京都府の日本海側 海辺から見る景色、高台から見る景色、船から見る景色、すべてが美しい！ #涼旅 #穴場スポット #旅エピソード #旅まとめ #旅写真

日本のヴェネツィア😙伊根の舟屋 家の前は海、透き通ってる〜 もしかして、ウニが昆布食べてる⁈ 遊覧船で行く伊根湾めぐり、めっちゃ楽しかったです #冒険 #旅エピソード #旅写真

#5000件投稿チャレンジ 京都府北部、日本海側にある伊根の舟屋。 海に沿って並ぶ家々の景観も素敵ですが、静かな街全体の雰囲気がとても良かったです。 #旅写真

舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。昔は漁で木造船を使用していたため、それを乾かす必要があったのです。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。家のような形をしているので、舟屋に人は住んでいると思われますが、一般的には舟屋に住んでいる家庭はそれほど多くはないそうです。舟屋は漁師の仕事場としての機能が主であるため、道１本挟んだところに主屋(母屋)という生活の拠点となる家を別に持っていることが多いようで、大半の場合はその主屋に住むことが多いのですが、子ども夫婦の住まいや老後の離れとして舟屋を使う場合もありそうです。 #旅したくなる投稿3000件チャレンジ #旅写真

#京都府散歩 #自然 #jaltrico #発見レポ #旅写真  　漁師町 伊根に宿泊。静かな漁師の町には、たくさんの舟屋があり民宿のように旅人を迎えてくれます。 　夜６時だというのに無音。静寂というのか、全てがなにかに吸収され静けさが残ったという感じがしました。ゆったりとも違う時が止まり、異次元に迷い混んだかのように錯覚する場所でした。 　伊根湾。透明度の高い海。潮流が早いから、湾でも濁らないそうです。 　観光のために、町を整え旅人を迎える町は、とても印象的でした。

伊根に行くと遊覧船に乗って海から舟屋を見るのが定番ですが、普通は伊根湾めぐり遊覧船というのに乗ることになります。伊根には伊根湾海上タクシーというのがあって、地元の船頭さん達が自分の船でガイドをしながら伊根湾内を周遊してくれます。プライベート感たっぷりな遊覧が出来て一人1000円でOKです。小型の船なので大型船が行けないところまで入れるメリットがあります。電話で直接船頭さんにコンタクトを取るというスタイルです。是非使って見てください。私が利用したのは亀島丸で駐車場も持ってます。船の中ではキラキラの海を見ながら定番のカモメにエビセンあげもありました。超おすすめです。 #jaltrico #旅写真 #キラキラ