発見レポ
直島町
16件
2024/08/02 16:18
BUNRAKU PUPPET ジョゼ・デ・ギマランイス作(写真1枚目)  ギマランイスって 「ここにポルトガル始まる!」のポルトガル発祥の地名では? と思ったらやはり、ギマランイス生まれの作家さんでした  この作品は直島女文楽の人形の動きや着物に着想を得たそうですが うーん難しい 昼間は青く見えていますが 夜は白く見え 孔の中の線がカラフルになるみたいです  宮浦港から直島東部の街本村地区へ町営バスで6分ですが、かわいいバスは満員御礼状態 こりゃすごい こちらには家プロジェクトというアートプロジェクトの施設・作品があり共通チケットや整理券を入手してから巡ります かつて農協のマーケットだったところが インフォメーションセンターとなっており 暑い中 涼をとるのもこちらです 最初に何かを理解しないまま「南寺」の整理券をゲットし向かいました  南寺はアメリカの現代美術家、ジェームズ・タレルの作品に合わせ、安藤忠雄氏が設計した新築の建物で 中は真っ暗なので 手探りしながら 入って行って 鑑賞です 勿論写真も撮れない異空間を体験してきました こちらでは 音も立ててはいけない世界でしんとした しーんとした中での 涼旅です  次に 近くのANDO MUSEUMへ 有名建築家安藤忠雄の設計で 外見は木造古民家ですが 中はしっかり代名詞のコンクリート打ちっ放しの世界が 木とコンクリート、光と闇、過去と現在が凝縮された世界です 4枚目の地下室の薄明かりは、5枚目の建物前の小さい孔からの光です  中には代表作 住吉の長屋や 直島の地中美術館の模型の他の展示もあります    どこかにマイルで高松空港 香川 瀬戸内アートの旅 2024.7.23 #旅写真 #自然 #旅まとめ #旅エピソード #涼旅 #jaltrico #高松 #香川 #瀬戸内 #直島 #発見レポ #アート #マイルのススメ
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2024/08/02 14:19
高松から高速船で30分 やってきましたアートの島「直島」の宮浦港 直島で最初に出迎えてくれるのが 超有名な草間彌生さんの水玉の赤かぼちゃ 中にも入れます 中から見ると丸い窓が開いているのが分かりますが 外から見ると その窓は黒い水玉に見えます  赤かぼちゃから漁船などが係留されている入り江の向こうにこちらも内部に入ることができるのが 直島パヴィリオン(藤本壮介氏作) 浮島現象を表しているのか 下側がすぼんでいて浮いている感じでます 向こうに見える赤かぼちゃはどっしりとして 浮いては見えません  三角形のステンレス製メッシュ約250枚で構成され 子どもの遊び場にも見えないこともありません 夜のライトアップされた姿が美しそうです さて 私のような一般人には 理解が容易ではないのが アートや芸術 正解などは無く 自分なりの感じ方をすればよいと勝手に思っており まあなんか面白いと感じれば良いと 私は思っています 暑くなったら こちらもアート作品の 海の駅「なおしま」で 涼んで水分補給をすると良いです どこかにマイルで高松空港 香川 瀬戸内アートの旅 2024.7.23 #旅写真 #自然 #旅まとめ #旅エピソード #涼旅 #jaltrico #高松 #香川 #瀬戸内 #直島 #発見レポ #アート #マイルのススメ
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