搭乗日
2018年08月
JALの機内食は魅力いっぱい!
JALのフライトで毎回最も楽しみにしているのが、機内食です。この日は飯島奈美さんプロデュースの夕食で、朝食はモスの野菜バーガーでした。どちらも味へのこだわりが感じられ、食事の時間も有意義に過ぎていきます。また、デザートでもハーゲンダッツのアイスクリームが出て、家族も含めて大満足でした。
JALの路線を利用すると、機内食がただ空腹を満たすものから食べて楽しむものへと変化しているのではないかと感じさせてくれます。私にとって、バンクーバーは初めての地でした。しかし、空からバンクーバーの景色が見えてきたとき、ワクワクする気持ちだけでなく、フライトが終わってしまうことの寂しさも感じたことを覚えています。食事と機内の過ごしやすさがそう感じさせてくれたのでしょう。
JALの路線を利用すると、機内食がただ空腹を満たすものから食べて楽しむものへと変化しているのではないかと感じさせてくれます。私にとって、バンクーバーは初めての地でした。しかし、空からバンクーバーの景色が見えてきたとき、ワクワクする気持ちだけでなく、フライトが終わってしまうことの寂しさも感じたことを覚えています。食事と機内の過ごしやすさがそう感じさせてくれたのでしょう。