企業としてのJAL様からは、つれなくされっぱなしで、愛されていない、尽くしても報われない気がしていましたが、自信を持って言えることが、1つありました😆
大抵の場合、白服様とは相思相愛。短時間のドメでも、長時間のインターでは無論のこと、すっかり仲良しになってしまいます。
「もう一度お会いしたいお客様として、ずっと心に残っておりました」
「理想のお客様。出来ることなら、ワタクシどもの励みとして、毎日乗っていていただきたいです」
「今日はいいお客様に出会えて、いい1日だったな…帰りの電車で、そう振り返ることの出来るような素敵なお客様です」
こういうセリフを、しっかりと目を見つめて言われたら、メロメロですよね✨😍✨
もちろん、他のお客様の前では、言ってはいけない言葉。しょっちゅうラバに行くついでに、ギャレーやバーカウンター付近でクルーの方と立ち話をするのが、最大の趣味のお話好きなオバサンだからこそです。
1月1日の往路のフライトでも、「えー、1本後でお戻りですかぁ?折り返しご一緒に帰りましょうよ~。もっとお話したいですよ🎵350お好きでしょ?」とmaniさんの宇宙人事件の如く、腕を掴まれて白服様に懇願されました。
復路では、降機間際に、再スタンプは6時間後だから、あと15分経たないと都道府県スタンプ2個目が手に入らない、と言ったところ、一瞬考えて「ワタクシども、今日は次のフライトまで1時間半少々ありますのでね。お昼休憩なんですが、にこびー様、ここでゆっくりなさっていきません?そうすれば、2個目のスタンプも差し上げられますし…」
いやいや、それ、ダメでしょ。
マニュアル通りの接客の時も、ありますが、圧倒的に仲良しさんになることが多いです。😆🍀
白服様とお話したくて、うるうるした目で追っているせいかもしれません。
白服様命のオバサンとして、これからも、業務に支障のない範囲で、お話できたらいいな、と思っています。
#白服様
#赤組
#初A350