発見レポ
ジンバブエ
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#海外旅のすすめ #GW #旅まとめ #旅写真 マンスリィレポート第1弾。世界三大瀑布。その2はビクトリアフォールズ。  ビクトリアフォールズ。この滝滝も国境に位置する。ジンバブエとザンビアの国境に当たる。ザンベジ川には象やカバやワニ等々野生動物が生息する。夕方のボートクルーズは川面にも夕景が映り込み2倍の黄昏時を楽しめる。  (画像1):上空からでないとこのベンドは確認できない。滝が地溝帯に吸い込まれているかのようである。ヘリのツアーがある。  (画像3):ザンベジ川はビクトリアファールズとなり、深くて大きな溝を形作りながら流れていく。  (画像4):晴れた日は決まった場所に虹ができるそうで、満月の夜ににはムーンボーなる夜の虹が見られるという。滝つぼから舞い上がったスプラッシュは決まった場所に下りてくる。そこは大粒のシャワーを浴びることになる。 (画像5):私についてくれたガイドであるが他の観光客の写真を撮ってあげたりしていた。  ナイアガラに比べれば、ハードルの高い場所かな?南アフリカ共和国と三か国巡っては来た。
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#発見レポ #jaldiscova #旅写真 #旅行 #travel  時代に取り残されなかった「スケール」  ビクトリアフォールズ観光後、9時にホテルに送ってもらう。ガイドのティンバは別れ際にいつか日本に来ると言っていた。10時には初日からのガイドが向かえに来た。途中郵便局によってもらい日本へ向けて葉書を投函。1ドルだった。ジンバブエではUSダラーが流通している。ドルで支払ってランドでお釣りをもらうことになる。地元通貨はインフレで凄い額面だそうだ。お土産として売りつけにくる青年を多く目にした。  ヨハネスブルグ行きの飛行機は13:15発。なぜかドメスティック表示のカウンターでチェックイン。時代に取り残されなかった「スケール」にて預け入れ荷物の計量を行っている。2時間あまりを過ごさなければならない。ラウンジは無い。ステッカーと娘への土産を調達。狭い待合室で出発を待つ。  この飛行機でもサンドイッチのサービスがあった。2時間足らずのフライトでヨハネスブルグ空港に到着(15:00)。ここでは国際線から国内線へのトランジット。ここで今まで一緒だったフランス人夫婦ともお別れ。今回は荷物の預け直しをしなければならない。ラウンジを捜せど見つけることができなかった。待合室からの景色や空港内の探索で時間をつぶした。(空港でのポーターたちの仕事ぶりが目に付いた。トラックの荷台に飛行機から出てきた荷物を投げ込んでいる。ただ投げ込むだけ。だれも荷台で整理しようとしない。整理すれば3~4倍の手荷物が積めたのに。)
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