結婚して長いこと経ちますが、ずーっとパスポートは期限内で更新していたため、旧姓のままのパスポートを使用していました。
昨年、コロナ禍で海外に行くこともなく、気がついたらパスポートが失効していましたΣ（・□・；）
あらためて申請にいくと、戸籍抄本通りの苗字に（）で旧姓が表記されました。
仕事も普段も旧姓を名乗っている私は、旧姓表記可能な公的証明書はすべて（）旧姓が入っています。
クレジットカード会社、銀行、各社旧姓についての扱いはまちまちで、旧姓🆗と不可がはっきり別れています。信販系は旧姓不可で、散々説明してもわかってくださらず、解約しました。
そんな折、だめ元でＪＡＬのダイヤモンドデスクに問い合わせると、ＪＡＬカードさんにそのまま繋いで下さり、国際線のチケット購入時はパスポートの表記になり、国内線は今まで通り、旧姓表記❗️✨しかも、ＪＡＬカードは旧姓のままでそのまま使えることになりました。
その手続きも数分で終了！☎︎今まで他社のカード会社とに理解されないこの苦しみ😭ＪＡＬカードで解決しました。
もし、ＪＡＬカードの苗字変更をしたら、毎月カードから決まって落ちる各社に変更届けをださなくてはなりません。
引っ越しさながら、数日の有給休暇の覚悟でしたが、ＪＡＬの神対応で有給を使わずに済みました✨✨✨
ＪＡＬさん、ありがとうございます🙇♀️
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