発見レポ
約2時間前
戦国時代キリシタン大名大友宗麟によって築かれた臼杵城
当時は臼杵湾に浮かぶ丹生島で干潮時に陸続きになった海城だったそうです
江戸時代は稲葉家が治める臼杵藩五万石の城
明治六年の城取り壊しで 本丸、二の丸、三の丸など皆壊されてしまったとのことで
一部の櫓、石垣、空堀などしか残っていません 残念ですね
今は臼杵公園と呼ばれていて 桜の名所として親しまれています

また 宮城県ではありませんが 二本の高さ約29メートルと30メートルの天然モミが聳え立っていて 樅木は残った状態です 
この二本のモミの木は 日本一大きいクリスマスツリーとして 電飾されて 二本の間の空中にハートマークが浮かぶそうです
この木は別名魔法使いの木とも言うそうです へえー

また足元に花が咲いていると思ったら ワルナスビ(悪茄子)の花 こちらは有毒らしいです

絶景の日向灘を越えてきた どこかにマイル宮崎からの旅26 2024.9.18
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臼杵城跡(大分県臼杵市)
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