🇦🇲アルメニア 未知未知なアルメニア(67)【アルメニアの至宝、ノラヴァンク修道院②】
一応、全景を堪能したので、今度はもう少し、近づいて見ます。この距離は、ちょうどバックの険しい崖とマッチして、修道院は映えて見えます。
この写真を撮るにも、崖を2~3m登ります。コーカサスの寺院は険しい風景の場所に建てているため、日本の、例えば、京都のように全景がなかなか取れません。しかも庭園とか木々がある訳ではないので、寺院そのものしかありません。なので、どうしても、そのもの1つしかないので、綺麗に撮ろうとすると、多少の無理をする必要があります。
建物1つとなると、どうしても人が強調されるので、厳しいロケーションにもいるのにも関わらず、人が消えるのを待つことになります。
「ノラヴァンク」とは『新しい修道院』という意味で、アルメニア最高の建築家シラネスと史上最高の建築彫刻家モミクによって建造されたことから『アルメニアの至宝』とも称されています。確かに、デザインは洗練されていて、今まで見たアルメニアの寺院の中では、秀でていて、1番素晴らしい寺院です。
いよいよ、間近で見ようと思います。傾いてきた陽光が眩しく、周囲の崖や寺院からの照り返しもあり、電子レンジの真ん中にいるような光線の真ん中にでもいるようで燃えてしまいそうな暑さです...
おみやげもの屋などないので、この体感と景色をおみやげに、脳裏と身体に染み込ませます。
#穴場スポット
#おみやげのススメ
#旅写真
#旅まとめ
#旅エピソード
#jaltrico
一応、全景を堪能したので、今度はもう少し、近づいて見ます。この距離は、ちょうどバックの険しい崖とマッチして、修道院は映えて見えます。
この写真を撮るにも、崖を2~3m登ります。コーカサスの寺院は険しい風景の場所に建てているため、日本の、例えば、京都のように全景がなかなか取れません。しかも庭園とか木々がある訳ではないので、寺院そのものしかありません。なので、どうしても、そのもの1つしかないので、綺麗に撮ろうとすると、多少の無理をする必要があります。
建物1つとなると、どうしても人が強調されるので、厳しいロケーションにもいるのにも関わらず、人が消えるのを待つことになります。
「ノラヴァンク」とは『新しい修道院』という意味で、アルメニア最高の建築家シラネスと史上最高の建築彫刻家モミクによって建造されたことから『アルメニアの至宝』とも称されています。確かに、デザインは洗練されていて、今まで見たアルメニアの寺院の中では、秀でていて、1番素晴らしい寺院です。
いよいよ、間近で見ようと思います。傾いてきた陽光が眩しく、周囲の崖や寺院からの照り返しもあり、電子レンジの真ん中にいるような光線の真ん中にでもいるようで燃えてしまいそうな暑さです...
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ノラヴァンク(アルメニア)