#地元自慢 海越しのダイヤモンド富士🗻 “ダイヤモンド富士”というワードはよく聞くけど、“海越しのダイヤモンド富士”は見られる場所に限りが出てくる。その中でも千葉市の海辺エリアは“海越しのダイヤモンド富士”を狙うにはうってつけな場所。狙えるエリアは東京側から、幕張の浜(幕張海浜公園)、検見川の浜(稲毛ヨットハーバー)、いなげの浜(稲毛海浜公園)、千葉みなと(千葉ポートタワー)、蘇我(フェスティバルウォーク)の5つのエリア。(括弧内はそのエリアのスポット)千葉の場合、チャンスは2月下旬前頃～末にかけてと10月中旬～下旬にかけての2度。2月は幕張からスタートして蘇我エリアへ、10月は蘇我からスタートして幕張エリアへ。少しずつ見る位置を変えてゆけば、最大10日間狙えるチャンスがある。 千葉市でのダイヤモンド富士鑑賞期間に入ると、海辺エリアの近隣施設で、ダイヤモンド富士に関連したキャンペーンも行うので、こちらも要チェック！ 一方で、海越しならではの難しさもある。それは“気象条件”。 もちろん晴れていることが一番の条件にはなるけど、例えば晴れていてもぼやけて富士山が見えないという事象。実はあるあるで、この事象で何度か失敗に終わったことがある。しかしそれでも綺麗に見えた時の感動は味わえるもの。チャレンジ精神のある方は一度、千葉で海越しのダイヤモンド富士にトライしてみてほしい。 #千葉市 #ダイヤモンド富士 #海越しのダイヤモンド富士 #海越しの富士山 #幕張の浜 #検見川の浜 #いなげの浜 #千葉みなと #蘇我 #キャンペーンもあるよ #穴場スポット #旅エピソード #旅まとめ #jaltrico #ふるさと応援隊 #旅写真 #自然

検見川の浜には、おしゃれなイタリアンレストランがあります。それが「ザ・サーフオーシャンテラス」で、テラス席も設けており、天気の良い日は最高に気持ちいい♪︎視界が抜群に良い時は富士山まで見えることも！ ここでは千葉の食材を使用したイタリアンを楽しめます。もちろんドリンクのみの御茶としてもOK！ 検見川エリアはあまり知名度は高くない場所ですが、魅力がたくさん詰まっています。 ※基本的に火曜日は定休日です⚠️ #検見川の浜 #イタリアンレストラン #ふるさと #地元自慢 #旅写真 #グルメ #ふるさと応援隊 #jaltrico #思い出作り

幕張ビーチ花火フェスタ2022🎆 千葉の花火大会と言えばコレ！というくらい、首都圏最大規模の花火大会が戻って来ました！ 今年は30分と例年より短い時間、海上花火(斜め打ち)のみと縮小されましたが、その海上花火が最大の特徴なのです。来年以降は通常に近い所まで復活を願いたいものです。 会場はマリンスタジアム近くの幕張海浜公園ですが、実は会場の幕張海浜公園ではない所から見ることができる穴場スポットがあります。もちろん近くのマンションやホテルではありません。 その場所は…。「検見川の浜」です。 数年前に「幕張花火は検見川の浜でも楽しめる」という情報を入手して気になっておりました(^o^;)それがついに実行できました。海上花火の特徴である斜め打ちもしっかりと確認できました。この日は多くの方が集まっていましたが、密集までは至らず混乱なく落ち着いて楽しめました😄新たな発見のできた、幕張花火となりました☺️ ところで「検見川の浜」？と感じる方も多々いらっしゃると思います。「検見川の浜」は幕張海浜公園(幕張の浜)のお隣(東側)にある人工海浜で、近くはおしゃれなレストランやヨットハーバーがあり、“マリンスポーツのメッカ”とも呼ばれてます。その「検見川の浜」のさらにお隣(東側)が白い砂浜が投入され、周辺にプールや今年誕生したウッドデッキのある「いなげの浜」となってます。京葉線の駅で当てはめるとこうなります。 幕張の浜→海浜幕張 検見川の浜→検見川浜 いなげの浜→稲毛海岸 ちなみに「検見川の浜」と「いなげの浜」は「稲毛海浜公園」としてまとめられています。そして「幕張の浜」から「いなげの浜」までの長さは4320mで、人工海浜としては日本一の長さを誇ります。 #幕張花火 #幕張ビーチ花火フェスタ #検見川の浜 #穴場スポット #ふるさと #地元自慢 #やっと来た夏 #マイルのススメ #旅は最高 #旅写真 #ふるさと応援隊 #jaltrico #思い出作り