礼文島のバフンウニを新千歳空港でやっと頂きました。 先日、北海道へ行ってきましたが、梅雨のないはずの北海道で雨☂　 trico会員の方々も訪れている方が複数いらっしゃって、それから2,3日ずれただけだったのですが、こうも変わるのかぁ～と思いました。雨男炸裂。 新鮮なムラサキウニとバフンウニだけはどこかで食べたかったのですが、機会がないまま、帰りの新千歳空港へ。 「島の人」ならあるだろうと期待していましたが、ムサラキウニは入荷無し。 更に、ごはんがすでにないということで、丼ものもなし。 ということで写真のバフンウニ盛りだけ。お酒のつまみとして楽しみました。 私はそれでもよかったんですけどね。 ごはんはすぐに炊けるのに、どうして炊かないの？って正直思いました。 ウニ丼が食べれないならウニだけ注文、なんて人少ないと思います。 ごはんがないためにウニ丼の注文がされなければ、ウニを余らせて破棄することになります。炊きすぎたごはんを廃棄するより、そっちの方が店としては損失額は大きいだろうに、ってちょっと思いました。 需要が読めないのか、 コロナ禍では本当にそれまでは考えられなかったことが起きるなぁ～と思ったヒトコマでした。 #初夏の風景 #食の夏　＃ウニ