本当にこんなことが実現したのかと…!
最初に情報をキャッチしたのは、千葉市の公式SNSなどで「千葉湊大漁まつり」の開催告知と内容が発表された時に、「JALふるさと応援隊 CA職業講話」のステージが設定されていることが明らかになっていた所からでした。しかしせっかくの機会なので、ステージだけではないだろう…。そう迎えた当日。会場のポートパークに向かうと…。JALコーナーを発見!紙ヒコーキ教室で、ふるさと応援隊などが担当。trico限定特別ショットとして、ブースのスタート前のふるさと応援隊が紙ヒコーキを飛ばす風景を。
目玉のステージでも登場し活躍。紙ヒコーキ教室は行列ができる程の人気ぶりで、JALが親しまれている事を実感。
感動しました!これまでこのイベントでは千葉市のご縁のある方が中心だったステージやブースにJALの名がついに刻まれる、まさに歴史的瞬間に立ち会えたような気がします!
CA講話の内容の一部はこんな感じ…
・千葉との縁・思い出について
・ふるさと応援隊とは
・CAはどんな仕事をしてるか
・制服の特徴
今回訪れていたふるさと応援隊の中には、御料鶴で接客対応したことのある方や今年7月のマリンスタジアムのJALナイターを担当していた方がいらっしゃいました。
ちなみに…
ふるさと応援隊の取組のお話で、参加していたイベントで「JALファンの方も訪れていた」という話がありました。我々trico会員の皆様も含まれていると思いますが、その話が出た直後に司会の方が「今日もJALファンの方がいらっしゃいますね」と振られると、ふるさと応援隊のみならず、司会の方の視線が私の方向にw明らかに狙われました(^○^;)とりあえずお供のしろたんで反応をお返ししました(爆)
ちなみにこの日司会担当していた方は、毎月第2土曜日に幕張の浜で行われてるビーチクリーン活動の主催者であり、ご縁のある方でした。またかつては千葉市のPR活動をしていた方でした。
本日担当致しました、ふるさと応援隊の皆様、JALコーナー関係者の皆様、ありがとうございました!
#千葉みなと #千葉湊大漁まつり #秋旅のすすめ #地元自慢 #jaltrico #ふるさと応援隊 #旅写真 #歴史的瞬間 #狙われていた