発見レポ
山形花笠祭り
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#jaldiscova #夏の思い出 #旅日記:陸奥夫婦旅 #旅写真  本日メインの花笠祭に舵を切る。小屋酒造から山形市内までの道程は順調であった。市内に入ると大渋滞に巻き込まれ,車はほとんど進んでくれない。それでも山形駅に向かって車を進めていくと花笠の出発地点に遭遇。左に舵を切り駐車場を探せど見当たらず,今度は右にハンドルを切る。一隅に空車マークのパーキング群を発見。ここから500mあまりを出発点目指して歩くことになる。明るい内に着くことができた。(18:50)ファミマでドリンク剤購入。花笠祭りは意外と狭い通りで開催されていた,(出番を待つその瞬間がまたいい:画像1)お客さんも昨日までの他の祭と比べ人混みはなく,ゆっくりと観覧することができた。花笠を持って踊るという基本的なルールは有るようだ。しかし,衣装については,各グループの創意に任されているらしい。(画像2:スタート直前の緊張感が伝わる。)Tシャツに半ズボンで踊っているグループもある。:(画像3:給水用のコンテナも運んでいる)「やっしょうまかしょ」聞き慣れた音頭が響いてくる。数十分踊ると給水タイムに入る。2回目の踊りが始まる。小さな子どもたちも一生懸命踊っている。「ねぶた」も「さんさ」も「花笠」もその素直な姿には心洗われる思いがする。一つの踊りグループから(画像5):川崎麻世が突然近づいてきた。これにはびっくり。花笠音頭の概要も掴め,かわいい花笠踊り人形の起き上がりこぼしもゲットすることができた。:(画像4はミス花笠でハイヒールだ!?)  この旅の最終宿泊地である米沢のホテルへ向かおうとナビにホテルをインプットするが,検索に引っかかって来ない。住所検索にシフトしなければ。今回ナビの使い勝手の悪さに少々閉口。ホテル探しは米沢ルートインのフロントにて所在を尋ねることになった。「分かりにくいよ」とまで言われた。米沢駅の地図でも確認するが,よく分からない。ホテル近くのファミマで聞いてみるものの,地図と睨めっこし,あの辺りであろうと言われる結果に。それでもホテルに到着。再びファミマまで夜食を購入に向かう。時間は22時13分。お世話になった青年にもお礼を言うことができた。感じの良い青年であった。  ホテルはウォシュレットもなくエアコンの効きももう一つであった。明日の朝はいつもよりゆっくり出発しようと思っている。
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