発見レポ
2020/01/12 23:58
マドリードのセラルボ美術館にはブルーを基調にした天井画までもが美しいお部屋があり、そのお部屋がとても好きです。(お写真1-3枚目のお部屋です)

考古学に造詣の深い歴史家、収集家でもある17代目セラルボ侯爵エンリケ・デ・アギレラ・イ・ガンボア(1845-1922)の住まいとして1883年から1893年の間に建てられました。侯爵が亡くなられた後、コレクションの多くは国立考古学博物館に寄贈されたのですが、スルバランやエル・グレコの絵画をはじめ、一部はそのまま館に残され、1944年に美術館として一般開放されました。

今でも19世紀のスペインの華やかな社交の様子を垣間見ることができますし、個人収集家が集めたコレクションは、美術館とは違った一貫性も感じられて素敵だなと思います。

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