#jaldiscova #夏の思い出 #旅日記:陸奥夫婦旅 #旅写真
一路「御釜」に向かう。(画像1):「御釜」は刈田岳にあいたカルデラの湖である。エコーラインより有料(蔵王ハイライン)で山道を登ると駐車場やレストハウスが整備されている。観光客もどこから沸いたのかと疑うほど多くの人々で賑わっている。四国の車両は発見できなかったが。大分ナンバーを発見してしまった。負けた!レストハウスからカルデラの外輪を少し登るとエメラルドグリーンに染まるカルデラ湖の「御釜」が眼下に広がる。こんなカルデラ湖も珍しい。カルデラ湖といえば回りに鬱蒼とした森林を従えている姿を想像してしまう。今回の旅行で見てきたカルデラ湖は,そんな様相であった。ここは標高も高く,森林限界地帯。おまけに火山活動も頻繁なのだそうだ。このような景観に水を湛えたカルデラは神秘的な顔を持つ。(画像2):蔵王刈田峰神社。(画像4):観光バスではなく、山形駅などから運行されている。登山バス?
一路「御釜」に向かう。(画像1):「御釜」は刈田岳にあいたカルデラの湖である。エコーラインより有料(蔵王ハイライン)で山道を登ると駐車場やレストハウスが整備されている。観光客もどこから沸いたのかと疑うほど多くの人々で賑わっている。四国の車両は発見できなかったが。大分ナンバーを発見してしまった。負けた!レストハウスからカルデラの外輪を少し登るとエメラルドグリーンに染まるカルデラ湖の「御釜」が眼下に広がる。こんなカルデラ湖も珍しい。カルデラ湖といえば回りに鬱蒼とした森林を従えている姿を想像してしまう。今回の旅行で見てきたカルデラ湖は,そんな様相であった。ここは標高も高く,森林限界地帯。おまけに火山活動も頻繁なのだそうだ。このような景観に水を湛えたカルデラは神秘的な顔を持つ。(画像2):蔵王刈田峰神社。(画像4):観光バスではなく、山形駅などから運行されている。登山バス?
蔵王 御釜(宮城県刈田郡 七ケ宿町)