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Lalala
2023/12/30 16:12
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メヘンディいろいろ。 女性の手足に描くボディペイントの一種です。植物のヘナを使い2-3週間で消えます。 ネイルアートと合わせ、たくさんのおしゃれさんに会いました。 イスラム系の国では、女性に話しかけるのはタブーと言われますが、すてきなヘナアートを見せたい人は多いです。 また、珍しい外人と話したい人は多いです。平たい顔族は物珍しいのでしょう。 学生たちに囲まれたり、数限りなく一緒に写真を撮られました。歩いていると「お茶でもどう?」とお誘い受けることも多いです。 一人歩きでは、料金を吹っ掛けられることもあります。男性に「私の身内だ」と言ってもらい、牽制してもらったこともあります。 iPhoneがひったくりの対象になりやすいのはヨーロッパもパキスタンも同じです。 #メヘンディ #ヘナ・タットゥー #ヘナアート #旅写真 #地元自慢 #お国自慢
ラホール・ジャンクション
パキスタン
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Lalala
2023/12/27 04:49
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#地元自慢 #お国自慢 海外で日の丸国旗を発見すると嬉しくなります。 バスに描かれた日の丸国旗は、セルビアの国章「双頭の鷲」が付いた国旗と並んでいます。 幸せの黄色いベオグラード市営バスは、コソボ紛争後に経済疲弊していた同国に日本から寄付されたものです。 ひも付き無しの無償提供です。彼らが保守修理しやすいようにドイツ製にしたところも、素晴らしいです。 セルビア人が親日である理由のひとつです。黄色バスは「ヤパナッツ(日本人)」という愛称で呼ばれています。 寄付は2003年のお話なので、93台の多くは引退し5台ほどしか残っていないそうです。 今年10月に、4年ぶりに黄色いバスを発見しました。 修理し、ペンキを塗り直して20年以上使い続けていることに感動しました。 #セルビア #ベオグラード #市営バス #日本から寄贈 #いい話 #旅写真
ベオグラード
セルビア
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Lalala
2023/12/25 05:43
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パキスタン ペシャワールにあるカイバル門から西に50㎞辺りにカイバル峠があります。ここを通りアフガニスタン国境へたどり着きます。 1964年に建てられたムガル様式のカイバル門横に歴史が刻まれていました(1枚目)。 カイバル峠から国境の町トールハム、その向こうにアフガンの山々の稜線が見えました(2枚目)。 パキスタンはアフガニスタンにとって最大の貿易国、国境を超える大型トラックが連なっています(3-4枚目)。 こちらを日本人と見て、ペシャワール会の中村哲医師を知るパターン人に出会いました。 三蔵法師初め、多くの旅人たちが歩いた道に胸が熱くなりました。 #地元自慢 #お国自慢 #パキスタン #ペシャワール #ペシャワル #カイバル峠 #ハイバル峠 #アフガニスタン #トールハム #ジャラーラーバード #デコトラ #旅写真
ハイバル峠
パキスタン
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Lalala
2023/12/24 17:21
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パキスタン名物、デコトラです。 夜はキラキラネオンで賑やかです。 外観だけでなく運転席もキラキラです。 2500年前に出来たという、アフガニスタンのカブールからバングラデシュのチッタゴンまでの大幹道(グランド・トランク・ロード)を次々に巨大なデコトラが走ります。中央アジアと南アジア間の物流を担っています。 トラックだけでなくバスもデコってます。中は青いイルミネーションが付き、怪しげな雰囲気でした。 デコトラ工場でどんな風にペイントするのか見せてもらいました。デコトラは代々継承されるので、年期が入ったトラックも多いです。技術力ある、誇り高き気さくな職人さんたちでした。 #地元自慢 #お国自慢 #パキスタン #デコトラ #dekotora #トラック野郎 #旅写真
ペシャーワル
パキスタン
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Lalala
2023/12/23 14:50
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#地元自慢 #お国自慢 今月、8年ぶりにパキスタンを訪れました。 パキスタンは、インド、イラン、アフガニスタン、中国と陸国境を接しています。海を越えてオマーンが隣国です。今回、アフガニスタンとインドの国境訪問をしました。 インド側の町はアムリトサル、パキスタン側の町はラホール、インド・パキスタン間の唯一の開かれた国境アターリー/ワガがあり、外国人は陸越えができます。 毎日閉門時に国旗後納式(フラッグセレモニー)があります。これが面白いんです。 両国の国境警備隊が歩調を合わせ、熱いパフォーマンスを行います。 「こんなに足を上げれるぞ!」「こんなに胸を張れるぞ!」 1枚目はパキスタンの黒い制服、2枚目はインドの黄土色の制服です。 毎日フラッグセレモニーをしている国境は他には見られません。 このパフォーマンスを披露するには両国が綿密な打ち合わせが必要、インドとパキスタンは本当は仲が良いのではないかと思ってしまいます。 観客は愛国心を披露します。 パキスタン国旗とパキスタン帽をもらいました。盛り上げ役の人(4枚目)が煽り、声を揃えて「ジーヴェ!パーキスタン!」(パキスタン永遠なれ)、 「パキスタン ジンダーバー!」(パキスタン万歳)の大合唱です。スポーツの試合観戦のように、皆フェイスペイントをして大盛り上がりでした。 インド側は「ヒンドゥスターン!」と叫んでますが、自国の大歓声で聞こえません。 大興奮のフラッグセレモニーのご紹介でした。 #パキスタン #ラホール #ワガ・ボーダー #旅写真 #旅エピソード
ワガ
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