ、
渡航への中止も考えましたが…、いやいやむしろ「今でしょ！」
という思いの方が上回りました。
そして、無事に帰国してみせました。