念願叶って、マイルで世界一周ビジネスクラス旅へ✈️ 予約前にイメージしていたプランは……、 🔹日本発着便はJALで、8区間発券 🔹カタール航空のビジネスクラスを利用して、ドーハのラウンジでゆっくり過ごしたい 🔹北欧に行ってみたい 🔹モントリオールの妹の家にも寄りたい プランを実現すべく、まずはルート検索❗ マイル計算機とにらめっこ ↓ いくつものルートを考える ↓ ドーハ&北欧&モントリオールを旅程に組み込むと、どのルートもTPMの合計が20000マイルをオーバー💦 ↓ ひとまず北欧は別で考えることに。 何とか希望のルートを決めて、 次は予約状況をチェック❗ どの航空会社も予約枠が少なく、 キャンセル待ち不可 ↓ 希望の日程で全区間をビジネスクラスで予約するのはかなり難しいという現実が😭 1人では限界があり、JALプラザで空席状況を調べていただくことにしましたが……、 希望区間に空席なし ↓ 区間変更するために、TPMを再度計算 (TPMの合計が20000マイル以内であるか確認) ↓ 改めて空席チェックを依頼 空席確認を何度も繰り返していたら、 あっという間に3時間以上過ぎて 営業時間終了の音楽が💦💦 「もう、今日は無理かも……、」 諦めかけていると、スタッフの皆様が一緒になって区間変更プランを考えてくださり、何とか予約を完了することができました‼️ ようやく決まった旅のルートは、 成田 ⬇(JL) デリー ⬇(QR) ドーハ ⬇(QR) フランクフルト ⬇(BA) ロンドン ⬇(BA) モントリオール ⬇(AA) ニューヨーク ⬇(AA) シカゴ ⬇(JL) 成田 この時、予約発券したのは、 ✈️4/15～5/8の旅程 その後、出発前に5回、出発後に1回 予約を変更(旅程変更はなし) ⬇　 実際には、 ✈️6/2成田発～7/4に成田着の旅程 結果的に、一番最初(1/31)にお支払した税金なもが、出発前最後(5/27)の変更時には16000円ほど安くなりました。 #jaldiscova #JALトーク #マイルのススメ #旅写真

自動チェックイン機で『自分の』搭乗券を出してみました。 ICカードや2次元バーコードを『かざして』手続きをされた場合は、搭乗券は発行されません。と、ＪＡＬのHPにもあるので便利なアイテムからは発行できないですね😅 搭乗券なくても乗れるんだから、ペーパーレスでエコに協力してね♪って事でしょうか？ じゃあ、どうするか？です☝️ ＩＣのないＪＭＢカードか確認番号で発行できます。今どき、ＩＣのないＪＭＢカードなんて少ないと思うので、確認番号で発行しましょう。 ※確認番号は予約番号ではありません。 あまり気にしてない？確認番号ですが、web予約した最初のメールあったよーな😅と自分も気にしていませんでした。 そんな確認番号は『予約確認』の中にある確認番号検索で調べられます。調べるのには、予約で使用したクレジットカード番号が必要です。 預け荷物がなく、搭乗券が欲しくて、カウンターが混んでいる時などにお試しあれ♪ 紐付いた複数枚の搭乗券発行で、カウンターで恥ずかしくなる方はオススメかもです。 #jaldiscova #穴場スポット #初確認番号 #初チェックイン機で搭乗券発行 ＃初フライト

例えば、空港に来ました。チェックインしなきゃ！でもできるだけ多くのマイルやFOPが欲しい！とか、今日はせっかくだから少し良い座席に座りたいとか、記念日だから少し奮発しようか！ってなることがあるだろう。 じゃあアップグレードしよう！でも空席あるかな？ とりあえずチェックインする時にでも確認するか😆。 私の場合はカウンターが多い。 例えば往路の903便、復路の904便、さらに921便に乗る時に、羽田でとりあえず3レグともクラスJに空きがあるかを確認して空いてたら一気にアップグレードしようということがある。903便は1席空いてますとなった場合にまず1000円払う。しかし904便は満席ですねとなって、復路発の那覇空港で空席待ちを狙う。さらに921便も満席ですねとなった時にとりあえず空席待ちの整理券をもらう。それは早ければ種別にもよるが筆頭になったりすると嬉しい。しかし、空席が出る保証はない。保安検査締め切りになってから判明するのでヤキモキする😆。 しかし、たまにラッキーなことがある。 それはタイミング。まずはアプリを見よう。予約画面で自分の乗る便を確認してみる。たまに空席の表示が出ることがある。この時が実はチャンス。カウンター又はラウンジの受付に行き、係員に、アプリの画面を見せて、空席確認をしてもらう。そこで、あ！！空席ありますね！！となった時は、その場で追加を支払って、無事にアップグレードとなることが・・・ある。那覇発の904便が普通席からクラスJにって具合だ。 チェックイン前ならともかく、すでにチェックイン後、そして保安検査もパスしてる時にもたまにこのようなラッキーが舞い降りることがある。どうしてもアップグレードを確実にしたい！という人は、逐一アプリ予約画面を確認してみよう。 ただ、これはタイミングなので、すぐに満席になる可能性もあるので😅。タイミング、プラス運もあるかなと😆。 #空港 #マイレージ #FOP #jaldiscova

先日、欧州に行った際にJALグローバルウォレットに少し入金していきました。「使えるところがあったら使ってみよう」ぐらいの軽い気持ちでしたが、これが便利なこと便利なこと。 日本では非接触型のクレジット決済（VISAタッチとか）といえばなんとなく「おサイフケータイ」のようなスマートフォンの機能のイメージですが、欧州ではクレジットカードでの非接触型決済が使える場面がたくさんありました。 非接触型決済が使える端末およびカードには、対応していることを示すマークがついてます。スペインの田舎町のスーパーに行ったらレジについていたので店員さんに「これで払える？」とグローバルウォレットを示したら端末タッチの一瞬で決済完了。これは便利です。 帰りに乗り継いだシャルル・ド・ゴール空港では飲み物の自動販売機にコインを投入しようとしたところ、なんと効果や紙幣の投入口がついてない代わりに例のマークが表示された端末がついているではないですか。私と同じように右往左往しているアジア系の旅行客に「これじゃないと払えないらしいですよ」と教えたら驚いていました。 これだけ普及しているのであれば、次はもっと使い倒してみようと思います。ちょうど来月、また欧州に行きますので今度はどんな場面で使えるか、楽しみです。 それから、もちろん両替でも買い物でもしっかりマイルが加算されていました！ ＃JALグローバルウォレット　#jgw #jaldiscova

人見知り激しいひとは、窓を見ていても、何だかドキドキしちゃうような・・。見、見られてる(*/ω＼*)ｷｬｰ!! まぁ、目の前のジャンプシートには保安要員としてのキャビンクルーが😆。非常口席の時はオレンジのカードを持って、原〜ちょ様、いつもご搭乗ありがとうございます。担当させていただきます○○です。よろしくお願いします。いつものお願いで恐縮ではございますがと・・ご挨拶と非常口席での緊急時の援助を要請される。もう慣れっこ。こちらも、安全のしおりも、ビデオもしっかり見る。動きやすい服装と、スニーカーも履いて搭乗する。 たまにフライトログを書いてるときに、クルーの方が、お書きしましょうか？と声をかけていただくことも。ちなみに、非常口席はiPadもベルトサイン点灯時は上の棚に収納する。那覇空港発着便は、事前改札で、非常口席も対象となる。先に搭乗して、確実に棚に収納してもらうため。 修行で、折り返し便で往復とも同じ座席を指定した時には、当然同じクルーの方とお見合い席にて、お帰りなさいませと😆。オレンジのパウチをこちらから手に取って、クルーの方にオッケーです！と意思表示すらしてしまうことも😆。 非常口席に限らないが、Boeing767-300ERの28列目の真ん中席が実は一番ドキドキする。壁の前が開いて、壁越しに2人のクルーの方と至近距離で目があってしまうという😍😍😍😍。 同じくBoeing767-300ERのファーストクラス の1D、そしてBoeing777-300の1Dも斜め前に先任さんがおられるので、たまに目が合うと、笑顔で返されるので、 照れる(*/ω＼*)ｷｬｰ!! ただ、機内が乾燥してて、咳とかをするとすぐに水を持ってきてくださるのと、フライトログを預けた時に、先任さんもたまに読破されるので、ジャンプシート越しで会話をすることも😆。それはそれで楽しい😍👍。 #jaldiscova #機内サービス #非常口座席 #旅 #フライト #キャビン #客室乗務員

というタイトルですが、私が披露するわけではありません。 先日、JAL羽田-高松便でしか手に入らないグッズ(理由は後述)を入手してきましたので紹介します。 タイトルの「かなりマニアックな飛行機豆知識」ですが、何かと言うと 高松空港のJAL整備スタッフの皆様(もしかしたらお一人で…？)が作成された渾身の豆知識集です。 手書きのレジュメに高松空港特有の事情なども交えて、思わずなるほど！と言ってしまう飛行機のあれこれを各回A4 3ページのボリュームにまとめられています。 ちなみにこの資料は第10回まで発行されていることを確認しています。 (続きがあるかもしれません、また資料には2012年度との記載があります。) 実際に入手できた資料を読みましたが、とても難しいです😅 しかしながら飛行機の整備にはこれだけの知識が必要なのか…と実感する資料になっています。 こうした整備の皆様の支えがあって、航空機の運航がされているんですね😊 こちらの「航空整備士のかなりマニアックな飛行機豆知識」は高松空港のJAL便ボーディングブリッジに置いてあります。 バックナンバーは地上職員さんにお声がけすると入手できるようです。 設置場所の特性からJALの羽田-高松便に搭乗するしか入手方法がありません。 高松にお越しの際は、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。 #高松空港 #整備 #jaldiscova #飛行機豆知識