皆さまこんにちは😃JALふるさと応援隊北海道地区担当の小林です。 北海道はすっかり「冬モード⛄️」です。 北海道の冬といえば、さらさらのパウダースノー❄️が世界的にも有名ですが、スキー⛷️やスノーボード🏂などのアクティビティだけではない冬の北海道の楽しみ方をご紹介します。 皆さんは「SL冬の湿原号」をご存じでしょうか？鉄道やSLファンなら一度は耳にしたことがあるかもしれません。毎年、JR北海道が期間限定で釧路＝標茶間を運行する観光列車🚂で大変人気なんです。 今年はなんと、JR北海道×旅行会社との連携企画で2日間だけJAL貸切列車としてツアーが設定されています！ 列車内では「JALふるさとアンバサダー」や「JALふるさと応援隊」が特別なアナウンス🎤で車窓から眺める釧路湿原の大自然をご案内するなどのおもてなしを担当します。 運が良ければエゾシカ🦌のファミリーやタンチョウの夫婦を見ることができるかもしれませんよ！ また、アンバサダーは同行しませんが、「SL冬の湿原号」の乗車前後にはオホーツク海の流氷🧊見学が含まれる行程も！ 列車やバスの乗り継ぎ時間を気にせずに、ゆったりと冬のひがし北海道の魅力を思いっきり満喫することができますよ！ この冬もJALふるさとアンバサダーや応援隊と一緒に北海道の大自然に癒され、心あたたまる😊冬の北海道を体験してみませんか？沿線の皆さまと共にまっちょるよ～♪ ◆SL冬の湿原号 ※JALふるさとアンバサダーがご案内する「さっぽろ雪まつりツアー」も要チェック♪ ◆さっぽろ雪まつり #JALふるさとアンバサダー＃JALふるさと応援隊 #SL冬の湿原号#北海道 #JR北海道 ＃SL＃タンチョウ＃さっぽろ雪まつり

みなさま、こんにちは！ JALふるさと応援隊　愛知県担当のSAKAIです🌟 本日は、私の地元である愛知県犬山市のご紹介をさせていただきます♪ 鰻や味噌煮込みうどん、あんかけパスタなど食の魅力が溢れる愛知県ですが 愛知県＝名古屋市を思い浮かばれる方も多いのではないでしょうか🤔💭 しかし、愛知県に訪れた際に、ぜひ観光で訪れていただきたいのが犬山市です🐕 犬山といえば犬山城を彷彿される方も多くいらっしゃるかもしれません。 今から480年ほど前、織田氏によって築かれた日本最古の国宝天守です🏯 犬山駅へは名古屋駅から名鉄・犬山線で1本！ 約40分で到着するアクセスの良さも魅力的だと思います🚉🍃 そんな犬山を少しご紹介させていただきます･:* 名鉄犬山駅に到着したら、改札を出て西へ真っ直ぐ向かうと 約20分で犬山城へ到着します。 その道中にある本町通(ほんまちどおり)は、犬山の城下町であり、 歴史的な街の雰囲気の中で食べ歩きもできるので、 お気に入りの甘味処を探してみてはいかがでしょうか😋 ぜひ食を楽しみながら、犬山の古き良き街を散策し、 雰囲気を味わっていただきたいです👘 また、本町通の中には、三光稲荷神社がありますが、 こちらのハート♡の絵馬がとっても可愛いことで有名で…映えスポットとしても人気です。 映える写真を撮りたい方にオススメのスポットです🤭 本町通を真っ直ぐ10分ほど歩くと、犬山城へ到着いたします。 犬山城は季節折々の景色をお楽しみいただけますが、春の桜は🌸とても美しく有名です。 お花見シーズンにも足をお運ばれください。 料金は、大人: 550円 中学生: 110円 小学生: 110円 幼児: 0円です😊 皆さまの犬山散策レポート、楽しみにお待ちしております！！ #JALふるさと応援隊　#愛知県　#犬山市　#犬山城 #三光稲荷神社　#本町通り #街歩き　#食べ歩き

こんにちは😃奈良県出身JALふるさとアンバサダー奈良県担当のHidaka🦌です。 各地で葉が赤く色付く季節になりました。皆さま紅葉狩りにはおでかけになりましたか？ 赤といえば、、、今回はポリフェノールが含まれる赤いとうもろこしをご紹介します。🌽 奈良県で生まれた宝石のように輝く鮮やかな赤いとうもろこし、 「大和ルージュ」！ 大きな特徴である色味ですが、調理をするとさらにその魅力を発揮します。ご飯と一緒に炊き込めば赤飯のように色付き、お祝いの場にもぴったり🎉大和ルージュの旨味が引き立ちますので、ぜひ芯ごと炊いてみてください！ 私のおすすめはチャーハン風！通常のとうもろこしよりも香ばしさが際立つため、お米とご一緒に炒めて召し上がっていただくのもおすすめです🍚 奈良県宇陀市の類農園がつくる赤いとうもろこし大和ルージュ。今回は共同でパックご飯を開発いたしました☺　 容器はお茶碗のような形なのでそのまま食卓にお出しいただくことができます。 なんといっても、有機のJASマークを取得。 また、古来から赤い色は邪気を払うともいわれているため、大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか。 実際に類農園に収穫に行ってまいりました。 とうもろこしを今の時期に？　大和ルージュの旬はまさに今なのです。 生産者さまが大切に育ててくださった赤いとうもろこしからできるパックご飯が皆さまのもとに届く日が待ち遠しいです。 12/7（土）から限定2500個で販売開始いたしますので請うご期待を💛 販売場所は下記をご覧ください☺ ◆類農園直売所から順次販売予定　12/7（土）～ ◆奈良まほろば館での発売　12/15～ ◆JALショッピングでのオンライン販売は準備ができ次第開始（年始予定） #JALふるさとアンバサダー　#収穫　 #赤いトウモロコシ #ふるさと　#特産品

みなさま、こんにちは！ JALふるさとアンバサダー北海道地区担当のセキグチです🐣 北海道は既に初雪も観測し、本格的な冬を迎える準備をしています！ 今月の22日には、札幌大通公園でさっぽろホワイトイルミネーションの点灯式があり、 街は一気にクリスマスモードに突入します🎄🎅 冬の北海道は、ひんやりと澄んだ空気が心地よく、 スキー、スノーボードなどのウィンタースポーツはもちろん、様々なイベントが盛りだくさん！ さっぽろ雪まつりや、千歳・支笏湖氷濤まつり、層雲峡温泉氷瀑まつり、網走の流氷まつりでは、美しい氷像・雪像などを楽しむことができます🧊⛄ 私は今年の2月に、初めて千歳・支笏湖氷濤まつりに行ったのですが、 自分の背丈の何倍もある氷像の迫力に息をのみました・・！ 風を遮るからか、大きな氷像の近くは意外に寒くないんですよ👀😌 日中は細部までこだわって造られた部分がよく見え、光の反射でキラキラに見えます。 夜はライトアップされて、また違った雰囲気を楽しめますよ。 グリーンシーズンには味わえない一面の銀世界に感動します✨ 寒いのは苦手で・・という方も、 暖かい室内で「ジンギスカン」「石狩鍋」「鮭のちゃんちゃん焼き」などの ほっこりする郷土料理を味わったり、 登別温泉や洞爺湖温泉で、体の芯まであたためる温泉に浸かってほっと一息、という旅はいかがでしょうか♨🤤 私も道産子ですが寒いのは大の苦手で、 あたたかい部屋でぬくぬくと半袖でアイスを食べる 「北海道民の冬の至福の時間」を過ごすことが大好きです🍦 しかしそんな私でも、この季節にしか味わえない景色を見るために、 しっかりと着込んで外に出たくなる、そんな魅力が冬の北海道には詰まっていますよ🧤⛄ 皆さま、この冬は北海道で特別な思い出を作ってみてくださいね！ そして旅の記録をぜひtricoに投稿して私に教えてください～✨ 北の大地・北海道で、皆さまをお待ちしております💁‍♀️ ◆旅のおトク情報や観光ガイドははこちらからご確認ください！

みなさま、こんにちは！ 福岡県出身JALふるさとアンバサダー福岡県担当の信末です🍑 11月に入り段々と涼しくなり、イベントが多い季節になってまいりました🍁 今回は11月16日（土）・17日（日）に開催される、あさくら祭り「第5回JAL空飛ぶネギ大会」をご紹介いたします！ 空飛ぶネギ大会、、、ネギが空を飛ぶの？！とびっくりされた方もいらっしゃるかと思います。私も初めて聞いたときはどのような大会なのか非常に気になりました👂 JALは1978年から「空飛ぶ野菜」の先駆けとなる「博多万能ねぎ」の貨物輸送に携わっており、九州北部豪雨から祭りをとおした交流・賑わいの創出の為開催されている「がんばろう！あさくら祭り」で2018年より「JAL空飛ぶネギ大会」を実施しており、今年で5回目を迎えます✨ JALロゴのついた万能ねぎは各地のスーパーに置かれていますので、ご存じの方もいらっしゃるかと思います！ 実際は本物のねぎではなく、「博多万能ねぎ」の手作りレプリカを投げて距離を競うといったユニークなイベントです。ちなみに昨年の最長飛距離は大人の部 13.37m、子供の部 9.02mです！ 下の写真、どちらがレプリカのネギか、皆さまはすぐに見分けがつきますか？ この空飛ぶ「博多万能ねぎ」を通じて、朝倉市とJALの繋がりをもっと皆さまに感じていただきたいと思っておりますので、ぜひ皆さまのご参加もお待ちしております。今回は「甘木公園」での開催となります。 例年、受付がすぐに終了してしまうほど毎回大人気なイベントとなっております！ 私も17日に制服を着用し、本大会にお邪魔させていいただきますので、当日皆さまにお会いできることを心より楽しみにしております🍀 ■JAL 空飛ぶネギ大会 2024 年 11 月 16 日（土） ① 10 時～12 時　② 13:30～15:30（予定） 2024 年 11 月 17 日（日） ① 10 時～12 時、② 13:30 ～15:00（予定） 場所：甘木公園 藤棚周辺 参加料 ： 100 円 イベント内容 ： 「博多万能ねぎ」の手作りレプリカを投げ、その飛距離を競う 参加賞：「博多万能ねぎ」1 束を進呈 申し込み ： 当日、大会会場にて受付、定員に達し次第、受付終了

みなさま、こんにちは！✨ JALふるさとアンバサダー鹿児島地区担当の吉村と奄美群島担当の川澄です。 今回は番外編で、普段活動している鹿児島(吉村)＆奄美大島(川澄)を飛び出して、なんと…『台湾』🇹🇼でJALふるさとアンバサダーとして活動している様子をお届けいたします！ 11/1〜11/4までの4日間、台湾最大の旅行博「台北国際旅行博 ITF2024」に日本航空として参加し、鹿児島県奄美群島ブースを出展します✨ 私たち2人も、ここ台湾で奄美群島の魅力発信をすべく、やってまいりました！ イベント開園の前にはもうすでに長蛇の列が…！ 開園と同時に多くの方が押し寄せ、あっという間に大きなイベント会場が来場者で一杯になりました。台湾人の"旅行熱”の高さに驚きです！！ 去年開催されたITF 2023の来場者数はなんと、344,475名だそうです！ 台湾のお客様は日本語で話しかけてくださったり、すでに日本へ旅行に来たことがある方も多くいらっしゃり、みなさま親切で感激です😭 ブースステージでは、大勢の来場者の前で奄美群島のご紹介を行い、最後には奄美大島の島唄「よいすら節」や「六調」を踊って盛り上がりました！言語は違えど、島唄を通して奄美群島の魅力が伝わると嬉しいです🏝️ 今回は台北基地乗務員の客室乗務員、HELIAもこのイベントのために駆けつけてくれました。😊 「大家好！(みなさま、こんにちは！) 台湾支店台北基地のHELIAと申します。 私の台湾でのおすすめご飯は、滷肉飯(ルーローハン)です✨ また、私のおすすめの夜市は饒河觀光夜市（ギョウカガイカンコウヨイチ）です！ 饒河觀光夜市は台北市内の美味しい食べ物が全部が揃っております！ 是非台湾にいらっしゃる時はぜひ行ってみてください♪ 歡迎來台灣😊🇹🇼（台湾にぜひ来てくださいね😊🇹🇼）」 それでは、残り2日間も精一杯頑張ってまいります💫 ＃鹿児島　#奄美群島　#台湾　#台北　#JALふるさとアンバサダー

こんにちは！ JALふるさとアンバサダー京都府・滋賀県担当の山本です。 早速ですが、皆さまは普段自転車に乗られますか？🚴 私は現在京都市在住で、通勤・寺社仏閣巡り・ご飯屋さん巡りなど日常的に自転車に乗っています。（特に、夕暮れ時の鴨川沿いがお気に入り） 今回ご紹介するのは滋賀県のびわ湖一周サイクリング＝「ビワイチ」です👏 皆さまのお住まいのエリアにも〇〇イチ（＝サイクリングで〇〇一周）と呼ばれるサイクリングルートがあるかもしれません。 滋賀県では令和4年4月1日にビワイチ推進条例が施行され、 毎年11月3日（いいサイクリングの日）が「ビワイチの日」、11月3日～9日が「ビワイチ週間」に制定されています😊 今年の「ビワイチの日」にはJALふるさとアンバサダーGLOBALのジュディがゲストライダーとして参加。自然豊かな湖西エリアでビワイチデビュー！ライド後、びわこ文化公園でのイベントにも登壇します。 今年の9月に台湾から着任したばかりのジュディ。サイクリング愛好家が多い台湾へもビワイチの魅力を発信します🚴✨ 応援よろしくお願いいたします！ ビワイチは心身ともに自然が感じられ初心者にもおすすめ。雄大なびわ湖沿いを自転車で駆け抜けると気分も爽快です！ ちなみに、滋賀県内の観光地や景勝地を周遊することも「ビワイチ」と呼ぶそう。滋賀県には歴史や文化が感じられる場所、美味しいグルメもあります。（近江牛、近江米、鯖寿司、鰻、地酒、某有名和菓子など🤩） 私もJALふるさとアンバサダーとして着任して以降、その魅力に気付かされる日々です。今年の春には両親と念願の竹生島へ行ってきました。（びわ湖に浮かぶ4つの島のうちの1つ）桜がとっても綺麗でした🌸 次回のご旅行は滋賀県「ビワイチ」でいかがでしょうか。 皆さまのお越しをお待ちしております！ #滋賀県 #琵琶湖 #ビワイチ ◆ビワイチの日 ◆OnTripJAL過去記事

みなさま、こんにちは！ JALふるさとアンバサダー北海道地区担当のセキグチです🐣 アンバサダーとして札幌に移住して 北海道内いろいろな場所を訪れましたが、 この度初めて、念願の「ウポポイ」に行ってきました！ 「ウポポイ」は、北海道白老郡白老町にある民族共生象徴空間の愛称で、 アイヌ語で「（おおぜいで）歌うこと」を意味します。 国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園及び慰霊施設で構成されており、 アイヌ文化に触れて、感じて、考えることができます。 北海道の先住民族である「アイヌ」は、独自の言語、文化、歴史を有しています。 かつては本州北部、北海道、樺太、千島列島に住み、 狩猟・漁撈（ぎょろう）・採集・農耕・周辺民族との交易を生業として、 各地に「コタン」というコミュニティを形成し、暮らしていました。 ウポポイの中には、そんなアイヌの生活空間を体感できる「チセ（家屋）」が建ち、 広場ではムックリ（口琴）演奏や、子守歌の披露などがあり、大人から子どもまで楽しめる施設です✨ 広く美しいポロト湖を眺めながら先人たちの暮らしに想いを馳せる、ゆっくりとした時間がすごく心地よかったです。 ベンチに座って涼しい風を感じながら休憩するのも最高でしたよ😌🍂 国立アイヌ民族博物館は、狩猟や冠婚葬祭など「暮らし」の必需品や衣服が展示され、 現在もアイヌ文化を守り続けている方々の想いも見える空間でした。 わかりやすい映像での説明や、様々な体験プログラムを通して、 北海道の歴史・アイヌ文化を深く学ぶことができました📕 施設の中には「焚火ダイニング・カフェ ハルランナ」というレストランがあり、 アイヌ文化を源流とする食材に現代の調理技術を取り入れた創作料理の提供もありました！ 次回訪れた時は、伝統料理を通じて食文化を学んでみたいと思いました🍚👀 札幌からは約1時間、新千歳空港からは約40分とアクセスも良いので、 次回北海道にいらした際にはぜひウポポイに足を運んでみてくださいね🎵 ◆ウポポイについて、詳しくははこちら したっけ（それでは）、またね～👋 写真提供：小嶋 裕(Photographer)

こんにちは！埼玉県JALふるさと応援隊、親子3代埼玉っ子のkiriです😊 江戸に繋がる新河岸川の舟運で栄え、小江戸と呼ばれた埼玉県川越。 街の人々に大切に守られてきた蔵造りの町並みなど、江戸から平成の情緒が溢れ、街歩き好きにはたまらない街です❤️tricoにもたくさんの発見レポが💕 その小江戸川越最大のお祭り、川越まつりが10月19、20日に開催されます！ 各町の人形を飾った絢爛豪華な山車が市内を巡行し、山車同士がすれ違う際にお囃子を競演する「曳っかわせ」は大変な熱気に包まれます。 370年の歴史を誇り、川越氷川祭の山車行事としてユネスコ無形文化遺産にも登録された川越まつりを目前に、歴史に縁のある3つのスポットを訪れました。 まずは川越の総鎮守氷川神社へ🚶‍♀️‍➡️ 川越まつりは神幸祭の行列に各町の山車が共奉するようになったのが起源と言われています。 色とりどりのかざぐるまのトンネルの先には高さ15mの大鳥居がそびえ、緑豊かな境内では縁結びと家庭円満の「鯛みくじ」にたくさんの参詣者が☺️ 可愛い鯛の張り子には御利益があるそうで、私も大切に持ち帰りました✨ 2つ目は、国の有形文化財にも登録された銀行を改修し、地域振興拠点として今年5月にオープンしたりそなコエドテラスです。 1階のカフェでは地元の食材をたっぷり使用したピザやチーズなどをいただけます。地ビールCOEDOとのマリアージュを楽しんでは？ 2階のレストランテラス席からは蔵造りの町並みや川越のシンボル「時の鐘」を一望できますよ。 川越まつりでは予約制、テラスなど一部のお席は抽選とのことです。 3つ目は、1868年創業の料亭初音屋がリニューアルした和モダンなカフェHATSUNEYA GARDEN CAFEです。 賑やかな一番街から一本入った立地のテラス席で、数量限定の河越抹茶の升入りティラミスや川越産さつま芋のブリュレ等、特産品を使用したスイーツを頂きながら川越の歴史に思いを馳せる…至福のひと時です✨ 川越まつりといえば約1000店の屋台巡りも醍醐味の一つ！ 蓮馨寺の屋台村のお化け屋敷では、呼び込みの声、中から聞こえてくる悲鳴が相まりお祭りムード満点です！ 魅力満載の小江戸川越にぜひ遊びに来てください🥰 #JALふるさと応援隊　#川越