前投稿が少しわかりにくくなってしまったので、補足しつつ、みなさんから強いご要望をいただいた社長室のお話を…☺️
JALの再生の証とも言えるくら〜い廊下のあるフロア
こちらにtricoの編集部があって、編集長とご挨拶🤗
社長室は編集部の、廊下を挟んですぐのところにあります。
前後しますが、編集長とのご挨拶の前に、社長室を案内していただきました。
荘厳な重いドアを開けると…
ではなくて、ドアが開いてました。
想像していたのとは全く違いました😅
ぐっちさんの説明によると、このお部屋は役員大部屋と呼ばれていて、その名の通り、社長をはじめ役員の方の大きなデスクがぐるりと四角く並んでいました。
社長室というと、一つ大きな机がドーン、応接用のソファがその前にドーンという、イメージだったので、その大きさと解放感にびっくりです😳いわゆる応接室に当たるお部屋は、さらに廊下の奥にあるそうです。
お隣に秘書室がある以外は、全く社長室というイメージではなく、かなり驚きました。
この日はどなたもいらっしゃいませんでしたが、あのデスクが鳥取さん、その右側に赤坂さんが座っていらっしゃいます…
JAL社内では、社長もさん付けでお呼びするそうです。
鳥取社長はこの日、ロンドンに出張中とのことでした😉
開放的で、風通しの良さそうな大部屋に、社風を見た気がしました。いらっしゃったらご挨拶ができたかもくらい、一般人の私にもアットホームな感じがしました😊
校長室をのぞきに来た小学生のような気持ちです。
ぐっちさんが社長のお席のそばの壁にかけられた絵に反応✨
あんなのありましたっけ?
そこにはファンタジースプリングスをイメージしたと思われる、ディズニーの絵が飾られていました。
JAL Fantastic Journey Expressの運行開始に合わせたものなのかしら💕⁉️
ロンドンということは、鳥取社長は、あれに乗って行かれたのでしょうか?とお尋ねすると、
おそらくあれですね😉
CAはやりづらいでしょうね…
赤坂さんとは違う緊張感でしょうね…
手の内ばれてますからね…
とニコニコ話されるtrico編集部のみなさんの言葉に、社長との距離感を感じました。
会社としてのJALに、とても親近感を感じました😊