ボリビアの事実上の首都”ラパス”

すり鉢状のこの街は、外側から中心に近づくにつれて富裕層になっていくというらしいです。
なので、外側はけっこう危険な空気が漂っていました。

しかも強盗が頻発しているらしく、日本人の被害者も多いというから相当警戒しながらの観光に。

ただ、外側から見るラパスの街並みはとても綺麗で、標高も高いため雲がとても近かったのが印象的でした！

もう少し治安がよくなったら、いつかゆっくり散策してみたいものです。

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