形成前の歪んだ虹。 裏見の滝で有名なセリャラントスフォスから、岩の間にある滝Gljufrabuiに向かう途中で、間近に細い虹が見えたので撮影し確認したところ、画面中央の右に見える虹が歪んでいた。 ライブカメラの撮影で、シャッターの前、数フレームに残っていた珍しい虹の写真。 #レインボー #旅エピソード #jaltrico #旅写真 #アイスランド #セリャラントスフォス #ゆがんだ虹

オーロラを見るためにフィンランドの北極圏を訪ねたのだけど、残念ながら見る事が出来ず。 その後のヘルシンキで、オールドマーケットを散策していて雨が降り、雨宿り後に見たレインボー。 ハワイでもこれほどのものはあまり見る事が無い見事なダブルレインボーで、まるで「オーロラを見せる事が出来なかったから、せめてものお詫びに...」と空の神様が見せてくれたかのよう。 #レインボー #旅エピソード #jaltrico #旅写真 #フィンランド #ヘルシンキ #オーロラは見られず

オーロラを見るためにフィンランドの北極圏を訪ねたのだけど、残念ながら見る事が出来ず、ヘルシンキから船で渡ったエストニアのタリン旧市街で見た見事なダブルレインボー。 古い町並みと虹のコントラストが素敵だと思った。 #レインボー #旅エピソード #jaltrico #タリン #北欧 #旅写真

ハワイの作品に関わってくれた方がご高齢で、残念ながらお亡くなりになってしまう方もおり（急いでお礼行脚をしなければ！）ということで2023年3月中旬に急遽ハワイ行きを決めて、翌4月上旬、JALのコナ直行便の最終便でエリソン・オニズカ空港（コナ国際空港ケアホレ）に降り立った。 夜が明けて太平洋に浮かぶ島が見えて来たら、もうすぐハワイに到着だ。 冬期は風の関係で北から空港にエントリーすると思い右側の窓際の席を取っていたけれど、案の定、コナ空港へのランディングの窓外は、溶岩台地。これを観ると（コナに来たなぁ...）と思う。 そういえば、飛行機から降りてから、バスではなく歩いてJAL機を観る事が出来るのは、海外ではコナ以外にどこがあるのだろう？ #春の飛行機 #jaltrico #旅写真 #エリソン・オニヅカ国際空港 #ハワイ #ハワイ島

那覇市の久米を歩く。 明の時代に、沖縄に移り住んだ「久米三十六姓」の末裔の方々が住んでいたので、孔子廟や久米人（くにんだ）の出身地である中国福建省との友好都市を記念して建てられた福州園がある。 その福州園の石垣に生えていたランタナ。 徐々に花の色が変化することから、「七変化（シチヘンゲ）」とも呼ばれているようだ。 確かによく見ると、朱から黄色に変化しつつあるのかな？ #LOVE赤 #パワー #旅写真 #jaltrico #ランタナ #七変化 #沖縄 #那覇

街中に溢れる「赤」と言えば、やはりネオンや花などだろうか。 でも沖縄には、建物に赤が（言い換えれば朱だけど）が溢れている。 琉球王朝時代に、当時の明王朝から渡って来た久米人（くにんだ）三十六姓が持ち込んだふんしー（風水）思想により、活気や情熱、力や富に繋がる赤（朱色）がふんだんに使われるようになった。 沖縄の街中を歩いていると、こういった赤色の建物が目につく。 それは、沖縄の歴史に触れるこの上ない瞬間だと思う。 #LOVE赤 #jaltrico #旅写真 #パワー #沖縄 #風水 #琉球

2023年の初詣は、年またぎではなく夜明けに行くことにした。 参拝前に観た、元旦の朝焼けに映える富士山。 光を観る。 これこそまさに「観光」なんだなぁ。 #パワー #富士山 #初詣 #日の出 #jaltrico #初め #観光

ハワイに行くと、ローカルの友人たちからたくさんのレイをいただく。 友人たちは、Welcome、そしてAlohaの印として、ボクの首にレイをかけてくれる。 彼らに会うのは、個人宅やローカルレストラン、組織のクラブハウス等だから、もちろんリゾートビジネスとしてのレイではない。 ボクにとってのハワイは、リゾート観光でもなければ、グルメでもない。 #Hawaii #LOVEハワイ #Aloha #jaltrico #Hawaiianlei

金武町の民家の瓦屋根二景。 赤瓦と水色のコントラストが美しく、綺麗に並んでいた。 赤瓦屋根は、漆喰で固められていたけれど、水色の屋根は何だろう？ 漆喰かコンクリートか。 いずれにしても、台風で飛ばされないように工夫されていると思う。 #沖縄が世界で一番好きな場所 #金武町 #瓦屋根 #LOVE沖縄 #jaltrico #旅写真