#冒険 #ご当地グルメ #穴場スポット #旅エピソード #旅まとめ #ふるさと応援隊 #旅写真 　中央駐車場からのまんのう公園を堪能。それでは帰ろうかと思った矢先、やっぱりネモフィラが少なすぎると・・・北駐車場を訪れた！フィールド一面のネモフィラ！遠景に広葉樹林の山々。中景にこれまた広葉樹林の林。近景にネモフィラの取り合わせ。一面のネモフィラも面白いが、こんな光景も面白い！十分すぎた！

#冒険 #穴場スポット #旅エピソード #旅まとめ #ふるさと応援隊 #旅写真 　ネモフィラを見たいということで、朝のニュースの情報だけで「まんのう公園」に繰り出した。ネモフィラは思ったほどの広さに植えられていなかったようだ！それでもネモフィラが沢山あるかのように画角を工夫して撮影を試みた！この「まんのう公園」国営だけあって手入れは行き届いている。丁度チューリップも満開。ネモフィラとのコラボが素晴らしい！時間があれば、のんびり、ゆっくりできそうな場所である。入園には駐車場代320円大人450円シルバー65歳以上210円が必要。支払い後、車で園内の駐車場まで侵入できる。私たちはメインの中央駐車場に侵入してしまった。

#冒険 #穴場スポット #旅エピソード #旅まとめ #ふるさと応援隊 #旅写真 満濃公園マスコットのドラ夢！ 　国営讃岐まんのう公園には、「ドラ夢(ム)」という可愛らしい竜のマスコットキャラクターがいます。 　昔から雨の少ない地域において、竜は雨をもたらす動物として信仰の対象となってきました。ここ瀬戸内地方も例外ではなく、「満濃池」に伝わる多くの伝説の中でも「竜神伝説」は代表的なものです。「今昔物語」によると満濃池の主である竜は雨を呼び、金毘羅さんや瀬戸の島々とも縁が深く、遠くは京の都へ天狗退治にも出かけたという活躍ぶりでした。 　このように、竜は公園に隣接する満濃池とは切っても切れない関係であることから、マスコットキャラクターのモデルとして選ばれました。ドラ夢(ム)（竜）は園内各所にいますので、ぜひ見つけてみてください。 　なお、「ドラ夢(ム)」という名前は、平成5年に愛称を一般公募し、丸亀市内の当時小学5年生の女の子の応募作で「ドラゴンが夢の公園へ連れて行ってくれる」ことをイメージして名付けてくれました。・・・ということです！ 　夫婦ともにオフの土曜日。朝のニュースで満濃池が取り上げられていたという。午前中は夫婦ともに病院に出頭しなければならなかった！昼から出かけてみる？ということで満濃池に赴くことにした！出迎えてくれたのがこの竜！いたるところに設置されている！

#ふるさと応援隊 #ほっこり 今、まんのう公園はネモフィラとチューリップが咲き誇っています。次は向日葵❗四季折々の花が楽しめます。

#キラキラ #イルミネーション 夕陽に煌めくワイングラスタワー。この冬の目玉のひとつです。

#キラキラ キラキラと言えば各地のライトアップ。まんのう公園ではこの時期園内がキラキラ輝いています。