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#ヴィエンヌ
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約9時間前
🇫🇷自然光の有効活用・ヴィエンヌ散策❶*Profitez au maximum de la lumière naturelle ☀️ サマータイムに切り替わり迎えた朝。体内時計修正がされていないまま、いつものリズムで動くと7時のつもりが既に8時。そこに焦りを感じるのは日本人気質かもしれない。 フランス政府が推奨する順応方法: ▪︎前日土曜の夜の夜更かし要注意 ▪︎暫くの間、就寝を20分前にする ▪︎就寝間近はスマホなどブルーライトを避ける ▪︎午前中、日差しを浴びる と言うことで、朝の散策でご近所散策。 日曜のフランスは(特に午前中)どの街もとても静か。 午前中、すれ違う方は観光客ばかり。ヴィエンヌの住民は日曜の朝をゆっくり家で過ごして午後から出動のよう。 ①見慣れてきたピペの丘の教会とマリア像(リヨンはフルヴィエール、ヴィエンヌはこちらが街のシンボル的存在) ②丘の途中にあるイエズス会宗教大学のチャペル、サン=タンドレ=ル・オ教会(Église Saint-André-le-Haut)は17世紀後半に建てられた二階建てのファサードと頂上に施されたペディメントが特徴 ③幾つもの丘から成り立っているヴィエンヌには日本の建築許可が下りないような傾斜に家が立ち並ぶ ④丘の中腹からヴィエンヌの赤茶色の屋根並み。向こうに見える丘はヴィエンヌとは違う町 ⑤丘から街の中心地へ戻る階段を降り始めたら、食品などを大量買いした人が追い抜いていった。地形上、ヴィエンヌの人達はこうして階段の上がり降りと共に暮らす人が多い。 *屋根にデザイン上の小屋根が施された建築で古代ローマ神殿がその始まりと言われており、建築上、重要な部分のこと #期間限定 #ヴィエンヌ #散策のススメ #サマータイム導入 #旅写真
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2025/03/14 11:03
🇪🇺低排出ガス地域(ZFE)に効果はあるのか?*Interdit de circuler Crit’Air3 à Lyon ご存知の方もいらっしゃると思いますが、これまで何度も見送られてきた新規制が遂に、今年2025年1月1日から施行となり、パリ(イル・ドゥ・フランス)をはじめ、11大都市(リヨン、ストラスブール、グルノーブル、ニース、マルセイユ、トゥルーズ等)で高速道路を含む全域でディーゼル車(Crit’Air3)走行が禁止になった。 フランスでは2023年から指定大都市を走行する車には5段階別の排ガスレベル認定シールCrit’Air(クリテール)貼り付けが義務化された。(貼っていないと450€の罰金🚫😱) ①指定都市から外れているヴィエンヌではCrit’Air3でも走行可能(実は転居はその為) ②EV車、水素車 ③Crit’Air1 : 2011年1月1日以降登録のガソリン車 ④Crit’Air2 : 2006-2010年までのガソリン車と2011年以降登録のディーゼル車 ところが、クラシックカーは例外。例えば1948年モデルのシトロエン2CVは今も変わらず街中を走行できる。何故?・・・かなり年季の入った車が煙を吐きながら走るのを見ていると疑問しか湧かない。。。 今回の規制により、車を持つ国民全体の19%に影響が出ているというのに。 その緩和策として各都市「24時間パス」を発給している。パリは年間12日、リヨンは52日、事前申請で得たパスがあれば1回24時間禁止エリアを走行できる。 施行からまもなく3ヶ月。TVで発表されるリヨンの大気汚染レベルは相変わらず要注意レベルで少しも下がっていない😑 #ディーゼル車対策 #排ガス規制フランス #クリテール3 #ヴィエンヌ #フランス
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