緊急ミッション、JGCの声を伝えろ‼️ と言っても、 ジャルグローバルクラブ では、ありません。 ジャルゴリョウカククラブ　に寄せられた、 トリコ会員の声を受けて、急遽、御料鶴に。 ※非公認組織です(笑) 店に入ると、例によって、 ソフィー(仮名)が、すぐ席にやってきました。 「ウィル様、沖縄行かれたんですか？」 「そうだよ」 「泊まりですか？」 「日帰り」 「えっ？何しに？」 「ソフィーにお土産買う為だよ」 \(//∇//)\ 顔を赤らめる少女のような、ソフィー。 「来週も、沖縄行ってくるんだ」 「え！？また！？ゴイスーでつね。尊敬します。」 ・・・ん？その言い回し、どこで覚えた！？ (爆) 「いやあれ、チーズケーキ食べようと思って」 「ケーキの為に、沖縄、カッコいいです💖」 ・・・ホントは、呆れてたでしょうけど。 で、ここからが本題、 「ソフィーにお願いがあるんだ。」 「なんでしょうか」 「チーズケーキ、羽田以外でも売って欲しいな」 「分かりました。社長に伝えますね。」 「あと、堂島ロールも、大阪、名古屋でも売って」 「ガッテンです💖」 JALの内部に、多くのスリーパーがいる、 秘密組織WCIA、工作員が動き出しました。 アキオちゃーん、トリコ会員の願い、 叶えてあげて下さいよー、ヨロシコ。 ※シャレですので、失礼な言葉お許し下さい ※ソフィーにお願いしたのは事実です ※ホントは予約済みでした(笑) ※御料鶴訪問27回目　※あと3回でルビー #御料鶴　#JALアグリポート　#鎌形晶夫 #チーズケーキ　#堂島ロール　#JGC #ジャルゴリョウカククラブ　#WCIA #スリーパー　#工作員　#ポット買いました #ポット売れてるそうです　#ウィルとソフィー

昨日も、御料鶴は満席でした。 CAレストランとして、有名になりましたが、 実は、スタッフさんも、小町揃いだったりします。 いつもニコニコ、目が大きいソフィーさん。(仮名) ソフィー・マルソーに似てるので、勝手に名付け。 笑(・∀・) 昨日も、席に着くと、ササッと来て、 「ウィルさん、お土産ありがとうございます😊」 「高知でね、ソフィーさんが好きそうなの探した」 高知の鉄板土産、シューラスクで、 ウィルとソフィーの距離、また縮まりました。 シューラスク、魔法のお菓子です。 (爆) 前回は在庫切れだった、AIRシリーズ蔦も、 無事注文できて、麺をマゼマゼ、幸せ。 まさに、御料鶴でフライト気分✈️。 ※その代わり、カレーのご飯半分にしました で、会計、ソフィーさん、 「ようやく、特約店になりましたー」 レジ前には、ジャルカのアクリルスタンドが。 「ソフィーさん、これ持ってくれる？」 アクリルスタンドを持ってもらい、 写真を撮ろうとお願い、これも御料鶴PRの為。 「え、私なんて、CAさんにお願いした方が」 そばには、さっき配膳してくれたサキさん。(仮名) なんか、スタンバイしてくれてる。 鎌形社長もいるし、 「大々的に告知しますねー」 と、サキさんに持ってもらい、写真撮りました。 ・・・これが、大失敗でした。 いや、JALカード特約店の宣伝は、成功です。 写真撮影の時、自分は、 「いや、ソフィーさんがイイんだよ」 って、言わなきゃいけなかったんです。 サキさんがスタンド持つ側で、 笑顔の下に寂しさをのぞかせてたソフィー。 ごめんねソフィー、君の本心に気づけなくて。 自分、まだまだ、女心わかってないな。 JALの修行の前に、コッチの修行が必要かも。 ☺️ ※体験に基づいたフィクションです(笑) ※来店26回、クリスタルまで後4回 #御料鶴　#JALアグリポート　#グルメ #ウィルとソフィー　#ウィルとサキ　#ジャルカ #JALカード　#特約店　#AIRシリーズ　#蔦 #女心って難しい　#CAレストラン　#鉄板土産 #ウィル劇場　#おでかけ日和　#魔法のお菓子 #シューラスク　#高知土産

NYステイも3日目、 今日は、キャブや、メトロを使わず、 マンハッタンを街歩き。 頬にあたる、東海岸の冷たい風が、 時差に慣れないカラダを、覚醒させる。 行き交う人、車の流れを、 眺めているだけで、楽しい。 5番街から1番街に入り、 イーストビレッジへ。 日本のお店も多い界隈だけど、 お目当ては、別。 カフェVESELKA、 24時間営業のウクライナレストラン。 若い頃いた、モスクワの雰囲気に似てる。 ボルシチが、美味しいと評判。 目まぐるしく、時間が過ぎるNYで、 東欧チックなココは、すこしユックリ。 落ち着いて、過ごせる。 ウクライナ料理のランチプレート。 ちょっと濃い、コーヒーを飲んで一息。 隣を見ると、女性がウインク。 え！？なんだ？？？ 「ウィルでしょ」 「ああ、そうですけど」 「私よ、ソフィー(仮名)です」 マヂカーーーーー。 モスクワにいた時、 仕事の通訳をしてもらってた彼女。 ソ連崩壊で、ウクライナに戻り、 今は、仕事でNYに住んでいるとか。 「まさか、ここで会えると思わなかったよ」 「私も。ウィルが入ってくるの見て、ビックリした」 「よく、オレってわかったね」 「わかるわよ。でも少し太ったね(笑)」 日本人とウクライナ人が、 話しをしてても、誰も気に止めない。 それが、NY。 「ウィル」 「なに？」 「私、ずっと待ってたんだよ」 「え！？何を」 「アナタが迎えにくるの」 ...そんなこと言われたって、 どうすればイイんだ、オレは？？？ ニューヨーク、そこは、 いつもドラマが起きる街。 ※VESELKAの最新情報はネットでご確認下さい ※全てフィクションです(笑) ※JALでNY行ったのは事実です #ウィルのNY物語　#ウィルとソフィー #IFC #JALでニューヨーク行こう #リトルウクライナ　#VESELKA #ウクライナ　#ペルメニ　#ボルシチ

ここのところ、寒い日が続いてましたが、 そんな時思い出すのは、モスクワでの日々。 真冬のモスクワ、歩いているだけで、 皮膚を刺すような寒さ、鼻毛がパリパリに。 (・∀・) で、以前、通訳のミハイル君(仮名)のこと、 投稿しましたけど、実はもう1人通訳がいました。 ウクライナ出身で、 貿易会社に勤めてた、ソフィー。(仮名) ミハイル君は、日本語できたのですが、 彼女は、英語だったので、ロシア語→英語の通訳。 ちと、慣れない英語で、自分も大変でした。 笑(°▽°) 自分は、ホテル住まいだったので、 よく彼女から「お出かけしようよー」とお誘い。 モスクワは不案内だったので、助かったなー。 なんか、ホテルの食事、 くたびれた野菜ばかりだったので、 「新鮮な野菜が食べたい」と言うと、 「じゃあ市場連れて行ってあげる💖」 と、ナントカ市場に。 国営商店の棚は空っぽだったけど、 闇市？には、新鮮な野菜がいっぱい。 無事、調達。スパシーバ、ソフィー。 ☺️ あとアレ、あちこち2人で行きましたが、 当時、外人だと、ドル払いで、 ボッタクられることが多かったので、 彼女にルーブルで立替払いしてもらい、 スーパースパシーバでしたよー。 (爆) 国営食堂なんて、ピロシキとボルシチの昼食、 ルーブル払いで、日本円換算だと、10円位。 まだ、ソ連の時代。 侘しいホテル暮らしでしたが、 キーラナイトレイみたいなソフィーが、 癒しをくれましたね。当時、自分独身です。(笑) そして、ドラマは続くのでした。。。 また、JALで、モスクワ行きたいな。 😎 ※キーラナイトレイって、 　パイレーツオブカリビアンに出てた、 　エリザベス・スワン。ウィル・ターナー役、 　オーランド・ブルームの恋人です。 　(映画の中での話し) #JALでモスクワ行こう　#ウィルとミハイル #ウィルとソフィー　#旅写真　#市場