#地元自慢 　徳島県の那賀川。「四国八郎」と呼ばれる暴れ川の別名を持つ。太平洋戦争以後那賀川総合開発で電力開発が行われた。流域にはいろいろな形状のダムを見ることができる。ダム建設以前は清流としても知られ、多くのアユが遡上していたと聞く。（画像１）：私の実家に近い「長安口ダム」。重力式のコンクリートダムで水路式の発電を行っている。下流域の水害防止のために水門が２門増設された。（画像２）那賀川最下流の「川口ダム」ダム式発電を行っている。このダムには電力に関するミュージアムが併設されている。長安口ダムと一対の複合ダムとして建設されている。（画像３）「小見野々ダム」四国電力のアーチ式ダム。那賀川の支流の（画像４）追立ダム。長安口ダム建設のための電力供給のために作られた。重力コンクリート式のダムで水路式発電を行っている。現在も稼働中。（画像５）桜美谷ダム。四国電力のアーチ式ダム。貯めた水を直下に落とし効率の良い発電を行っている。 　ダムに興味のある方は、ぜひ足をお運びください。

#旅エピソード #旅まとめ #地元自慢 #ふるさと応援隊 #旅写真 　（画像１）ここは徳島県那賀郡の「長安口ダム」昨年より紅葉が美しかった。（画像２）実は鹿のウンチなんです。ただそれだけではない形跡が見られました。一日前に刈った草が敷き詰められ上から圧迫された様子がうかがえました。鹿の寝床でしょうか？シカの寝床は我が家の柚子畑。（画像３）柚子の搾汁器です。押し棒の中央にステンレス製の刃が挿入されています。柚子を先ず切ってから搾汁に移るという物です。これ以前は祖母が柚子に包丁で切れ込みを入れていたことが記憶に残っています。試行錯誤の上搾汁器も進化しているようです。昨年高知の里山にTricoのイベントで出向く機会に恵まれました。柚子の搾汁器も見たこともないようなコンパクトで面白かったです。（画像４）里山で教えてもらった小さな柚子玉の利用方法です。へたをカットし、中実を取り出し、日本酒を注ぎ一杯！という過程です。柚子の渋皮のビター？な風味が日本酒に浸透し、新たな日本酒へと進化します。昨年は土佐の酒で味わいましたが、今年は地元阿南市の津乃峰酒造のお酒で頂きました。六角さんも訪れていました。

四国は、徳島県那賀郡那賀町にご縁があり、2泊3日の旅行に行って参りました。 今回はマイカーで必死に運転をして、とにかく遠かったんです。　途中で山道をくねくね走り、タヌキが横切り、イノシシも走って来るなど冷や冷やしながら、もみじ川温泉に到着しました。　でも大変貴重な体験を数々させていただきましたので、ご紹介します まずは、那賀町は、杉の木の山に囲まれたところで、杉を使ったお箸作り　五稜箸を製作しました。初めてカンナを持ち、なんとかヤスリで削って完成しました。すごく軽くて手に馴染み使いやすいお箸です　洗剤などで洗わなくても油分のある木だそうです。 もう一つは、　徳島県に古くから　遊山箱というお弁当箱があるらしく、初めて見ましたが感動しました。　三段重ねになっています。 とても華やかなランチタイムの後は、徳島県の伝統である、阿波人形浄瑠璃を農村舞台で拝見、青空の下で1日過ごしました。　 伝統を大切にしている町の方のふれあいも思い出となりました。 #旅エピソード　#初体験　#手作り　#旅エピソード　#四国の右下　#徳島県　#遊山箱　#五稜箸　#阿波人形浄瑠璃　#農村舞台 　

#地元自慢 #ふるさと応援隊 　お彼岸のうちにお墓参り。車で50ｋｍ余り離れたお墓へ。お墓へはゆず畑を抜けていく。彼岸花の上に少し色づき始めたゆず玉を発見。今年のゆずは昨年より少し収穫量が増えそうだ。玉のがあちらこちらに目立っている。お墓に向けて山道を登る。これでここでの墓参りの最後になるかもしれない。

#夏空 #旅まとめ #地元自慢 #ふるさと応援隊 #旅写真 　これはいったい何なのでしょうね。経験のある方はすぐわかりますよね。 　昨日までの雨もやみ山々からは水蒸気が立っています。この白いの水蒸気じゃないのですが昔から水蒸気で通っています。これを的確に表した言葉ご存じですか？もや？霧？小さな水滴？こんな風景を見ながら、飲み続けました。検査が始まったのが午後一時となりました。胆嚢切除後２年に一回検査を受けています。今年も４個見つかりました。２年前は３個だったのに！

#旅まとめ #地元自慢 #ふるさと応援隊 #旅写真 　この時期いつも実家に帰り際気になっていた藤の花です。小さな木ですがいつも見事な花を見せてくれます。今日はしばし足を止め撮影しました。ぶんぶんという音も気になりじっくり観察してみると大きなハナアブの群れが藤の花の蜜を吸っていました。