🇮🇪アイルランド ダブリン 【味のある路地】 あまり中心街に目抜き通りが少ないダブリン。その代わり、路地が張り巡らされています。1本、1本の路地は個性的で味があります。 例えが難しいのですが、渋谷・恵比寿みたいな感じです...石畳の路に、カフェやパブがたくさん点在しています。店から漏れ聞こえるアイルランド語は、どことなく聞きゴチよく、異国にいる臨場感を高めてくれます。 #穴場スポット #旅写真 #旅エピソード #旅まとめ #jaltrico

🇮🇪アイルランド ダブリン 【レインボーな露店の花屋さん】 ダブリン最大の目抜き通りグラフトンストリートにある露店の花屋さんが、レインボーな品揃えの花を並べていました。すごく綺麗でした～ #レインボー #穴場スポット #旅写真 #旅まとめ #旅エピソード #jaltrico

🇮🇪アイルランド ダブリン 【テンプル・バーはカラフルでオシャレな通り】 「テンプルバー」は、ダブリンのパブ通りで、アイルランドNO.1の通りです。アイルランドは英語が公用語かと思われていますが、アイルランド語が公用語なので、テンプルバーは、Barra an Teampaillと言います。ダブリンの中心街を東西に流れる南側の河畔通りです。ロンドンのような高層ビルなど無く、雰囲気があるダブリンの中でも、石畳の通りで格別な通りです。両側は、オシャレな飲食店、特にムード満点のパブが立ち並んでいます。ダブリン滞在時間が4時間しかないリバプールからの日帰りショートトリップなので、夜の帳がおりたテンプルバーは体験でけませんでした～。Lalalaさんにパブを勧められましたが、元来、1滴も飲めないので、本当のテンプルバーを堪能できず、ダブリン空港へ引き返しました...飲兵衛ならテンプルバーで4時間楽しめる通りです～ #春の飛行機 #冒険 #穴場スポット #ご当地グルメ #旅まとめ #旅写真 #旅エピソード

🇮🇪アイルランド ダブリン❷【緻密な模様の床のタイルが素晴らしい聖パトリック大聖堂】 「聖パトリック大聖堂」は、1191年に創設されたアイルランド島最大の教会です。トリニティ・カレッジに次ぐダブリン観光としては、外せない場所です。高さ 45 m の塔の上にさらに 31 m の尖塔がそびえるグレーの外観は、青空に映えます。外観の美しさもさることながら、聖堂内に入って驚いたのは床。カルフルで緻密なデザインが施されタイルが敷き詰めらています。床一面が綺麗な色彩なタイルで、土足で上がっていいのか躊躇してしまいます。ステンドグラスも緻密な模様で光が差し込み輝いている様は神秘的でずっと見ていたくなります。リバプールからの春の飛行機の日帰りショートトリップの甲斐がありましたなみ #春の飛行機 #冒険 #穴場スポット #旅まとめ #旅写真 #旅エピソード

🇮🇪アイルランド ダブリン❶ 【図書館が素晴らしいトリニティ・カレッジ】 アイルランドの首都ダブリンは、イギリスのリバプールの対岸にあり、飛行時間30分程度で行けます。リバプールから日帰りショートトリップをしました。リバプール空港では国際線、国内線など別れていないので、出国手続きも無く、全く国内線と同じ。ダブリン空港では、EUパスポートと非EUパスポートで別れますが、非EUパスポートはわずかしかいないので待ち無し審査、と言ってもパスポートにスタンプを押すだけの5秒。市内に行くバスは、SUICAのようにクレジットカードをピッ。20分でダブリンの中心地。目指すトリニティ・カレッジは、徒歩3分。狭い門をくぐると、宮殿のような建物が林立していての日本人の感覚では、とても大学とは思えません。さすが、オックスフォード大学とケンブリッジ大学をモデルにし、1592年にイングランド女王エリザベス1世によって設立されただけのことはあります。お目当ては、The Long Room（ロングルーム）と呼ばれる歴史的な図書館。図書館だけど、€18(3000円)もします。8〜9世紀にスコットランドやアイルランドの修道士によって書かれ、「世界でもっとも美しい本」とされ、アイルランドの国宝の「ケルズの書」(写真④)が入口に展示されているためです。図書館は、一目内部を見た瞬間、本がずらりと並ぶ景観はハリーポッターの世界に紛れ込んたかのよう。ここは、一生のうちで見る価値ありです。 #春の飛行機 #冒険 #旅まとめ #旅写真 #旅エピソード

🇮🇪アイルランド ダブリン 【素晴らしい国、アイルランド!! 伝統のトリニティ大学へ!!】 市内観光3時間で、主要な7ヶ所のスポットを見て回ってきました。ダブリンの街並み、気に入りました。ロンドンは大振りな魅力がありますが、しっぽりしたいなら、断然、ダブリンです。ロンドンには感じないヨーロッパがあります。高いビルも無いし、雰囲気がとてもいいんです。イギリス人も親切ですが、アイルランド人もすごく親切です。空港から市内に向かう途中、どん曇りから、青空の晴天へ。この効果もあるかもしれませんが、ダブリンはいい街です。先づ向かったのは、小説では何度も出てくる憧れの世界でも有名な大学であるトリニティ大学へ。宮殿のような校舎で、こんな大学だったら、学問に打ち込みたくなるような気がします。街は、アイリッシュパブという言葉の通り、オシャレで伝統的なパブが街中にあり、どの店もみんな個性的。ハンバーガーショップで「アイリッシュビーフ」のハンバーガーを食べましたが、これがバカうまでした～ 空港のラウンジは品数が多く、暖かい食事ができます。ヨーロッパ人もみんなおかわりですぐ品切れになります。このラウンジは今まで利用したベスト3に入ります。前情報があまりに無さ過ぎるアイルランド、こんなにいい国だとは思いませんでした～ リバプールからの日帰り冒険をした甲斐がありました～ ちょっと新しい国に行ってみたいとう方にはオススメの国です。46番目になってしまい、ゴメンなさい... #冒険 #穴場スポット #ご当地グルメ #旅まとめ #旅写真 #旅エピソード