2018年12月に青森県立三沢航空博物館を初訪問。屋外展示してある航空自衛隊のF-104戦闘機に搭乗しました。
もちろん静態保存なので、「乗った」ではなく「載った」という方が正しいですが、本物の戦闘機の操縦席に座って操縦桿を握ることが出来て、ちょっと興奮しました。
旧型機でメーターは全てアナログでしたが、1950年代生まれの私にとっては、少年時代の夢のバーチャル体験にふさわしいジェット機でした。
ちなみに、屋内にはセスナ機も操縦シュミレーターがあり、どちらも無料で体験できました。 #発見レポ #旅写真#はじめての操縦席
もちろん静態保存なので、「乗った」ではなく「載った」という方が正しいですが、本物の戦闘機の操縦席に座って操縦桿を握ることが出来て、ちょっと興奮しました。
旧型機でメーターは全てアナログでしたが、1950年代生まれの私にとっては、少年時代の夢のバーチャル体験にふさわしいジェット機でした。
ちなみに、屋内にはセスナ機も操縦シュミレーターがあり、どちらも無料で体験できました。 #発見レポ #旅写真#はじめての操縦席
青森県立三沢航空科学館(青森県三沢市)