#発見レポ #jaldiscova #旅写真 #旅行 #travel #絶景 #自然 　（画像１）：ここはレインボーキャトラクトから（画像２）：アームチェアーホイールズへと移動。 （画像３）：イースタンキャトラクト。（画像４）：デンジャーポイント：正に危ない。ガイドのティンバ達。最後の画像はトレイルである。舗装されている。滝壺を見るためには、このトレイルから離れることになる。ビクトリアフォールズを西から東にトレッキングしたレポートは、これにて終了！世界３大瀑布だけあって見所の多い滝である。午後はケープタウンへの移動となる。

#発見レポ #jaldiscova #旅写真 #旅行 #travel #自然 　「ビクトリアフォールズ」の「レインボー・キャタラクト」であろう？ 　舞い上がった水煙が、大粒の雨状になって降り注いでくる。それも又楽しい。小さな虹もけなげで、それも又いい。マイナスイオンをいっぱい吸えただろうか？100メートルの落差は壮観である。画像3枚目には岩燕だろうか？これに虹が架かっていれば最高だったのに！

#発見レポ #jaldiscova #旅写真 #旅行 #travel #絶景 #自然 　「メインフォールズ」～「ホースシューフォールズ」～「レインボーキャタラクト」へ。「メインフォールズ」の上部にはプールがあるらしい。水浴びをする人々が確認できる。ＴＶでもよく紹介されている。画像を引くと滝の上部であることがよく分かる。落ちたらお終いのスリルを人間は味わいたがる。最後の画像に虹が確認できるので、「レインボーキャタラクト」ではないかと思われる。滝も色々な角度やスチュエーションで見ることができるので飽きない。野には花々や鹿などの動物も確認できる。 　世界三大瀑布と言われるに相応しい滝である。この時点では二つ目の滝でイグアスの次に訪れた。未だナイヤガラは訪れていない。

#発見レポ #jaldiscova #旅写真 #旅行 #travel #絶景 #自然 　「デビルズ・キャタラクト」から「メインフォールズ」へ。「メインフォールズ」正面付近は水煙でレンズに水滴が飛びかかり、どうしようもない。レンズを拭こうにもお手上げである。おまけに体もびしょびしょ。レインコートは必携である。カメラも保護してあげた方が良い。防水性のスマホなら大丈夫？

#発見レポ #jaldiscova #旅写真 #旅行 #travel #絶景 　「ビクトリアフォールズ」。地上からの画像である。前回の「リビングストン像」が滝に向かって西の端に当たる位置らしい。滝は①「デビルズ・キャタラクト」、②「メインフォールズ」、③「ホースシュー･フォールズ」、④「レインボー・キャタラクト」、⑤「アームチェア・フォールズ」、⑥「イースタンキャタラクト」の6つのパートに分かれているらしい。ガイドのチィンバ、そんな説明など一つもしてくれなかった。日本についての質問ばかりだった。どちらがガイドなのか？・・・。 　この滝は水煙の様子から「デビルズ・キャタラクト」だと思われる。それにしても巨大怪獣が地底から何かを吹き出しているかのようである。これから東に向かって2㎞余りの「レインフォレスト」サイドを進んでいく。ビューポイントは予想となることを了解して頂きたい。

#発見レポ #旅写真 #旅行 #travel #jaldiscova 　画像はリビングストンの像。ビクトリアフォールズの発見者？命名者である。 　チョベ国立公園では「ゲームドライブ」と「ボートクルーズ」を堪能した。ボートはツアー会社の直ぐ下に着いた。簡単な土産売り場もある。トイレを済ませ帰路に着く。国境までは5分余り。ボツアナの空気をめいっぱい吸う。 　イミグレーションでは、ジンバブエ入国にビザが必要となる。初日に数時ビザをとっておけば良かったのだが・・・。もう一度ビザの取り直しとなる。その時の入国審査官とのやり取りは日本語のレクチャーで終始した。エレファント＝象・ヒッポー＝カバ・ジェラフ＝キリン・ライオン＝ライオンでは同じなの？と喜んでいた。そんなかんだでビザ発給。消毒もなくジンバブエに再入国。 　ジンバブエ側ではガイドが一人待っていてくれた。ビクトリアフォールズの街まで1時間余り、ここでも日本語のレクチャーに終始する。明日の午前中のガイドも彼なのだそうだ。時間の確認をしてホテルで降ろしてもらう。 　街をふらつきに外に出る。こぢんまりした街である。スーパーでお土産を物色。ＶＩＳＡが使えない。Masterのみ使用可能であった。酒屋ではUSドルが使えた。ジンバブエの通貨はお土産として扱われていた。０の数を数えるのも大変だった。 　次の日、ティンバがホテルまで向かえに来てくれた。今日は地上からのビクトリアフォールズのサイトシーイングである。