発見レポ
プロバンス
5件
約5時間前
2014年南仏2 南フランス コート・ダジュールからプロヴァンスへ  ニースからTGVで マルセイユ サン シャルル駅に到着 絶景を見るために マルセイユのランドマーク 黄金のマリア像が輝くノートルダム・ド・ラ・ガルド聖堂に登りました 360°絶景ですが 中でも一番が マルセイユ港内に浮かぶ シャトー・ディフ (写真1) の風景   かつての刑務所で 「モンテ・クリスト伯」(巌窟王)の舞台として知られる島の城  絶景に高台の強風に吹かれながら ついフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」を心の中で口ずさんでいました マルセイユからは内陸のエクス・アン・プロヴァンスにTGVとバスを乗り継いで行きました TGVのトイレのインテリアがなぜか和風っぽいです (写真2)   エクス・アン・プロヴァンスはセザンヌの故郷  町に近づくとセザンヌが描き続けたサント・ヴィクトワール山 (写真3) がだんだん大きくなってきます エクス・アン・プロヴァンスは湧き水が多く 街の中には多くの噴水があります その中に不思議な「4頭のイルカの噴水」 (写真4)がありました セザンヌの生家があるオペラ通り(写真5) 時間がなく「セザンヌのアトリエ」まで行けなかったのが残念です #LOVEヨーロッパ #旅エピソード #旅まとめ #jaltrico #旅写真 #自然 #南仏 #プロヴァンス
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2023/05/30 21:59
#海外旅のすすめ  鉄道の旅編6 南仏プロヴァンス アルル、アヴィニョン マルセイユからアルルまではTERで1時間弱  円形闘技場や古代演劇場があり 夏の夜遅くまで大音量の音楽が演奏されていました アルルと言えばアルルの女を思い出します またゴッホの絵の舞台 黄色い家、カフェテラス、ひまわり、跳ね橋、診療所など多くあります またローマ遺跡の地下回廊、公衆浴場、城壁、凱旋門やサン・トロフィーム教会などロマネスク様式建造物群と世界遺産も多く、 ローヌ川には客船が何艘もやって来ていました アルルからアヴィニョンはTERでタラスコン・シュール・ローヌ乗換えで行きました こちらの車両にはTerラングドック・ルーションと書かれています ワインを飲みたくなりますね 中世の史跡が数多く残るアビニョン アビニョン教皇庁宮殿、ノートルダム大聖堂の鐘楼の上に立つ「黄金の聖母子像」を拝みながら ロシェ・デ・ドム公園を抜け、ローヌ川まで来ると 「橋の上で輪になって踊ろよで有名な民謡「アヴィニョンの橋の上で」の舞台 サン・ベネゼ橋が見えてきます 2014.7 ①アルル駅 TER 車両にはローヌ/アルプregionの文字が書かれています さらに北の地域まで行くのでしょうか? ②「ル・カフェ・ラ・ニュイ・ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」  ゴッホの『夜のカフェテラス』のモデルとなったカフェは現在も営業中 ③アヴィニョン・サントル駅 TERラングドック・ルーション ➃アヴィニョン教皇庁宮殿/ノートルダム大聖堂 ⑤サン・ベネゼ橋 (アヴィニョンの橋で有名) #海外旅のすすめ #旅まとめ #旅写真 #自然 #プロヴァンス #アルル #アヴィニョン #ゴッホ #アルルの女 #南仏 #TER #SNCF #jaltrico
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2023/05/30 17:23
#海外旅のすすめ  鉄道の旅編5 南仏プロヴァンス ニースからマルセイユ、エクス・アン・プロヴァンスへ ニースからTGVでマルセイユへ マルセイユでは、港が一望できる 丘の上に建つノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院まで登り  鐘楼の上の黄金のマリア像を拝み、美しい真っ青な海、空を満喫。景色に見とれ時間が無くなり 名物のブイヤベースは無しに 続いて内陸エクス・アン・プロヴァンスへ、セザンヌが良く描いたヴィクトワール山が見えてきて 気持ちが高鳴ります エクス・アン・プロヴァンスでは、セザンヌの生家やグラネ美術館、エクス(アクア)の象徴の幾つもの噴水などを眺めてきました  ちなみに、セザンヌゆかりの地への道路には、CEZANNEのCマークの道しるべが埋め込まれています 帰りは市街地のTERのエクス・アン・プロヴァンス駅よりマルセイユに戻りました 鉄道旅は楽しいのですが、日本と異なり時間通りに列車が来るとは限らないところが たまにきず 覚悟して利用するしかないですね  2014.7 ①ニース駅 TGV  マルセイユまで2時間半 高速路線ではない為 結構時間がかかりました ②マルセイユ港内に浮かぶ シャトー・ディフ  かつての刑務所で 「モンテ・クリスト伯」の舞台として知られる島の城  高台の強風に吹かれながら ついフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」を心の中で口ずさんでいました ③マルセイユ駅 TGV  エクス・アン・プロヴァンスTGV駅まで行き、バスに乗り換え市街地に向かいました  バスの待ち時間に寄りますが、ここは鉄道を使わず マルセイユから直接バスで行っても時間はあまり変わらない様でした ➃エクス・アン・プロヴァンス  サン・ジャン・ド・マルト教会  セザンヌの生家近くにあるグラネ美術館の隣にあります ⑤エクス・アン・プロヴァンス駅 TERでマルセイユに戻りましたが、遅延でなかなかやって来てくれませんでした  #海外旅のすすめ #旅まとめ #旅写真 #自然 #プロヴァンス #マルセイユ #TGV #シャトー・ディフ #エクス・アン・プロヴァンス #南仏 #TER #SNCF #jaltrico
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2021/03/01 10:05
#南仏散歩 #プロヴァンス #自然 #グルメ #jaltrico #発見レポ #旅写真 #ミモザ #春色  2月も半ばに入るとミモザが花屋の店頭に並ぶ季節になります。春の訪れを知らせるミモザ。  近年は、リースにして楽しむ方が増え、ちょっとした「ミモザブーム」のせいか、お値段が高い!5枝ほどで1,000円。昔は、その倍くらいの量があったような…と思いながらも、この黄色い可憐なポンポンの愛らしさと、青臭い香り(サラダバーネットの香り(キュウリの匂い))というらしいです)を家に招き入れるのは、半ば「春の儀式」♪  そして、なによりもミモザを初めて知った南仏プロヴァンスの春の柔らかな陽射しと風景を思い出しては、一人悦に入る。そんな幸せな時間も運んでくれる思い出深い花です。  プロヴァンスを初めて訪れたのは、大学の卒業旅行。『南仏プロヴァンスの12ヶ月』にドはまりした友人に誘われ、ただただ友人について歩くだけの旅でした。  アルル、エクサン・プロヴァンス、ニース。ポンデガール、ゴッホの跳ね橋。精神病院。シャガール美術館などなど。振り返ってみると、王道中の王道をガイド付きで周ったようなものでした。  思い入れの少ない土地を訪ねたにも関わらず、何十年?経っても鮮明にその時の土地の気候や光、頂いた南仏料理、かいだ匂いを覚えているのも珍しいものです。  そんなわけで、ミモザサラダ(多分こんなんでしたよね?w)を作って”小さなミモザ祝い”をしてみました。 
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