岡本太郎作・太陽の塔の内部です。 下層から上層へ「生命の樹」がそびえ立っており、アメーバからヒトへの進化の過程が表現されています。 写真撮影は最低限にして、作品との対話を楽しむことに注力。 万博開催当時に見た人々はどう感じたのかな？等、妄想がはかどりました。 #旅写真 #旅エピソード #旅まとめ #穴場スポット

京都鉄道博物館で鉄分補給〜 そして翌日は太陽の塔で芸術は爆発だ〜🤩 太陽の塔、階段をチョイス❗ グルグルと芸術は爆発〜見学😁 黄金の顔も見れ、大満足✌️✌️✌️ そして、万博記念公園からモノレールで伊丹空港へ🛫 伊丹空港では定番の美々卯でランチ 美味しくいただきました〜😋 #旅写真 #太陽の塔 #伊丹空港 美々卯

パンダの地元は大阪の千里。棲家は太陽の塔がある万博記念公園の真ん前。 太陽の塔を見ながら育ったようなものなので、旅行に行っていても✈️この塔を見ると。ああ、大阪💦家に帰ってきた〜💦になるのです。 JALさんの飛行機に乗っていても見えるので、伊丹空港上空はいつも窓にへばりつき(笑)夜のライトアップも気軽に見られるのは地元民の特権🤭 大阪といえば、かに道楽のカニにグリコに通天閣、そして太陽の塔🎵 パンダの大阪名物、地元自慢でした(笑) #太陽の塔 #万博記念公園 #地元自慢

🟥　ふるさとの赤　🟥 子どもの頃、隣の兄の部屋にそれはそれは恐ろしい顔をした緑色のブロンズの像がありました。 とにかくそれが怖くて怖くて、あまりに私が嫌がるので、かわいそうに思ったのか、兄はどこかに隠してしまいました。 ある日探し物をしているときに、兄の部屋の戸棚を開けて、その像とごたいめーん‼️ あまりのショックに椅子から転げ落ちてしまいました…。 それが大阪の万博記念公園に今もそびえる太陽の塔でございます…。 今思うと、あんなに怖かったのも、岡本太郎氏のパワーに圧倒されていたのかもしれませんね。 名神高速を走るときに遠くから眺めるだけでしたが、モノレールで公園のアクセスが良くなり、2018年には内部再生事業が完成し、公開されています。 その中心となる生命の樹。 情熱的な赤のなかで生命力あふれる姿を見ることができます。 何という力強さ。 50年以上が過ぎ、大阪の変わりようをどのように思っているのだろう？ 全てをご存知で微笑んでいる。今はそんなお姿に思えます。 次の万博がもうすぐですよ。 (椅子からは転げ落ちましたが、幸い怪我はしませんでした。) #LOVE赤　 #地元自慢　 #旅写真　

「芸術は爆発だ！」 この言葉って若い人たちにはピンとこないと思いますね。 多分50代以上の人しかわからないでしょうね。 これって、今も残る大阪万博のモニュメントの太陽の塔の作者である、岡本太郎さんの名言ですね。 このまっかな世界は太陽の塔の内部の「生命の樹」。 どぎつい赤を背景に様々なオブジェが、枝の上に乗っかったり、絡みついたりしています。 50年以上たった今でも強烈なインパクトを放つ世界にも例のないインスタレーション。 当時岡本太郎は、「太陽の塔の血流」と表現し、壁にびっしりとある「真っ赤な波板」については、「脳の襞」だと語っていたとか。 まさに、芸術は爆発の赤の世界ですね。 #LOVE赤 ＃大阪万博 ＃EXPO70 ＃太陽の塔 ＃岡本太郎 ＃芸術は爆発だ！

1970年の大阪万博 月の石がアメリカ館で展示され、何時間も並んで見た記憶が、この太陽の塔を見る度思い出されます。 因みに、この写メに太陽の塔は見つけられましたか❔(笑)