今年は全国旅行支援割にかなりお世話になってます。
一番多いのは千葉県の千葉とく割。県民割時代から使ってました。
ただ、全国旅行支援割になってからは都道府県により使い勝手に大差がつくようになりましたね。
使えるお店の数や業種もそうですが、個人的にはアプリにチャージして使うタイプの方が一番いいです。
region payというアプリにチャージする方式がベストかなと思ってます。使える自治体は全然少ないんですが、東京、神奈川、大阪、静岡は都道府県単位、和歌山市と大阪市は市単位でこのアプリ対応になってます。
1,000円単位のクーポンは、不便なところもあります。
それは最低一つの会計に対して1,000円単位以上使わないといけないこと。990円だと10円損します。
1,100円だと、100円差額を支払えばいいんですが、その差額は現金でしか支払えません。
一方、region pay対応だと、1円単位で支払いができて、しかも、差額はキャッシュレス決済が可能だということです。これが使ってみればものすごく大きいのです。
そのregion pay対応では、大阪いらっしゃいキャンペーンが最強だと思ってます。それは、いまだに打ち切りしてない潤沢な予算、そして、クーポンの期限が8日!!
他の自治体は発券日含めて2日のみ。
チェックインした翌日まで。しかしなぜか大阪Payは、期限が長いんです。
12/18に一泊で大阪に行きますが、予定では3,000円もらえます。もちろんアプリでチャージをして使いたいと思います。大阪は加盟店も多いので本当に便利だと思います。
今月、高知で使った時は、加盟店は多かったのですが、紙クーポンでしたので、1,000円クーポン3枚で、3店舗でしか使えませんでした。
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