どこかにマイルで秋田に来ました。 秋田のどこを回ろうかと考えましたが、 男鹿半島は外せないかなと、 初日は男鹿半島方面へ。 途中ナマハゲの大きな像がありました。 せっかくなので、ぐるっと1周してみようと、 海岸沿いを。 躍動感ある巨大ナマハゲに再度出会い、 お腹が空いたので男鹿の名物を食べに行きました。 焼けた石を鍋に入れて一気に炊く石焼をお願いしました。 良いお出汁で、とっても美味しかったです。 その後、GAO水族館へ。 シロクマの豪太も迫力ありましたが、 レア？なのかな？ アザラシの水槽が「清掃中」で水が無く、水が入るの待ちの状態で、なんだかのほほんとしてました。 無形文化遺産のナマハゲ体験をして、ナマハゲってこういった行事なのだなという事を知りました。 顔の見えないSNSに慣れた現代では、ちょっと受け入れが難しいかなと思いますが、 とっても素敵な風習だなと思いました。 また男鹿に来てみたいです。 良い1日でした！

#桜満開　定年後　初ふらり旅 👹正面赤と青のなまはげは、なまはげ館に展示されている中で、岡本太郎さんが絶賛された、「なまはげ」だそうです。近くには、数十キロに及ぶ菜の花と桜ロウドが有り、🌸春を楽しめました。

機内から見えた夕焼けの男鹿半島 #旅写真 #飛行機好き

#jaldiscova #夏旅 #旅日記:陸奥夫婦旅 #夏祭り #旅写真 　一路「入道崎」を目指したが，途中「八望台」の標識を確認したので，急遽「八望台」に向かった。「なまはげライン」を走行。ここでは，ジオパークのパノラマが見られる。カルデラ湖も木々に囲まれ神秘的な感じも受ける。八郎潟の形成過程も表示されている。現在の男鹿半島の移動により陸封された海だったようだ。（画像1）：「一ノ目潟」は二ノ目・三ノ目潟と共に男鹿目潟火山群を構成している。東北地方では唯一の火山形態の一つであるマール（爆裂火口）として知られる淡水湖で、男鹿市の水源にもなっている。直径約600ｍ・水深44.6ｍで6～8万年前に形成された。右奥の湾状の浜が二の目潟。火口が沈下して湾になっている。 　「八望台」から「入道崎」への道路標識を確認。「入道崎」に向かう。海岸の尾根沿いの道を気持ちよく走ることができる。（画像2）：白黒ツートンの灯台が確認できた。「入道崎」のパーキングは一杯。昼食をと考えてはいたが，写真を撮って用を済ませると，「ゴジラ岩」方面へと車を走らせていた。途中海水浴場や（画像3）：水族館もあり人で賑わっていた。「GAO水族館」（命名も面白い）から「ゴジラ岩」までのルートはリアス式の海岸なのであろう？海岸沿いの尾根ルートで起伏に富み景色も最高であった。 　途中「双六上がり」のバス停を発見。（画像４）：この土地の人は双六の強い人達ばかりなのだろうか？（画像5）：なまはげも歓迎してくれる。